ぼっちのホビーBlog[ボドゲ版]

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【ボドゲ】レボリューション1828( Revolution of 1828)|ステファン・フェルトの2人用ボドゲは権謀術数はびこるアメリカ大統領選挙。やっぱ政治っすか。コレが政治か....

ども。コモノです。

 

なんだかアーチゲームズさんのセールでポチったような、ポチらなかったような...なんで夢にうなされてたようでよく覚えていないのですが、先日我が家に届いた「レボリューション1828」な訳です。

テーマはアメリカ大統領選挙。なぜに1828年なのかと気になったので調べてみたところ、この年の大統領選は過去類がない足の引っ張り合いが起きた選挙だったようなのですよ。そして民主党が初めて政権を取った初の大統領選。両陣営がそれぞれ相手を非難し、陥れようとする様がボドゲでどのように再現されているのか気になるところですな!

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アーチゲームズさんの和訳付きで購入した「レボリューション1828」を今日はご紹介いたしますよん。

 

レボリューション1828( Revolution of 1828)

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プレイ人数:2人

対象年齢 :12際以上

プレイ時間:30〜60分

Boardgamegeek

boardgamegeek.com

コンポーネント

箱は大きいわけではないのですがずっしり重いです。何事!?となりましたが、重さの正体はタイルたちでした。

タイル(代議員・活動・中傷)

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結構厚みのあるしっかりしたタイルがぎっちり入ってます。

メインボード

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デザインが素敵であります。なんでしょう、この控えめなのにしっかり記憶に残るアートワーク素晴らしい。

選挙人・編集者コマ

ヒョロんとした選挙人コマが各選挙区ごとに1つ。黒いのは新聞の編集人みたいです。

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あとはタイルバッグが1つ入ってますな!

 

 

レボリューション1828のルール・遊び方

ゲームのルールは至極単純です。ボードに配置されるタイルを交互に取り会い、その数を比べるという間違いようのないルール。4ラウンドを通してタイルを引き合い、最後の得点で勝敗が決まります。

ゲームの準備

準備も簡単。手早く始めることが出来ますな。

  1. メインボードを広げ、各選挙区・報道エリアの中央に同色のコマを配置
  2. 得票タイルをメインボードのそばに配置しストックとする
  3. 代議員・活動・中傷タイルを全てバッグに入れてよく混ぜる
  4. バッグからランダムに各エリア3枚づつ配置する

以上で準備は終わりだぞ。

ゲームの流れ

ゲームは4ラウンド制で各ラウンドが3つのフェーズに分かれているよ。

1)準備フェーズ

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選挙人・編集者コマを各エリアの中央に戻し、タイルを3枚づつ各エリアに配置する。色は全く気にする必要がないぞ。

2)選挙活動フェーズ

スタートプレイヤーから交互にタイルを1枚づつ取っていきます。

代議員タイル

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同じ色の選挙区に配置しておきます。

活動タイル

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活動タイルはそれぞれに効果があるので、それらの効果も処理しますよ。追加で1アクションを行ったり、中傷タイルを相手に押し付けたりと先の行動に変化が生まれるので、手が読みにくくなるのが特徴。

中傷タイル

代議員としてカウントできるので、いずれかの選挙区に配置するよ。 

各エリアの最後の1枚のタイルを獲得すると、そのエリアの選挙人・編集者コマを自陣営のエリアに引き込みます。更に追加で1アクション行うことが出来るよ。

3)得票集計フェーズ

メインボードの最後の一枚を引ききったら、得票集計フェーズです。

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●活動タイル

  • 活動タイルの数を比べ、数の多いプレイヤーが3票を獲得する

●代議員タイル

  • 各選挙区の代議員・中傷タイルの合計を比べ、数の多いプレイヤーが1票を獲得する
  • 対立する議員がいない選挙区では2票を獲得出来る

●選挙人コマ

  • 自陣営に引き込んだ選挙人コマのいる選挙区は代議員タイルの枚数と同じ票を獲得する

中傷コマの処理

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上記の得票処理が完了したら、中傷タイルを報道エリアに移す。編集員コマが自陣営にあるプレイヤーは中傷タイルの枚数と同じ票数を相手に渡さなければならないと。。中傷タイルは報道エリアに残り続けるので、後半のラウンドではなかなかのインパクトになるのですね。中傷、恐るべし。

 

得票処理が完了したのち、中傷タイル以外のタイルを箱に戻すよ。

 

レボリューション1828の気に入ったところ

ルールを確認してみて、気に入ったところをまとめてみた。

渋いアートワーク

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これは完全な好みだけど、この渋目のアートワークはかなり好み。雰囲気めっちゃ良いと思う。シンプルすぎて味気ないって事もなく、古き良くないアメリカを妄想するのにとてもちょうど良い感じ(笑

程よい悩ましさ

程よいと言っていいのかちょっと迷うところではあるけれど、見通しはとても良いゲームだと思う。いわゆる将棋が強い人タイプの人はめっちゃ強いゲームでは無いだろうかね?多分無双も可能かな?タイルのドローにわずかに運が残るけど、ゲーム終了時にのこるタイルは6枚なので、ほぼコントロール出来ちゃう人も居るのでは無いかと。

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自分のように将棋が苦手な方は先を読むための思考のトレーニングにはうってつけな気がする。ルールとタイル効果をしっかり頭に入れて、数手先を考えてゲーム展開出来るようになりたい(切望

個人的にはまったく勝てる気がしないタイプのボドゲですが、こう言う詰め将棋的なことを考えるのは大好き。なので複雑では無い分、より悩みに集中できるような気がしているぞ。。強い相手と遊んだらワタシは楽しいが、強い相手は楽しく無いかもしれない。実力拮抗が楽しむコツなのではないだろか。

 

まとめ

いや、好みだわー。かなり満足度高い感じでした。悩ましいけど小一時間で終わると思うし、ルールも難しく無いのでインストも多分楽。1人でルール確認しながら「あーして、こうーして、こうすると....?」みたいなのも結構楽しい。(奇特な楽しみ方ではある)

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中傷タイルのイラストは、1828選挙戦の時に実際にあった出来事が元になっている

ささっと出してサクッと遊べる手軽さの割に、頭を使った感じはしっかりあるように思う。でもきっとある種の方々からしてみれば、物足りない感じはするのかな?手元でなにか発展していく訳ではないので達成感みたなのは薄いですが、じっくり相手の手を読み合いながらタイルを取っていくスタイルは好きです。ブラフみたいな飾り気もないのでさっぱりしてますが、個人的に好きでした!

 

よし、まず自分と同じくらいのレベルの相手を探そうっと...(=ↀωↀ=)

 

 

【販売情報】

国内ではアーチゲームズさんで和訳付きが買えます!が

最後の一個をポチったのはアタシ。再入荷を待たれたい。

archgames.shop

 

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