どもどもコモノです。
5月になりましたけど、相変わらず在宅勤務やらやらで引きこもり決定です。遊ぶ機会はなかなか整わないですが新作のボドゲは出てきますな!
自由に遊べるようになるまでの間、しっかり新作の情報も抑えながら来たる日を待つのです。
キュリオス 完全日本語版
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【新製品】推理と駆け引きの楽しさが詰まったお宝争奪ゲームが登場!断片的なヒントをもとに遺跡に眠るお宝の価値を推理し、ワーカーを派遣して遺跡を発掘!時には自身のもつ情報を公開してワーカーを増やすことも重要です。『キュリオス 完全日本語版』は5月21日発売予定!https://t.co/Rzmwd30fh5 pic.twitter.com/Rs0i8tOx80
— アークライトゲームズ (@ArclightGames) 2020年4月24日
考古学と遺物と並ぶとそれだけで興味度があがるわけですが、このキュリオスにはもう1つ興味をそそる点がありました。
海外でのパブリッシャーは大手のAEGなのですが、このゲームはデザイナー名が「非公開」となっていました。非公開。。。ってめっちゃ気になるです。非公開ってなってるゲーム、他にもあるのかな?
ゲームはブラフや推理を入れたワーカープレイスメントらしく、ワーカーを配置するにしても自分の手の内を明かさないようにとか、色々貴重な遺物を手に入れるための探り合いが楽しそう。プレイタイムも公称15分程度とかなり展開もスピーディそう。ボドゲ遊ぶ一番最初にさっと出して遊び場を温めるかのような、アイスブレイク的な存在になるかな?
逃げゾンビ:リローデッド 完全日本語版
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【新製品】ゾンビがはびこる世界で、逃げ遅れた住人や役に立つアイテムを手に入れながら、ゾンビを蹴散らし生き残ろう。やがて目覚めるボスゾンビが、プレイヤーを更なる窮地に陥れます。1人用シナリオも収録した『逃げゾンビ:リローデッド 完全日本語版』は5月28日発売予定!https://t.co/aj4jWwLowB pic.twitter.com/dToXEaLbWt
— アークライトゲームズ (@ArclightGames) 2020年4月24日
ゾンビというものは、古今東西蹴散らすものと相場が決まっております。そしてそれを十分すぎるくらいに堪能できる逃げゾンビがリメイク。ソロプレイも可能になった上、6人まで遊べるというニクい仕様。ひたすらゾンビから逃げまくるというゾンビまみれを堪能できる一品。