ぼっちのホビーBlog[ボドゲ版]

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【ソロプレイマイベスト】今年は不完全燃焼気味だったけど、それでも選択の幅がぐっと増えた令和4年。まったり考えるのが楽しいボードゲーム10選(2022年版)

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今年がもう、終わる...だ、と.....(꒪ཫ꒪; )グフッ

って毎年思ってる師走でございます。早いんだよ1年。今年は楽しいボドゲめっちゃ遊んだ!って最近は毎年言ってたんですけども。今年は間違いなくボドゲ成分不足の1年でした。主に仕事が忙しすぎてあんまりボドゲボドゲ出来なかったねぇ。。。ブログの更新頻度も落ち、当然ながらアクセス数も落ち、メンタルも落ち、でも仕事はあるっていうね?おかしいね?(おかしくはない)

でもなんだかんだ振り返ってみれば40タイトル弱は新しいボドゲを手にして遊んでおりました。そしてそれは間違いなく面白いボドゲだらけだったのでございます。今日は毎年恒例になりつつあるソロプレイマイベスト。アタシのメンタルを維持するために大きく貢献してくれた1人遊び大好きっ子がピックアップする今年のソロベスト10選でございます。

ベスト選出の目安

  • 中〜重量級中心に、今年初めて遊んだゲーム
  • ソロプレイがオフィシャルルールで存在する
  • プレイ時間は60分弱〜

目安は目安なので、ちょっと軽めよりもありますけどもソロで遊びごたえがあるタイトルを今年も選出しました。気分転換が出来て遊んだ後の個人的な満足感が高いかどうかが重要。1人で考えたり妄想したり、何かに没頭することでリフレッシュできる方には参考になるかな?と思います。

それではしめやか?に2022年ぼっちのホビーBlog的ソロプレイベストのご紹介です。

 

 

コンコルディア拡張:ソリタリア(Concordia: Solitaria)

みんな大好きコンコルディア。あの西洋風ボードを前にあーでもないこーでもない、、と手を動かしながら考える時間が大好きです。そしてそのコンコルディアに公式ソロ拡張があるとなれば、それはもう遊んで見ないとダメでございましょう?だってコンコルディアですよ?!ってくらいには好きなコンコルディア。中量級ボドゲの中でもメカニクス、テーマがズバリ直球ど真ん中で、もしボドゲを手放さなくちゃならなくなったとしてもきっと最後まで抱きしめてイヤイヤしそうなコンコルディアのソロ拡張です。もちろん面白かったですとも!

プレイにはダイスを使うのですが、程よいランダム性でコンコルディアの良さを損なうほどではありません。各カードには必ずリアクションが記されていて自分のプレイの先に何が起きるか分かるルールなのが面白いのです。予測ができるがゆえにどれをプレイするべきか余計に悩むという新しい縛り方がソロには本当にちょうど良かった。海外版でプレイしましたがニューゲームズオーダーから日本語版の発売も予定されているようなのでもう少し待ってたら出るのかな。ソロプレイできないということでコンコルディアを手にしてなかった方々、もう少しで遊べる日がきますよ!

2022/12/14 追記 タイムリーな情報が!

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グルームヘイヴン スタートセット 獅子のあぎと 完全日本語版

やはり冒険ですな!今年このタイトルを入れなかったら何を入れるのよってくらいに楽しかったグルームヘイヴン・獅子のあぎと。スタートセットとか書いてあるけど普通に難しくなるシナリオ4あたりが冒険感増して好き。ブックレットタイプのシナリオマップを開いて遊ぶというこのスタイルが結構気に入っているのです。グルームヘイヴンのシナリオ拡張、全部このスタイルで毎年出続ければ良いのに。

なんと言いましょうか、遊ぶために準備とか面倒と感じることもあるんだけども遊び始めたらそんなの忘れて冒険に没頭できるこの感じは他のボドゲではあまり無いかも。ダイスロールではない戦闘も毎回シビアで、雑魚い的でも油断はなりません。手札のマネジメントというボドゲ成分をたっぷり感じさせてくれるのもシリーズヒットの理由よね。獅子のあぎとはスタートセットの位置付けですが十分にグルームヘイヴンを感じさせてくれるタイトル。もちろんソロじゃなくても絶対楽しいので、仲良き仲間たちと冒険に行くなら間違いなく楽しいはず。RPG好きな方には間違いなく刺さるですよ!

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デューン 砂の惑星:インペリウム 完全日本語版

デューン 砂の惑星:インペリウムはデッキ構築&ワーカープレイスメントという組み合わせが新鮮な中量級。それぞれ好きなメカニクスではあるものの組み合わせたらどうなるのよ?って思ってたんですけど、遊んでみたら刺さった。思った以上に刺さりまして評判の良さには納得でした。なんというか塩梅が良いバランスって言いましょうか、ストレスなく悩める(なんか矛盾してるけど)のよねー。悩みたいところでスッと悩めるというか、考えを巡らせるために足を引っ張るような事がかなり少ないルールなのではないかと思います。なぜか思考の断続が起きにくいルールなんですかね。プレイ後のしっかり考えた!という満足感が違いました。なんでかは解説できませんが。

さらに映画を観た後に遊んでみたらばフレーバーへの没入感も加わって満足度アップも甚だしい(笑)。決して重いボドゲではないのにボドゲ的充足感がマジ高いタイトルでした。映画をベースにしたアートワークもそこまで嫌味を感じず、押し付けがましく無いのも良いですな!

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カエサル!(Caesar!: Seize Rome in 20 Minutes!)

割と軽めよりなのでピックアップしようかどうしようか迷ったカエサル!。でも面白かったからやっぱりピックアップします。パッと見ではエリアマジョリティ感満載ですが、マーカーを先に起ききった方が勝ちというルールをソロボット相手に繰り広げるのです。ソロタイルの内容を覚えてしまえば....なんて考えが頭をよぎりましたがそれはそれでゲームのテンポ良さと真逆の展開。感覚的には詰将棋的な何かになっていくので、ソロプレイやってても十分面白いのですよね。

バッグからタイルを引くランダム制はありますが、アブストラクトゲームのようなソリッド感もあって意外と悩んでしまうルール。30分くらいでもしっかり遊んだ感じがあるのは今年のような時間的余裕のない環境ではかなり重宝したのです。ボドゲのソロプレイに求めてる感覚がスッと堪能できるって結構貴重ですよなー。フレーバーもローマ帝国モノだし30分でカエサル気分を味わえる魅力あるタイトル。

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カーネギー(Carnegie)

今年の重ゲーベスト!と言っても過言ではないカーネギー。ソロプレイではオートマカードを使用したプレイを楽しむ事が出来ます。しかもオートマが強いんだよ....

アンドリュー・カーネギーのようにありたいと願いながら会社を大きくしていく楽しみ、苦しみを噛み締めつつ次に何をすべきか考えるカーネギーはメカニクスによってもたらされる考えどころがテーマによく合っているボドゲでした。ロールプレイではないけれどそういう感覚が持てるのってゲームそのものに没頭できるかどうかに結構大きな影響を与えます。先を読みつつ、どこで利益(VP)を上げるのかを悩むのって会社の経営に通じるモノあるな?

ジョルジュ・ザビエル&イアン・オトゥールというコンビが作り上げたバランスよのい重量級。KS版を背伸びして手に入れたのも満足度が高かったポイントです。面白かったゲームがデラックスなのって貴重よね。所有欲という点でも満足感をしっかり感じたタイトルでした。

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帝国の時代:インペリウム・クラシック / レジェンド

オスプレイゲームズのタイトルでずっと気になっていたインペリウム・クラシック&レジェンド。プレイしてみたらばですね、、、思ってた以上に心に刺さったタイトルでした。文明ごとに異なる構成のデッキを手にしながら、自分の担当する文明をいかに発展させていくのかというカードゲーム。基本ルールは同じながらもデッキを構成するカード効果が文明ごとにかなり性格が異なるため、手にした文明によってどうしても悩みどころが異なるのです。

勝利点を集める戦略を読み解きながらカードを配置していく楽しさに溢れているボドゲ。ちょっと長めのプレイ時間やルール(アイコンとかの意味も)を覚えるのが少し多いので、時間的にも気分的にも余裕がある時に繰り返し遊びたいボドゲです。何度かプレイしていく事で楽しさが増していくボドゲという点もソロ向きです。アートワークも好みなので、飽きずに何度も遊べそうなのも良き!文明発展のフレーバーが好きな方でソロプレイものをお探しならかなり良い選択になるんでは?

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ハドリアヌスの長城(Hadrian's Wall)

紙ペン系のボドゲ流行りのなかでも一角の名声を得たと言っても過言ではないハドリアヌスの長城。何せ紙ペンなのに中量級、プレイしている内容はすでに紙ペンボドゲの印象をガラッと変えてくれるインパクトありました。Welcome toを初めて遊んだ時には紙ペン系ボドゲの先入観が崩壊しましたけども、ハドリアヌスの長城はその先にある可能性を感じたタイトル。書き込むという行為もトラックボードも、どれも必然と思えてしまうまとまりの良さがハドリアヌスの長城にはありますよ。

どのトラックをどの順番で埋めていけば良いのか、そんなことを毎回自分の手番で真剣に悩むことになるのが楽しい。紙ペンであるかどうかという事はもはやゲームの面白さに関係がないのだと再認識させてくれた名作です。

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ワイナリーの四季 拡張:ザ・ワールド

中量級の名作「ワイナリーの四季」シリーズに加わった協力型拡張がザ・ワールド。もともと不動の人気を誇るボドゲシリーズなのですが、その新しい拡張が協力型に?と少し訝しむ気持ちがあったのは事実。しかしザ・ワールドを加えて遊んだ時の面白さは想像以上でございました!なんかですね、難しいというか難易度が上がるのです。ルールが複雑になるわけではないのだけども、非常に良い具合に悩ましさが増し増しなんでございます。(語彙....)

帽子を被ったアルバイトは可愛い。しかし可愛いのだけど、いつまでもバイトじゃボドゲには勝てないんだよ。労働者になろう!など雇用の格差も感じましたがそれもまた楽しい。ワイナリーの四季は拡張を入れる事で楽しさが増しますが、ドラスティックな変化はこれまであまり感じませんでした。ザ・ワールドはその中では割と思い切った変更がある拡張かなと思います。ロングセラーとなってきたワイナリーの四季シリーズ、ザ・ワールドを加える事で新しい道が開けます。ワイナリーの四季好きには是非おすすめしておきたいタイトルですよ!

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ネメシス ロックダウン 日本語版

今年の精神的本命だったネメシス・ロックダウン。やはりやはり面白い!舞台を火星の秘密基地に移し、生き残りをかけたサバイバルが始まるのです!新しいモンスターのミニチュア造形もカッコいいため、テーブルにそれを並べておく事で気持ち的な高揚感を得られるという満足度も前作同様。出会った時の絶望感とか、え?!また出てくるの?なんなの!!!となる展開も前作同様。同じなの?と聞かれれば同じような気もしますが、ハラハラ感は増した気もします。

前作のネメシスよりより慎重に施設の探索を行わないとミッションを成功させることが難しく難易度高めな感じでした。より計画性をもって探索に挑まねばならない設定がビビってるだけじゃクリアできない現実を突きつけてきます。各キャラクターの能力によって取るべき行動が異なるという点もこのゲームの深みとなっているのでキャラを変えて遊べば延々SFホラー体験ができます。ボドゲで映画のような体験をしたいという方、是非ネメシスシリーズを手にとって欲しいぞ!深夜1人で遊んでるとヤバいからおすすめ。

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エイジ・オブ・アトランティス 日本語版

年末最後に滑り込んできたエイジ・オブ・アトランティス。失われた世界アトランティスの民となり、政治的な影響力を高めて一族を栄華ある発展へ導くボドゲです。アトランティス帝国は外敵に晒されており、迫り来る敵を撃退しながらさまざまな技術発展を通してVPを集めていくタワーディフェンス系ボドゲなのですが、これがまた楽しい。かっちょ良い神獣たちは少しメカニカルな意匠で、古代アトランティス文明ってばやはり近未来的な技術をもっていたのかしらん。。。と妄想フレーバーもしっかりしてる点もソロプレイ向きでありました。

4派閥はそれぞれ独自の非対称能力も備えていて勝利するための戦略も異なります。神獣の能力との組み合わせでこれまた方針が異なるのもリプレイ性高いです。ポセイドンを怒らせると建物も一掃されるという非情なイベントも仕込まれるため、協力しながら敵を撃退しつつ、自勢力を伸ばしていくクレバーさが重要。メカニクスとフレーバーのバランスが良くルールそのものは単純なので非常に遊びやすい中量級ボドゲでした。ソロキャンペーンもあるよ。

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2022ソロプレイマイベストまとめ

もはやソロルールがある事が珍しく無くなった2022年のボドゲ事情。1人遊び多めの環境だとありがたい限りで選びたい放題なのです。しかし裏を返せばより自分好みのボドゲを探すのが難しくなってきているという事でもありました。今年はアーク・ノヴァ(2021年スカウトアクション1位&ドイツゲーム賞2022)やカスカディア(ドイツ年間ゲーム大賞2022)など、世界的に評価も高いソロプレイ可能なタイトルも日本語版が発売されています。

この2タイトルは確かに面白かったし、遊びごたえも十分。アーク・ノヴァとかホント面白いな!と思ってはいるんですがソロプレイベストでは選外としました。理由は自分のプレイ環境で存分に楽しめたか?という基準でみるとこのリストにあげたゲームのほうが今の自分の環境には合っていたという事に他なりません。

ゲームそのものの面白さ、興味深さだけではなく感覚的にハマった度合いや楽しめた満足感など、遊んだ時の印象の強弱を選出基準に入れても10タイトル揃うようになったという事です。これまでボドゲのソロプレイ環境というのはおまけ的な感じが拭えなかったのですが随分と変わってきたなという実感をもった2022年でした。

 

来年にはソロプレイ可能なボドゲの紹介も300タイトルを超えそうな勢いです。考える時間を愉しむためのソロボドゲ。お気に入りタイトルをお探しの方の一助になれば幸いでございます。

 

2023年ソロプレイベストも書いたよ!

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ソロプレイ可能なボードゲーム一覧

 

2021年ソロプレイマイベストはコチラ⬇︎

2020年ソロプレイマイベストはコチラ⬇︎

 

過去のマイセレクションはこちら!

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