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デューン 砂の惑星:インペリウム 反乱(Dune: Imperium – Uprising)【ボードゲーム】|練りに練られたサンドワァァァァァムッ!じゃ、なかった待望のデューン 砂の惑星の独立拡張!え、ワァァァァム!?(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)

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ども。コモノです。

 

ついに届きました!ワーカープレイスメントとデッキ構築が組み合わさった傑作「デューン 砂の惑星:インペリウム」の独立拡張「反乱」。待望の日本語版発売ですな!

前作からメカニクス面での大きな変更はなく「どこが違うのよ?」と気になってる方も多いと思います。前作インペリウムがかなり面白かったので何も考えずにポチッとしていた「反乱」。果たしてどんな変更がかかっているというのか?今日は実際の違いなどサラッとご紹介したいと思います!

 

 

デューン 砂の惑星:インペリウム 反乱(Dune: Imperium – Uprising)

プレイ人数:1〜4人

対象年齢 :13歳以上

プレイ時間:60〜120分

国内発行元:デューン 砂の惑星:インペリウム 反乱 - ArclightGames Official

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デューン 砂の惑星:インペリウム 反乱ってどんなゲーム?

まずデューン 砂の惑星:インペリウムのおさらいを簡単に。前作は全米で公開された同名の映画の世界をモチーフにしたワーカープレイスメント&デッキ構築が絶妙なバランスで組み合わさった中量級ボードゲーム。BGGでの評価も非常に高く45,000件以上の評価を集めているのにレーティングが「8.4」。全作品の総合ランキングでなんと6位という近年では大ヒットとなったタイトルです。

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惑星アラキスを舞台に貴重なスパイス資源「メランジ」を奪い合う公国同士の激しい争い。それに巻き込まれていく人々の壮大な物語が原作となっています。映画を見てからプレイすると気分盛り上がる事間違いありません。

反乱(Uprising)?

近年公開された映画も2部作となっていて、パート2にあたる物語を舞台にした「反乱」は前作の独立拡張の位置付けです。前作の拡張として出ている「イックスの隆盛」「不滅の命」をこの反乱に加えて遊ぶこともできるなど、互換性の高いタイトルとなっています。

そこかしこにアップデートが加えられ、前作よりもよりダイナミックかつ緻密な駆け引きができるような調整が随所にされていて「反乱」の海外評価もかなり高め。BGGでのレーティングは前作を凌ぐ「8.7」というあまりお目にかからない数値を記録しています。ただし基本的なルールが前作とほぼ同じなので高価になった反乱を購入するか否か非常に悩ましいところではありますが、前作が好きな方ならポチって後悔はしないのではないかしら・・・と思います。

「反乱」では勝つべきために考慮する情報が増え、戦略的にも幅が広がったので複雑さは上がりました。より重めのゲームを好むかたには「反乱」は楽しめる内容になってると思います。

 

デューン 砂の惑星:インペリウム 反乱の新要素

それでは注目の変更点をサクサク整理していきたいと思います。

メカニクスには大きな違いなし

デッキを作り込んでカードをプレイし、ワーカーを各所に送り込んでいく基本メカニクスにはほとんど変更がありません。惑星の各所で行われる公国間でのマジョリティ争いも前作と同様。遊んでいる時のプレイ感はほぼ変わらずです。新規性のようなものを期待しているとちょっと残念になっちゃうかもしれません。

アクションの効果、能力の変更

ワーカーを送り込んだ先の各エリアでのアクション内容は前作から改良が加えられています。勝利条件が10点先取というかなり1点の重みがあるゲームなので、アクションの変更は見た目以上にゲーム展開に影響が出そうです。

各プレイヤーが受け持つキャラクターについては刷新されていて、個別能力も大幅に変更が加えられています。メカニクスは同じでもこの違いはかなり大きく、ゲーム展開も前作とまた異なったものになっていきます。

スパイ?スパイなの?

ワーカープレイスメントなので占有されていればそこにはワーカーを送り込めないはずなのですが「反乱」ではそれを可能にするスパイという要素が増えました。

スパイトークンを配置しているアクションスペースは、たとえ占有者がいたとしても自身の代行者を送り込む事ができるようになりました。このスパイをうまく活用することで狙い通りの戦略を取ることが出来るようになり、自己プレイの満足感はあがります。ただし敵も同じことができるためスパイの動向には目を配る必要性があがりました。頭が痛くなる追加要素です。

目標カード

小さな目標カードが加えられました。この目標カードは中央の紛争結果で効果を得ることが出来るカードなのですが、勝利点を得ることもできるためゲーム展開を早める効果があります。ゆるっとしているとあっというまにアラキスの支配権を奪われるのです。

サンドワーム!

デューンといえばサンドワーム。すべてのファンタジーに出てくるサンドワームの原型のようなワームが公国同士の戦いに参戦します。ワームを操るというとても壮観な戦争が繰り広げられる世界。

ミニチュアワームだけではなく、可愛い木製ワームコマもついてます。遠慮なく召喚してやりましょう。さすれば効果が2倍のボーナスもあるのです。

チーム戦も

前作・反乱ともにプレイ人数の上限は4名ですが、チーム戦ルールが加えられていて3 vs 3名の6名で遊ぶことも出来るようになりました。メインボードをひっくり返すと専用の盤面が出てきます。公国の連合同士のぶつかり合い、結構激しそうですな....

新しいライバル(ソロ&2人プレイ)

ソロプレイでもかなり面白いことが前作を気に入った要素の一つでしたが、反乱ではソロプレイのお相手もアップデートされました。

ふほほ!ソロ好きのことも考えてくれているアップデートは嬉しい限りですな!

 

デューン 砂の惑星:インペリウム 反乱のルール・遊び方

プレイ手順などはほとんど前作と変わりません。詳しくはルールブックを読んでいただくとして、流れなどを知りたい方は前作のレビューを参考にしてもらえるとゲームの雰囲気がつかめますよ!

www.comonox.com

 

デューン 砂の惑星:インペリウム 反乱の感想・まとめ

「反乱」さっそく遊んでみました。結論、、、

これは、良いわ....ヤバいわ....

映画観てないけど、これはパート2も観たいわ。宇宙の彼方のどこかの惑星でこんなこと起きてるんじゃない?みたいな気分にさせてくれるデューンの世界。反乱は前作よりも難易度が上がってます。

そしてダイナミックさも爆上がりしてます

やはり紛争地域に砂虫召喚とかロマンでしかない。策略カードでドーン!って呼べると爽快感この上なし。その場にいることを妄想すれば阿鼻叫喚の如く。

とはいえ、ゲームがぶち壊れてしまうような感じではなく、最後の一歩の手前で上手いこと止まると言いましょうか。5〜6点くらいでモニョモニョしてるところからいきなり8点とかに伸びちゃうプレイ感。そして後を追っかける他のプレイヤーにも等しくその機会が用意されている緊張感。

カードの効果も見直されており、映画のパート2らしき設定が各所に見受けられます。ゲームとしての効果もスパイに絡んだ内容だけでなく、細かく調整されている印象。デッキ構築の悩みやカード能力の把握も改めて行うためデッキ構築の楽しさも引き続き新鮮な気持ちで楽しめそうです。

これは、じっくりジワジワ進める序盤から後半にかけてダイナミックな展開も上手くやれば期待できそう。上手くいった!ってなった時の気持ちよさがプラスされて、前作を遊んだ人でも楽しめること間違いなしだな。

買い替えるべき?

ゲーム中に考えることは間違いなく「反乱」の方が増えたので、よりゲーマー向けになりました。前作が物足らなかった方には間違いなく反乱がおすすめですが、前作も楽しかったよ!そんなに考え所増えなくても良いんだよ!という方はあえて反乱を買い足すことはなくても良いような気もします。。。

 

前作はデッキ構築してる感が気持ちよく、反乱はゲームにどっぷり浸かる感じが増してます。これは気分で選択できるな?(前者多めの予感)

「反乱」にはあらかじめミニ拡張が含まれるほか、前作の拡張を加えて遊ぶ事もできるようになっています。ソロ(2人用)のライバル導入時にも難易度を調整できるようなフォローもあるので幅広く組み合わせて楽しめるのも嬉しい仕様です。

 

世界観をもっと厚く、映画の世界に没頭したい!!という気分の方は前作&拡張を用意して、海外サイト(Etsyとか)で購入できるコンポーネントのアップグレードパーツを加えて遊ぶほうが気分的には盛り上がるかもしれません。

DUNE IMPERIUM game token (unofficial product)

D-I-U Acrylic tokens set (compatible with Dune Imperium Uprising)

※他にも色々ある

「反乱」に対応したアップグレードパーツも出ているので、さらにデューンを楽しむ環境を整えちゃったりするのも良いですな!

 

はぁぁぁ、、、面白さヤベェ。

でもアラキスで暮らすのはちょっと辛いな....

 

デューン 砂の惑星:インペリウム 反乱、良いですぞ!

 

 

【デューン 砂の惑星:インペリウム 反乱 販売情報】

 

前作はお値段も下がって今がおすすめ!

 

 

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