ぼっちのホビーBlog[暫定版]

主にボードゲーム中。ぼっちの時間を豊かにするブログ。

【前編】「ルクソール(Luxor)&Luxor: The Mummy's Curse」〈ボードゲーム〉:すみません。ミイラの呪いもポチってました。すみません。まずはSDJ2018ノミネート作品を開封しまっす。

みなさんこんにちは。コモノです。

 

ドイツ年間ゲーム大賞2019の受賞作品が発表されました!今年の受賞作はまた後日といたしまして、今日は昨年のSDJノミネート作品「ルクソール」を開封いたしますよ。ついでと言っては何ですけど、新たに発売された拡張「The Mummy's Curse」も届いたので合わせてご紹介いたします。

 

なんで今ルクソール?といえば昨年末だったかな、、、KickstarterでThe Mummy's Curseのプロジェクトがあって、その時に勢い余ってポチってたのです。

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画像引用:Luxor Expansion: The Mummy's Curse by Queen Games — Kicksarter

こんな顔して見つめられたら、そらぁもうポチるわ。ポチるっしょ。。。

ルクソールの基本ゲームはメビウスさんの和訳付きで国内に流通してましたが、なんとなく単体では入手する気になれず・・・でもなんかミイラさんと目があったらビビッと来たものがあったようです。

 

さぁ王家の秘宝を巡っての探索、いかなるゲームなのか?!8歳から遊べるグッドルッキングな「ルクソール&拡張:ミイラの呪い」をご紹介いたしますよ!

 

 

〈開封〉

ルクソール(Luxor)

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プレイ人数:2〜4人

対象年齢 :8歳以上

プレイ時間:45分

Boardgamegeek

boardgamegeek.com

赤ポーンが憎いですね。

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そしてお姉さんのドヤ顔。(違う)もうこの位置に赤ポーンを入れるのがあらかじめわかってたのかってくらいハマってる。さらにコンポーネントをガサガサ箱から全部出したらコレ。

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そうホルス神さまです。めっちゃこっち見てます。

さすが千里を超えて見透す力を持つというホルス神。全てはお見通しということだな。

内箱のデザインも凝っててかっこいい。さて、基本セットのルクソールから開封していこうかなと。

コンポーネント全体

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ホルス神の迫力に精神がやられたからではないが、とてもシンプルなコンポーネント。箱の中が朱色中心なのにコンポーネントが少し落ち着いた色だからか。

ルールブック

4ヶ国語分入ってました。

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国内はメビウスさんの和訳付きが流通してるはず。ルールが訳されていれば遊ぶのには困らないよ。

プレイボード

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渦巻型に中央のファラオの部屋に向かう神殿。単純じゃない?と思うなかれ。

コマ類

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プレイヤーが組織するのは5名からなる探検隊だ。 

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やっぱ並べちまうな...( ̄ー ̄)ニヤ...

タイル類

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なぜ三つ折りなのか。まぁ良いのだけど。

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全部抜くとモッチリタイル類があるのです。エジプト感溢れてて良いな!

カード

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ホルス神さまがここでも主張なされている。目ぢからハンパない。

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ノーマルカードとホルスカードの2種類ある。ホルスカードは3つのレベルに分かれていて、指定のタイルに留まることでゲットできるよ。

 

 

〈ルクソールの遊び方〉

ゲームの目的

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プレイヤーは伝説の神殿に眠ると言われるファラオの棺を目指し、互いに先を競うことになりますよ。棺の眠る玄室に至る通路には数々の財宝が落ちていて、嫌が応にも手に入る設定。最後の玄室でファラオの棺をいち早く拝むか、通路に落ちている財宝をくまなく集めるか。フレーバー的に実に素敵な設定です。お宝は3種類のセットコレクションなので得点を狙うなら数多く立ち止まる必要がある。しかし手札をプレイするルールがそれを簡単には許さないという、実に悩ましい探索が始まるよ!

 

勝利条件

ゲームが終了した時に一番多くの勝利点を獲得していたプレイヤーが勝利するよ。

終了条件

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神殿最奥の棺の部屋に、冒険者コマが2つ到達したラウンドでゲームは終了する。

ゲームの流れ

各プレイヤーが手札から1枚プレイして冒険者コマを動かす。基本はカードに記された数字分だけ通路のタイルを進み、止まったタイルの効果を処理する。これをプレイヤーごと順番におこなっていくのだ。

ルクソールは「カードを使ったすごろく」と言われているけど、まさにそんな感じ。ただしコマの進め方は思うようにいかないボドゲなのです。

 

タイル効果の処理

タイルにはいくつかの種類があって、一番悩まされるのがお宝タイル。お宝タイルは最後の計算時に追加得点をもたらしてくれるほか、獲得時に右上の数字分勝利点が手に入る。

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緑コマが止まった壺のタイルを獲得するにはあと1つ冒険者コマが必要なのだ..

ただし、自分の探検家コマが同じタイル状にお宝の右側に描かれた人数分居なければ獲得することができない。うまく調整してたはずなのに1コマ先に進んじゃったり、次のターンで止まることが出来たはずなのに他のプレイヤーに先を越されたりと、ままならないのだ...( ゚皿゚)キーッ!!

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他にもホルスカードを手に入れられるタイルや神殿タイルがあって、強力なカードやスカラベタイル(得点になるよ!)を手に入れることができる。

忘れてはならないのがホルスタイルで手に入れることができる鍵トークン。

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この鍵トークンがないと最後のファラオの部屋に入ることが出来ない。忘れずにどこかで手に入れておかなければならないぞ。 

手番でのアクション

手札は5枚配布されるのだけど、この5枚のうちプレイできるのは両端の2枚のうちいずれか1枚のみだ。

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この手札の場合、「1」か「4」のカードのみプレイが出来る

プレイ後、手札の補充は残った4枚の中央に入れなければならない。

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「1」をプレイしたので、残り4枚の中央にカードを補充するよ

この手札のプレイルールがまた、悩ましさを程よくしてくれる。あと2コマ進めばちょうどよくお宝タイルが手に入る!って時でもカード順が合わない...とか、引いたカードがめちゃ欲しかった数のカードでも最短で3ターン目まで使えない、とか。。ずっと悩みっぱなしな感じである。

 

 

〈前編まとめ〉

最初2つで始まる探検隊コマも、通路の中にあるアヌビス像を通り過ぎると1コマづつ増えていく。

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なぜ通路にコマが寝てるのか?ということは不問にしよう。ΦωΦ)

入り口に増えた新しいコマをすっかり忘れたりして、あらら?みたいになる。。。色々考えることが段階的に増えていくので、簡単なすごろくとして侮るなかれ。程よい悩みが緩やかにずーっと続くような、いいところを抑えたゲーム。

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他の方のレビューを読んだ時に大人だとちょっと物足らないような気もしてたのだけど、コモノにはちょうど良いかもしれない気がする。。。(笑)

セットコレクションと手札のマネジメントが中心なので、疲れていて頭が回っていない時でも程よく楽しめる感じで好き。そしてフレーバーがインディー◯ーンズ的なのも好き。ボドゲにどっぷり使っていないライト層でも絶対楽しく遊べると思う。すごろく的なゲームなので、人を選ばず遊びやすいと思いますよ!

 

恒例の言い訳 

さて、本当は拡張「ミイラの呪い」も開けてやる勢いだったのだけど、途中床で寝ちゃったので後編に続く。そう、寝ちゃったのもきっとミイラの呪いだ。

ルクソール拡張:「ミイラの呪い」を導入するとプレイ人数が5人まで遊べるようになったり、新しいお宝タイルが追加されたりする。それぞれがモジュール形式になった拡張群なので、気になるものを選んで追加できる拡張セットだぞ。

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Boardgamegeek

boardgamegeek.com

プレイ人数:2〜5人

後編レビューはComing Soon!

呪いでまた寝ちゃったらゴメンな。

⬇︎

2019/7/31追記:書きました!

www.comonox.com

 

 

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 一時期在庫切れだったけど、今はちょうど入手可能ですな。

ルクソール Luxor

ルクソール Luxor

 

ミイラの呪い拡張も日本語訳付きで流通始まったみたいですよ! 

ルクソール 拡張セット1 ミイラの呪い

ルクソール 拡張セット1 ミイラの呪い

 

 

 

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