いやー。今年のゲムマはやばいっすね。。。
ども、コモノです。
大人しくソロプレイ出来るボドゲだけチェックしてればこんな事にはならない訳ですけど、難しいなぁ・・・難しい。だって面白そうなんだもん。
見れば見るほどに気になるゲームだらけになってしまい、すでに収集はつかなくなっておりますゲムマ直前。もうネットやツイッターを見るの止めればいいんじゃなかろうかって感じになってます。当然、全部のゲームを買える訳ないんですけど、自分でまとめとけば後日イエサブとかに並んでたら思い出すのも容易だろうって事で、もうラストって何回か言ってますけどココまできたら直前までまとめ続けないと気持ち的には収まらなくなりつつあります。来年はもう少し計画的にまとめよう・・・
vol.1・2・3・4・5・6はコチラからどぞ!
と、言う事で。2017ゲームマーケット秋で気になるボードゲームまとめの第7弾をお送りいたしますよ!
モダンアート/Oink Games版
なんとびっくり。今年のエッセン・シュピール会場で販売されてたOink Games版のモダンアートがゲムマ秋限定で数量販売されるらしい。
日本での版権を持つニューゲームズオーダーさんのご協力で、「モダンアート ドイツ版」をゲームマーケット2017秋の会場限定・数量限定で販売することになりました(説明書含めすべてドイツ語です)。近日中に予約開始予定です pic.twitter.com/Uk1sOFuN9k
— Oink Games (@oinkgms) 2017年11月23日
デザイン的にも、コンポーネント的にも興味津々な感じですな!おそらく今回を逃すと国内で手に入れるのはほぼ無理なんだろうと言う事で予約速攻で埋まる気がします。
やっぱり、ちょっと欲しい気もする。
....ちょ、ちょっとだけだからな?(大嘘)
予約いつからかなーw
気になる人はオインクゲームズさんの情報をマメにチェックだぞ。
人狼バトルロワイヤル
楽カフェゲームズさんの新作。Truth Untruthsが結構お気に入りなコモノ、新作もかなり楽しみにしてました。なかなかゲームマーケットのHPに情報上がって来ないなーって思っていたら、なるほど、そういう事なんですな。。。(笑)
人狼バトルロワイヤルは、人狼村のその後がテーマだそうな。なによりもそのカードデザインに惹かれたのと、なによりもそのドラマ的な設定に惹かれた本作。
「10年後、復讐の赤ずきん。」
いや、これは期待しちゃうですよ。するでしょ。ブラックなテーマをこよなく好んでしまうのはなんでだろうねー。。。ふへへ。
ゲームマーケット2017秋での予約数は少数みたいなので、気になる人は楽カフェゲームズさんのブログから予約したほうがよさそうだぞ!
ヴィータモーズ
プレイ人数:3〜6人
対象年齢 :10歳〜
Play With Us Designさんのヴィモーターズ。まったくのノーチェックだったところにこのデザインで目が離せなくなり。。。さらにドドメ的なのはこのコンポーネントでした。ドクタープラーガ人形!(1個)
ぬぉー、なんだこれ。気になりすぎる!ルールも掲載されてるからちょっとよく読んで考えちゃおう。そうしよう。死神となってプラーガを操り任務達成するのね?セットコレクションなのかしら・・・
ねずみ海賊ラッタニア
プレイ人数:2〜5人
対象年齢 :10歳〜
ツイッターでちらほら見かけて気になってしまったねずみ海賊ラッタニア。OKAZU brandさんの新作でした! 可愛いねずみ達が海賊のボスになるために戦いを繰り広げるとか、可愛すぎるわっ!
ルールを読んでもゲーム中の雰囲気が掴めなかったのは、コモノが未経験のメカニクスだからかなー?デザインはかなり好きな感じだけども。。。OKAZU brandさんのボードゲーム、実はまだ遊んだ事がないのだ。10歳からだとまだ長女とは遊べなさそうだから、どうしよっかなー。。。悩む。
vol.7まとめ
ゲームマーケットの新作情報って、11月中旬くらいまでに全部出揃うと何故だか思い込んでいたコモノ。最近になってアップデートされる情報の中にも、まだノーチェックのボードゲームが見つかる訳です。12月に発売されそうなボドゲ情報は事前に予算とにらめっこしていて、そこからゲムマ資金をひねり出す算段をしていたのだけども、こうも予想が外れてしまうとどうしよう、どうしよう。。。と延々悩ましい感じが続きます。ボードゲームは悩ましさがその魅力の一つであるけれど、現実の悩ましい感じは非常にツラい(楽しいんだけどね)w
まだまだ出てくるかなー。もはやギリギリまで悩ましさは続くのだね。
ゲムマ楽しみだぞ!
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