ぼっちのホビーBlog[暫定版]

ぼっちの時間を豊かにするブログ。主にボードゲーム中。

【ボードゲーム】「Truth Untruths(トゥルー アントゥルース)」嘘は人生のスパイス。がモットーのコモノ、真実とたくさんの嘘にまみれます。

やぁ、コモノだ。

 

今回は持ち運びに便利な小箱系ボードゲームの紹介、第2弾だよ。

 

さすがにビギナービギナー言い張っていても、そろそろボードゲームに手を出して1年。自分の好みくらいは少しわかってきたような気はしている。(気のせい)

それに最近では会社でも遊んでくれるメンバーがちらほらいたりして、喜ばしいことにぼっちプレイだけという訳でもなくなってきた。会社のお昼とか飲み会というボードゲームメインではない場所で遊ぶ事が多いので、誰かと遊ぶ時は比較的軽めで持ち運びやすいゲームばかりになる。ウチにあるScytheとか会社に持っていく気にはならないしな。そんな中でもカードゲームでシンプルなやつが、なんだかんだで好きかもしれない。特に数字しか出てこない系(ならトランプ最強と言う説もある....汗)がコモノは楽しめる気がする。特に誰かと駆け引きをするタイプのゲームが好きだな。

 

「Truth Untruths(トゥルー・アントゥルース)」を知ったのは今年春のゲームマーケットHPでだった。なにやらアダルトな写真が載っているじゃないか、、、と気になったのが出会いだった。

 

それがコチラの画像である。

http://gamemarket.jp/wp-content/uploads/2017/04/DSC06606.jpg

画像出典:Truth UnTruthsプレイ戦略のポイント | 楽カフェ・ゲームズ | ゲームマーケット

 

なんだい、この洒落乙なゲームはっ!

「中身、中身というけどさ、やっぱり見た目は大事だよ。特に最初の出会いはね。目があった時に何か心に刺さらなければ、大体それ以上の深い仲にはならないんだよ。」(by 通りすがりのおっさん)

 

もー、気になってしまったが最後。でも予算的にな、、、なんて当日も会場で悩んでいた。しかし運命とはいたずら。帰り際にたまたま偶然Truthe Untruthsのブースの前を通りかかり売っていたお兄さんと目が合った。しばしお兄さんにゲームの説明を受けなんだかボーッとした心持ちになったコモノ。気がつけばファサッと購入していた。耳に入ってきたゲームのポイントもコモノの好きな系(シンプルで駆け引き性が抜群な感じ)で、かなり期待値が高かった。ためらわなかった。

 

今日はそんなコモノの嗜好にぴったりハマった「Truth Untruths(トゥルー・アントゥルース)」を昭和に流行った痛い独り言風のキャッチフレーズと共にご紹介する。

 

なぜ痛いフレーズなのか?と言われるとアレだが、ちょっと書いてみたくなっただけだ。まぁ笑って読み飛ばして欲しい。でも遥か昔にポパイとかホットドッグプレスとか読んでたオッさん世代は、少し懐かしい苦笑いが出るかもしれない。中二病なんて言葉がまだなかった、若かりし頃を思い出していただきたいぞ。

 

 ▪️目次

 

〈開封!〉

Truth Untruthsには、実は邦題がついているのだよ。

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Truth Untruths (トゥルー・アントゥルース)

邦題:ひとつの真実とたくさんの嘘

プレイ人数:3〜6人

プレイ時間:10〜30分

対象年齢 :10歳以上

 

コモノは「嘘は人生のスパイスだろ?」を座右の銘とする身であるからな。たくさんの嘘ってことは人生がスパイスまみれって事だ。トゥルー・アントゥルース、気が合いそうなゲームじゃないか。パッケージもシンプルで悪くない。ただ一つだけ言ってもいいか?

 

「嘘はポケットに入るくらいの大きさがちょうどいい」(by コモノ)

 

そう。どうせならポケットに放り込んでサッと出せる大きさのパッケージでもよかったんじゃないかって思う。バーカウンターで遊ぶにしたってその方がいい。(コモノは下戸だがな)

もはやトランプみたいなケースが似合うんじゃないかと思う。

 

・コンポーネント

カードゲームだからな、カードだけだ。潔いな。

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・ワイルドカード

白いカードだ。どの数字の代用にもなるぞ。ジョーカーっていうより、ワイルドカードって呼び方のほうがコモノはしっくりくる。

 

・ライフカード

ワイルドカードの右上にあるのがライフカード。各プレイヤーが2枚持っていて嘘がバレた時に失うのだけど、ワイルドカードみたいに使うことも可能だ。しかも命なだけあってワイルドカードより何かと有利になる。

 

・数字カード

 カードは1から5までのカードがそれぞれ11枚入っている。

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このカードだけで構成されたコンポーネントで駆け引きが生まれる。

 

命をかける舞台はややこしく見えて整然としている。数字で表される世界のように実は物事はシンプルなんだぞ。そう、人生と一緒だ。(あんた誰)

 

 

〈ゲームの目的と流れ〉

・準備

各プレイヤーには手札として5枚のカードと、2枚のライフカードが配られる。

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山札の横に3枚、伏せてカードを並べる。これで準備は完了、超シンプルだな。

 

・ゲームの目的

プレイヤーは1枚カードをプレイする。その後、場に出ているカードと手札(他プレイヤーの手札も含む)の中にあるカードの数字と枚数を推理して宣言していく。もちろん実際に確認できるのは自分の手札+アルファの限られた情報のみ。推理を働かせ、真実に近づいていく。そして誰かの嘘を指摘する。

 

「嘘はバレたら命を失うんだ。でも賭けたものが命なら、その嘘はきっと良い香りがする」(by 通りすがりのおっさん)

 

うむ。ここまで冗談で書いててもキモい。心が痛すぎるので止めよう。昭和風の戯言おしまいw。

 

・ゲームの流れ

手番で行うアクションは3種類。

 

1・カードのプレイ

手番では以下の中から1つを選んでプレイする。

a ) 数字の手札を1枚表向きに場に出す。その後、伏せてあるカードを1枚見る。

 →ワイルドカードを見てしまった場合は更に1枚表向きに場に出さなければならい

b ) 手札を1枚裏向きに場に出す。

 

2・数字カードの種類と枚数を宣言する

手番で場にカードを出したら、数字カードの枚数を宣言する。カウントアップ方式なので直前の宣言より枚数は増やさなければならない。

 

⭐️宣言する数字カードの枚数を下げる事が出来ない

⭐️同じ枚数を宣言するときは数字を変えなければならない

 

シンプルだけど、このルール、かなりジリジリするのだ。

 

3・宣言へのアウト

嘘を指摘できるのは、宣言したプレイヤーの次のプレイヤーのみ。「宣言へのアウト」が発生するとそのラウンドは終了になる。指摘された宣言が嘘なら宣言したプレイヤーのライフが減る。指摘された宣言が真実なら、アウトを行ったプレイヤーのライフが減るよ。

 

〈例:3名でのプレイの流れ〉
1・カードのプレイ(プレイヤー1)
2・枚数の宣言  (プレイヤー1)

3・カードのプレイ(プレイヤー2)
4・枚数の宣言  (プレイヤー2)

5・カードのプレイ(プレイヤー3)
6・枚数の宣言  (プレイヤー3)
★・宣言へのアウト(プレイヤー1)

プレイヤー3の宣言が嘘だった →プレイヤー3のライフが減る
プレイヤー3の宣言が真実だった→プレイヤー1のライフが減る

宣言へのアウトが発生せず手札が尽きてしまった場合は、カードのプレイを行わずに宣言を順番に繰り返していく。いずれはカードの最大枚数を宣言が超えるので、誰かが嘘をつく事になる。

 

 

〈テストプレイ感想〉

写真を撮る目的で会社のお昼休みに遊んで見ましたよ。ゲームのルール説明は10分もかからないのだけど、なかなか言葉でもあまり面白さが通じず。。。とりあえずプレイしながら慣れていく感じになった。

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それでも数字系カードゲームの良いところは、遊んでいればなんとなくルールが頭に入ってくる。Truth Untruthsも例外ではなく3ラウンドくらいからは枚数を宣言する時に駆け引きを持ち込んでいく事が出来るようになった。今回は最初からガンガンライフカードを賭けるメンバーがいて、むしろ何が何だかよくわからないままにゲームが進むこともあったのだけど、みんな数字がカウントアップされていくたびになんとなくイメージがついてきたようだ。どのタイミングでアウトを指摘するか?宣言された枚数は真実か?そんな感じで短いお昼休みの時間ながら3回プレイ。3回目ともなると結構予想も出来るようになってきてみんなの目が真剣な感じになってきた。(もともと超がつく負けず嫌いがそろってたのもある)

宣言はいい加減に言ったつもりでも13枚のワイルドカードが助けてくれるので、かなりトリッキーな事を言いださなければ意外にも当たっていたりするのがこのゲームの面白い所じゃないだろうか。コモノも負けたけど宣言した枚数+1枚くらいしかズレてなかった。

やはり1人負けを決めるゲームなので負けず嫌いのメンバーがルールを把握し始めると自然にダウンタイム増(笑) お昼休みが終わるギリギリまでギャイギャイ言いながら遊べたぞ。完全にルールが頭に入ったメンバーで遊んだら、結構刺しつ刺されつ的な感じになりそうで、そのくらいのヒリヒリ感があっても楽しそうだ。

 

Truth Untruths、コモノは結構好きなタイプのボードゲームでした。宣言へのアウトとかも少し工夫して、他プレイヤーの「宣言」が真実か嘘か見抜かれたらライフを失う、などのルールに変更しても面白いかも。アウト!と叫ぶんじゃなくて「Truthe!」とか言いながら声をかけて遊ぶと雰囲気があって面白そうかなと。メンバーからもいくつかバリエーションになりそうなアイディアが出たり、短い時間ではあるもののサクッと楽しく遊べたのが◎のボードゲームだった。こういう軽めでさっと遊べるカードゲームはやはり良いな。もう少し熟達するまでやりこみたい。軽めだけど場が温まるので、ちょっとした空き時間に遊ぶのにもオススメだぞ。

 

やはり嘘は人生のスパイスだな?

 

 

〈FYI.〉

 Amazonとかでは見つからないので、ゲームマーケットの楽カフェ・ゲームズさんのリンクを貼っておくよ。

gamemarket.jp

 

 

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