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Sweet Lands(スイーツランド)【ボードゲーム】|アタシ、お菓子の国の王さまになる!甘く可愛らしい見た目にホイホイ浮かれて始めた都市計画。嗚呼、それはやはりビター。ビッタビタビターやん.....

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みなさま、お菓子の国には行ったことがありますかえ?右を向けばケーキの家、蛇口をひねれば甘いミルク。空にはわたあめの雲がぷかぷか浮かびラムネで満たされた海の上をクッキーでできた船が進む。。。そんな幸せな光景を夢見たことがある人もいるはず。そんな夢、見たことあるよな?

今日ご紹介するのはまもなくKickstarterプロジェクトのローンチを控えているうちばこやさん新作「Sweet Lands(スイーツランド)」です。

ここはお菓子の国「スイーツランド」。
お菓子の食べ過ぎにより名君シュガー・シロップは倒れ、その座を退かなければなりません。急いで後継者を決めなければならないこの国で、次期君主は私こそ相応しい!と、王位継承権を持った14人の可愛らしい女の子が名乗りを上げました。

 

Sweet Lands(スイーツランド)

プレイ人数:1〜4人

対象年齢 :14歳以上

プレイ時間:100〜200分

Designer:Totsuca chuo

Publisher:uchibacoya

事前登録ページ(国内向け)

uchibacoya.com

Boardgamegeek

boardgamegeek.com

 

プレイヤーは彼女たちとともに優れた街をつくる事で自分の能力を示さなければなりません。甘い香りにつつまれたこの世界で、次期君主の座を賭けた苛烈な試練が今始まろうとしています。実力のみが問われる試練を勝ち抜き、君主の座を射止めるのは誰に?

美麗なコンポーネントと緻密なゲームデザインが調和した期待の重量級ボドゲ「Sweet Lands(スイーツランド)」をご紹介いたしますよ!

【注意事項】

本レビューはuchibacoyaよりサンプル提供を受けて作成しています。また、ルールブックもα版を参照しています。実際のKickstarterプロジェクトで制作する製品版とは内容が一部異なる場合がありますのでご了承ください。詳細はプロジェクトページで更新される内容を必ず確認しましょう。

 

Sweet Lands(スイーツランド)ってどんなゲーム?

名君の誉高いシュガー・シロップ王は、その突き抜けたスイーツ愛のためにとうとう病に倒れてしまいました。重量級ユーロゲーム「スイーツランド」は次なる君主を選出するための試練を、魅力あるキャラクターと一緒に勝ち抜くボードゲームです。定められた期間内にいかに土地を豊かに繁栄させることができたか、その結果によってお菓子の国スイーツランドの次期君主が選出されます。

 

ゲームデザインはTotsuca Chuo

スイーツランドのデザイナーは人気タイトルのアクアガーデンオスティアを手がけた戸塚中央さん。戸塚さんの手がけるタイトルの中でもスイーツランドはかなり重めのゲームです。得点を重ねるための取捨選択や効率の最適化など、重量級ボドゲの魅力のひとつである「考えることの面白さ」をしっかり感じさせてくれるタイトルなのですが、、コレ今までで1番難しいね?

「こっちは考えてます?あ、ここも見落とさないで検討した方が良いですよ?」とゲームを通して戸塚さんに言われているかのような複雑な思考パズル。スイーツランドはオスティアよりも一歩踏み込んだ思考を求められる、重量級のユーロゲームとなりました。

 

名乗りをあげた14人の王位継承者たち

思わず「可愛いじゃん!」とはしゃぎたくなってしまうようなキャラ&アートワークを手がけるのはぶろーに120さん。イラストいい感じよなー。

登場する14人のキャラクターたちは全員異なる能力を持っています。それぞれの能力を活かした戦略をとらなければこの試練を勝ち抜くことは難しいのです。能力の違いはかなり戦略にも影響を及ぼします。とても1度遊んだだけでうまくいくような簡単なものではなく、どのように土地を切り開き街を発展させていくのか、毎回しっかりと検討しなくてはなりません。

王位継承権をもつ彼女たちの能力を把握しプレイ中に最善手を考えていく楽しみは、スイーツランド最大の面白さかもしれません。(ムズイけどな....)

 

定められた期限で最高の街を作り上げること

ゲームは5ラウンドで競います。手元に広がる地図マップの片面は共通配置です。

裏返すとボードごとに異なる配置となっているため、異なるボードを使うことで同じキャラクターでも違ったゲーム展開になりますよ。

この組み合わせの豊富さが戦略の幅を生みリプレイ性を高めているのと同時に、作り上げる街並みが毎回変化するのでプレイする楽しみを増してくれます。ほっほー!

 

最高の街とは?

住民にとっての最高の街とは、土地が開かれるだけではなく食料充足や技術的な発展なくしては達成できるものではありません。それを記録するトラックが計画ボードにあります。この数値管理が勝つためには重要になります。

それぞれの繁栄トラックでの発展度は、そのまま最後の得点計算を行うためのレーティングとなり勝敗に大きく影響を及ぼします。マジ油断ならん・・・

開かれた土地には建物を建てることができるので、地図ボードで発展していく国の様子を手に取るように実感できます。何もなかったボード上に建物コマが並び、道がつながっていく様子はプレイしていてこの上なく楽しいですよ!知力を尽くして街を発展させていくことを手元で実感できる素晴らしさはスイーツランドの大きな魅力。可愛さがヤバいのです。

建物コマはどれも可愛い!

牛乳パック型のコマは研究施設。施設を建てることで工業トラックの上限が開放されていく仕掛けも、技術力の向上により国が豊かになっていく様子を再現しているかのようです。記号化された数字だけのトラックコントロールとならないよう「街の発展」につながるよう丁寧に意味づけがされているのも憎いすな。

 

市民と共に街を豊かに発展させて勝利を!

スイーツランドには200枚以上の市民カードが登場します。カードはアクション時のコストとして支払ったり、プレイすることで資源や得点になるのです。市民の協力が街を発展させることにつながるようになってるんですな。また市民カードはスイーツタグを持っており、このタグを集めておくことで追加の得点や資源を得ることもあります。

さらに市民カードはプレイヤーボードに差し込むことで産業オートメーションの一助になってくれる仕組みもあります。これらプレイ済みカードが持つタグはゲーム中さまざまば場面で参照されるので、どんな市民に協力を願うのか考えるのも重要なのです。

 

複雑な得点への道を読み解く楽しさ

手番をパスする時に発動する効果や地形タイルや建物の配置など、ゲームには得点につながる要素が非常に多く散りばめられています。これを読み解く楽しさ&難しさがこのゲーム最大の魅力だと思います。

これらを把握しながら勝利への最適解を考える楽しみはまさに君主の試練にふさわしいもの。可愛らしいフレーバーたちが持っている複雑な味を吟味し、珠玉の組み合わせを練り上げる楽しみがスイーツランドには溶け込んでいるのよね。

ま、めっちゃ悩ましいんですけども...( ゚д゚)

 

Sweet Landsのコンポーネント

uchibacoyaの手がけるコマ類の精巧さと、可愛らしくもどこか童話っぽい感じが漂うイラストもスイーツランドの雰囲気を盛り上げてくれます。

うちばこやさんのボドゲを触るたびに毎度思うけどアートワークと品質、そして使い勝手までこだわって作られたコンポーネントは、それだけで所持したくなるような魅力があるんだよねぇ。。。ホント罪だわよ。

使い勝手の良いダブルレイヤーボード

7枚のシートの裏表に印刷されたキャラクターはレイヤーボードに挟んで使用します。細かいコマが結構飛び交うのでぴったり挟まるダブルレイヤーボード仕様はかなりありがたいです。

可愛すぎるオリジナル木コマ(うちばこやクオリティ)

uchibacoyaのボドゲといえば魅力的な木コマ。スイーツランドでもその魅力は余すところなく堪能できます。なんと言いますか、、、アリスの不思議な世界のように、大人が見ても魅力的に感じるイラストとコマのクオリティが相まっているので、特別感すらただようのよね。なんでしょうかね。。。うまく言語化できませんけど。スイーツランドのコンポーネントはそれで一つの世界観として成立しているような感じです。

 

Sweet Landsのルール・遊び方

今回uchibacoyaからお借りしたサンプルはα版ルールとなります。細かなところは製品版と異なる可能性がありますのでご注意ください。

ゲームの準備

基本的なセットアップは難しくはありません。コマやタイル類を所定の位置に配置し、個人用のボードやコマセットを並べればOK。コマやタイルの数は少なく無いですが、そこまで混乱するような手順はありません。α版ルールなので正しいセットアップについては正規ルールブックをよく読んで間違えないようにしましょう。

キャラクターの個人能力について

例)エリ・マカロンは初期資源は少なめ、初期収入値が高めになっている

キャラクターシートをレイヤーボードにセットした後、各キャラクターの固有能力についてはしっかり把握しておいた方が良いです。固有の能力はキャラクターイラストの下に初期資源などとあわせてアイコンで示されているので、セットアップ時に間違えないよう確認しておきましょう。固有能力に合わせた戦略を取ることで初めてでも迷子になりにくいですよ!

手番の流れ

ゲームは5ラウンドに分かれており、各ラウンドは4つのフェイズで構成されています。

1)開始フェイズ

※ 1ラウンド目は開始フェイズをスキップします

ラウンドマーカーを一つ進め、ラウンドの準備を行います。2・3ラウンドは伏せられている応用アクションタイルを公開します。

2)収入フェイズ

ラウンド支援タイル▶︎キャラクターボード(固有能力)▶︎収入トラック(計画ボード)▶︎市民デッキ(新しい手札のドロー)の順に収入を受け取ります。市民デッキから引くカード枚数は基本5枚。地図ボード上で追加ドローエリアをアクティブにしている場合は1エリアごとに1枚追加でドローします。 

3)アクションフェイズ

スタートプレイヤーから順に時計回りで各プレイヤーがアクションを実行します。4つの基本アクションから1つを1回と、フリーアクションを行うことができるよ。

  • アクションスペースの使用
  • 市民カードのプレイ
  • フリップ能力(スキルタイル)の使用
  • パス

パスを1度行うとそのラウンドの手番はスキップされます。

4)クリーンナップフェイズ

このラウンドに配置されたディスク類を元のサプライに戻し、ラウンドごとにリセットされる能力を再び使えるように処理を行うよ。

  • メインボードのアクションディスクを取り除き共通サプライに戻す
  • 手元のアクションディスクを全て共通サプライに戻す
  • 手札を2枚以上持っているプレイヤーは1枚のみを手元に残し、残りを捨札にする
  • 手元のフリップ能力をもつスキルタイルを表に返す
  • キャラクターによる特殊能力をリセット(資源キューブを共通サプライに戻す)

5ラウンド目はクリンナップフェイズをスキップして最終得点計算に移ります。

 

最後の得点計算は様々な場所から得点を得ることができるため、最初のうちはルールブックを参照しながら間違えないように処理を行いましょう。

 

アクションの種類

アクションは基本と応用、特殊の3種類がありますよ。特殊アクションは1〜3つのスペースがあり、早取りの要素もあります。基本と応用アクションには3つのスペースが用意されていますが、応用アクションには2、3ラウンド時に公開されるスペースがそれぞれ2カ所用意されています。

a)地形タイルを置く

自領内の各地域を開拓し、発展させていきます。道をつなぐことでタイルを裏返しその効果を得ることが出来ますよ。裏返したタイルには建物を建てることができるようになります。

b)道駒を置く

地形タイルをつなぎ、首都からのルートを自領の隅々まで行き渡らせる道駒は結構重要です。道駒に隣接した地形タイルは裏返すことが出来るため、積極的に道を引いていくことは大切なのです。

c)建物駒を置く

建物は配置時の即時効果だけではなく地形タイルの効果を再度得ることも可能です。得点計算時に地図上に作り上げた都市から得点を得るための要素にもなります。

d)工業トラックを進める

工業トラックでは様々なボーナスが得られます。都市の工業化を進めることで得点にも大きく影響を及ぼしますよ。トラックにミルクパック(研究所)コマがある場合、その先には進めません。ある程度トラックが進むと鉄道コマも出てくるよ。

e)食料トラックを進める

食料トラックは各種ボーナスがもらえます。とっとこ進めるが吉。

f)クッキーラビット駒を置く

クッキーラビットを置く場合は食料トラックのマーカー位置に注意。食料トラックマーカーと同じ、またはマーカーより左側にあるクッキーラビットのみ配置することができますよ。

g)繁栄トラックを進める

3種6トラックある繁栄トラックは最終の得点計算時に重大な影響を及ぼしますよ。トラックが進んでいない場合、得点が全く入ってこないなんてことになるので自分が伸ばしている都市の状況をよく把握して対応するトラックを伸ばしましょう。

h)市民カードのプレイ

コインコストを支払って市民カードをプレイします。中断枠内の即時効果を得たのち、追加のダイヤを支払うと産業オートメーション化することも可能。高給を支払い都市のために働いてもらう感じかしら。

パス時効果(時計アイコン)という特殊な処理をするカードも含まれるので、混乱しないようにしときましょう。プレイ後のカードからパス時効果は毎ラウンド得ることが出来るので忘れないように。

i)フリップ能力の使用

工業トラックなどで入手できるスキルタイルにはフリップ能力(矢印アイコン)を持つタイルがあります。各ラウンド1回だけ使用することができるので入手したら活用しましょう。

j)パス

いわゆるハードパスなのでパス後はそのラウンドでは手番は発生しません。スイーツランドではパス時に効果を得ることができるタイルや市民カードが結構登場するので、うまく活用しながら得点を伸ばすのです。

・フリーアクション

フリーアクションは全部で7種類あるよ。パスを行うラウンドでもフリーアクションの実行は可能。詳しくはルールブックを参照してほしい。特徴的なアクションとしては条件を満たした場合にアイスクリーム塔のコマを置けること。

 

ソロプレイはできる?

スイーツランドはソロプレイにも対応してますよ!ライバルはミオ。なのですが....サンプル版ではソロ用のオートマカードがまだ用意されていなかったので、残念ながら未プレイ。製品版を期待して待ちましょう!

 

Sweet Lands(スイーツランド)の感想・まとめ

スイーツランド、面白っいっす!そしてとにかく可愛いのでゲーム終了終のボードを眺めているとめっちゃ幸福感につつまれます。

めちゃくちゃ可愛いのですがゲームとしては重量級。得点への戦略、検討すべき要素が多様で、ゲーム中は常に考え続ける事になります。終盤、地図上に自分が考え抜いた街が広がる様子にとても愛着が湧くことは間違いありません。これが楽しい!

ただ今回のプレイチェックではいくつか苦労したことがありました。1番苦労したのはアイコン類の把握。α版ルールなのでルールブックのレイアウトなどの問題もありそうですが、巻末のアイコンの意味とルール内の記載を行ったり来たりしながらのプレイとなりました。一度正しく把握してしまえば大丈夫だと思うんだけど、こういうのがパッと頭に入ってこないお年頃なのよね。。。おっさん、手元に置けるサマリーは欲しいかも。

意外と少なめのインタラクション

個人ボードを発展させていくゲームルールのため、インタラクションは意外に少ない印象。中央にでかいマップを置いてのエリアマジョリティだったならどうなるんだろ?と一瞬妄想しちゃいましたがそれはそれで調整がめちゃくちゃ大変そうだし。。。

早取りとなるディスクスペースも少人数でプレイするならそこまで苦しい感じはなさそう。ただしゲーム後半で各プレイヤーの資源が充実してくると、狙っていたスペースがさっさか取られて悔しい思いをするかもしれません。基本的にのびのびとやりたいことが出来ますがプレイ人数に応じてこの辺りの印象は少し変わりそうです。

繰り返し遊ぶ楽しさを実感できる

今回のプレイチェックでパートナーに選んだのはビスキュイ・バステトでした。

このキャラクターは工業トラックを上げていくことで固有能力の恩恵を受けられるという特性があります。でもそれを痛感したのは1度目のプレイが終わってあれこれルールを間違えていることに気がつき反省している時。キャラの能力を適当にあつかうと得点は全く伸びません。ただの検討漏れなんだけど、ルール把握に忙しくてついつい意識するの忘れちゃってたのよねぇ...

ちゃんとルールを読んで理解したつもりでいても、ゲーム中にずっと意識出来ているるかというとこれまた別の話なんです。得点につながるキャラ能力と処理(特にパス時)については、なるべく事前に理解を深めて常に意識してプレイすると良いと思います。ちなみにバステトを使ったプレイチェックの2回目では楽しさが倍増しました。でも264点だったけどな(実力不足...)

繁栄する地図ボードはめっちゃテンションあがる

クッキーラビット可愛すぎる問題。

置いてみたくて仕方がなかったクッキー・ラビット。繁栄トラックを最高に伸ばせば1匹あたり7点という驚異的な勝利点をもたらす住人です。配置したときの可愛さはプライスレス。エリ・マカロンでのラビット戦略も楽しかった。

建物駒や道駒がつらなる個人ボードはまさに愛しの我が街といった感じです。フレーバーとコンポーネントがばっちりハマった感じは流石の仕上がり。街づくりが好きな方にはたまらないポイントです。得点そっちのけで気に入った街並みを作り始めないよう注意したいぞ。(少しそうなった)

そしてスイーツのようには甘くないゲームデザイン

いや、マジ甘く。。。。無いですわよ(笑)

バステトのプレイチェック1回目、迷子になってる図...(;;゚;Д;゚;;)

キャラクターごとに方向づけがされているので、各能力から戦略の決定ができるプレイヤーならばそこまで困らないとも思います。重量級のボドゲは普段遊ばないんだけど、スイーツランドが可愛いので遊んでみたいな!という方は、自分の選んだキャラクターの戦略についてゲームを始める前にアドバイスをもらった方が楽しめるんでは?と思いました。あくまでプレイが始まる前に、だけどね。こんな感じで進めると良いんじゃない?くらいのアドバイスがあるだけで迷子になる確率はかなり下がると思います。

バステトの2回目。己の成長を感じました(自画自賛)

スイーツランドは間違いなく1度目のプレイよりは2度目と、繰り返し遊ぶことで理解が深まり楽しさが増すタイプの重ゲー。その過程を楽しみたいなら「うまくいかんかったな....」も、きっと楽しいはず!

 

何度も遊びたくなる魅力溢れるスイーツランド、まもなくKickstarterでプロジェクトが開始されます。お菓子の国の次期君主候補たちがみんなを待っておりますよ!

 

 

【Sweet Lands(スイーツランド)販売情報】

クラウドファンディング開始は10月後半から!現在は事前登録受付中ですよ!

クラウドファンディング事前登録ページ(国内向け)

uchibacoya.com

 

スイーツランド試遊会予定

全国のボドゲカフェなどで試遊会が開かれます。

興味がある方は実際にプレイできますよ!

 

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