ぼっちのホビーBlog[暫定版]

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【ボードゲーム】「宝石の煌き / Splendor」ファーストレビュー:これはマジ初心者におすすめ!と思ったのでユルく書いてみる夜。

ボンソワール。コモノです。

 

今日は先日購入した「宝石の煌き / Splendor」を遊んで見て、マジ初心者にも優しい(特にルールが)くせに、かなり病みつきになる面白さだった!ってお話をお届けしたいと思う。すでに2014年の作品だから面白さは多方面で語り尽くされている感はあるが、コモノも遊んで見たら書かずにいられない!的なアレな面白さ。すでに遊んだ事がある人には特に新しい発見はないと思うので、そこは笑ってお読みいただきたい。。。

 

 

「宝石の煌き」(原題:Splendor)は2014年のドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた作品。以降、じわじわロングヒットを飛ばしている系のボードゲームだぞ。このパッケージはどこかで見かけた事がある人も居るのではなかろうか?結構目立つし。

画像:駿河屋(2017/9/6時点 日本語版、再販予約してた!)

 

海外のボードゲームサイトBoardGameGeekでも7.5の高評価。しかも評価人数が32,000人を超えてるとか、どれだけ遊ばれているのか。

boardgamegeek.com

国内ではホビージャパンから日本語版が発売されていて「品切れになってはプレミア価格、品切れになってはプレミア価格」という、ボドゲあるある的な波に安定して乗っている人気作品なのだ。ゲームの内容はいたってシンプルで、場に出て居るカードを購入し、勝利点を競うタイプのボドゲ。拡大再生産とセットコレクションの楽しみがたっぷりと味わえるのが魅力だと思う。もちろん駆け引き的な要素もしっかりあって、他のプレイヤーが狙っているだろうカードをささっと購入したりもできる。

また、やり取りするのが宝石という設定なので全体的なプレイ感が煌びやかなのも良い。いろいろな事前情報でも「面白そうだなぁ」と思ってたけど、やっぱり買ってよかった。

 

そんな訳で今日は開封からざっくりゲームの進め方まで、、簡単ではあるけどご紹介しちゃうよー。

 

 

〈開封〉

先日アマゾンにて、いきおいでポチった宝石の煌きですが届いて見たところ海外版だったってオチでした。しかもね、いろいろ破損してたんだよ。そして直後に日本語版が再販されるっていうね。。。

 

ホラ! 

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ホラぁ!

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外箱は凹み、内箱も凹む。そしてコモノもちょっと凹む。という美しいコンボ。(違う)

返品してやろうかとも思いましたが、すぐに遊んで見たい欲に負けて「まぁ子供用にしちゃえば良いかな〜」という事でそのまま開封しちゃった訳です。海外輸入版ではある事なのかな?カードとかトークンに影響はなかったので、まぁ良かろぅ。。。

 

あー、最近再販予約始まった日本語版に買い直したいっ!w

 

〈宝石の煌き/Splendor〉

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プレイ人数:2〜4人

プレイ時間:約30分

対象年齢 :10歳以上

 

ボックスアートの人、おっさんだと思ってたらイケメンだった件。このゲームに惚れたあとだと3倍増しに見えてしまうのはズルイ。 

 

・コンポーネント

恐ろしいくらいにシンプル。そしてプラスチック製の内箱が大半を占めるコンポーネント。たぶん知らないで買ったら結構なアゲ底感が漂うことは間違いありません。

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カードと宝石トークン、貴族タイルとルールブック(薄い)のみ!ルールブックなんてペラッペラです。ペラッペラ。しかし安心されたい。この恐ろしいくらいのスカスカ感も遊んでみれば気にならなくなるハズ!(あくまで主観です)

 

・発展カード

購入できるカード。3種類あってそれぞれ背面の色が違う。場にⅠ〜Ⅲのレベルにわけて、それぞれ4枚づつ並べるよ。下段(Ⅰ)➡︎上段(Ⅲ)の順で並べるのが決まり。

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カードの左下にコスト(獲得するのに必要な宝石の数)、左上に勝利点が書かれている。そして右上には宝石のアイコン。購入後の発展カードは宝石の代わり(カード右上のアイコン)にも使えるし、しかも減らないのだ。

 

・宝石トークン

全部で5種の宝石トークンと、黄金トークンがあるよ。

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確かに触ってみるといい感じなのだ。宝石トークンは重みと硬さが絶妙で、重ねた時のカチカチ音が好き!というマニアな方もたまに見かけます。

 

・貴族タイル

購入した発展カードに描かれている宝石の数が、一定数揃うと手に入れることができる貴族様たち。左下に獲得コスト、左上に勝利点が描かれているよ。

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貴族様たちは手元に必要数の宝石(発展カード右上のアイコン)が揃ったら即時に獲得できる。特にアクションなどを消費しないので忘れないようにだな。

 

 

〈ゲームの流れ〉

ゲームはいたってシンプルなルール。なにせルルブもペラッペラだから(しつこい)。手元に集める発展カードや貴族タイルの勝利点(左上の数字)が合計で15点に達したプレイヤーが居たターンが最終ターンで、そのターンの終了時点で勝利点が高いプレイヤーの勝ちとなる。

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写真は合計8点、この辺りになると貴族タイルの獲得も視野に入るよ。

〈手番で出来る事〉

1・宝石トークンを得る(A/Bいずれかを選択)

 A)同色のトークン➡︎2個(ただしサプライに2個以上残せる場合のみ)

 B)異なる色のトークン➡︎各色1個づつ、計3枚(3色)

2・発展カードを購入し、自分の前に並べる

3・発展カードを予約(手札にする)し、黄金トークンを1枚得る

 

attention!

・宝石・黄金トークンは合計10枚までしか持てないよ

・発展カードの予約は3枚までだよ

 

カード左上の勝利点をどのように集めていくかを悩み抜くのがこのゲームの醍醐味のようなモノ。それでいてそれぞれの手番で出来る事がとてもシンプルで迷わない。シンプルなアクションだからこそ、先の先まで読み、アクションを構築していく楽しみが増すのだね。宝石トークンを貰う➡︎発展カードを購入する➡︎発展カードの能力(宝石トークン)を使って安く発展カードを集める➡︎貴族さんゲット。という流れをクルクル回していち早く15勝利点を獲得するのだぞ

 

 

〈セットアップ&プレイ〉

超ざっくりではあるけど、面白かった点の振り返りも兼ねてセットアップと軽いプレイレビューもお届け。ちなみに今日の相手は長女(満5歳)。この「宝石の煌き」は子供と一緒に遊べました!的なほんわかレビューを書く気満々だったコモノ。現実はそう甘くは無く、いかにして挫折したのかっていう顛末記事になりましたよ。

 

・セットアップ(ざっくり)

実はセットアップが一番複雑かもしれない件。本来はもうちょっと条件が厳しいので遊ぶ前にはルールブック参照してね。(並べ方とかに決まりあるよ)

 

〈SetUp〉

a)発展カードをレベルごとによくシャッフルして山札を作る

b)それぞれのレベルごと4枚の発展カードを場に並べる

c)貴族カードを必要(プレイ人数+1)枚数、ランダムに選択し並べる

d)宝石トークンをプレイ人数に応じて用意する

  ➡︎2名/各色4枚・3名/各色5枚・4名/各色7枚

e)黄金トークンを5枚用意する

 

書くと結構簡単か・・・

 

・プレイレビュー

長女が遊んでいる様子をレビューしてもこのゲームの面白さは伝わらないので詳細を細かく書くのは割愛。(酷いw)

また、写真ではハウスルール(いや、長女ルールか...)を適用しているのでお間違い無いようにだ。

 

SetUp画像の変更点(長女用)

c)貴族=お客さまって教えたら、「お客さまいっぱい呼びたい!」とのことでまさかの貴族全部入り

d)宝石トークンは「宝石全部欲しい!いっぱいあったほうが良い!」との事で各色7枚のフルセット....

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宝石トークンを7枚じゃぶじゃぶにしたため、発展カードがじゃかじゃか買える事になりました。通常ルールなら「欲しいけど、、買えない。いやまてまて....予約?がいいかな?」とか、かなり悶々と出来るハズなのですが、5歳児は「今すぐ買って宝石集めたい」という衝動が優先される。 

 

 

そして子供と遊ぶ際、ここが一番の問題。。。

5歳、集中力が最後まで続かない(笑)  

毎回こうだと、こっちが消化不良ですわー。超マジメに悩みたいのに....

結論。子供と一緒に遊べる!けど、大人気ない大人(コモノだ。何か?)には難しかったよ!

 

ちなみに通常ルールだと、以下の点でかなり悶々出来ると思われます。

・貴族タイルゲットまでの流れを読む

・発展カードの獲得順を読む(他プレイヤー含む)

・カード獲得順の即時変更など

 

終始悩みっぱなし、頭使いっぱなしになる事は間違いないぞ!

 

 

〈まとめ〉

長女用の強烈なハウスルールで遊んで見たけど、足し算引き算がようやく出来るようになったかならないか位の年齢(5歳)の長女には、「単純な宝石集めゲーム」以上の認識はされていないという事がよくわかった。今後地味にルールを理解するしてもらう活動を続けよう。

 

また、ゲーム中には足し算引き算は頻繁にやる事になるよ。長女は意外にも楽しそうにやっていたのでボ育て効果もきっとある!と思われる。ということで、年長さん〜小学一年生くらいのお子さんがいらっしゃるご家庭でボ育て(足し算引き算)するのにもお勧めかもしれません。

 

ちなみにこれまで長女とは3回遊んだけど、毎回ゲーム終了を迎える前に飽きてます。コモノはもともと拡大再生産やセットコレクションが好きなので、長女とのプレイでも割と本気で考えこんでしまったりするのです。それではダメだと解っているのに、子供向けのハウスルールや延々続くダウンタイムにイライラしてしまいがち。。。なので当面は子供とのプレイ時には、子供相手と割り切って遊ぶ覚悟が必要か。。

幸か不幸か自分が面白い、楽しい!と思ってしまったので、真剣にゲームを楽しみたくなってしまうというまさかの弊害が目下の悩みだ。大人がプレイしてもかなり熱くなれると思うし、コモノはむしろ子供と遊ぶよりは大人と遊びたい!と強く思ったボードゲーム。もにろん対象年齢:10歳〜となっているので、しっかり楽しみたい場合には大人同士で遊ぶようにしたら良いと思う。

 

「宝石の煌き/Splendor」はシンプルなゲームなのだけど、勝ち筋をみつけたり先の手(貴族タイルの獲得など)を考えてのアクションが上手くいったときの感覚はたまらないものがある。手元に並べた発展タイル(宝石)も、数が増えてくると俄然コレクション的になるのも楽しい。宝石が並んでいるのって、なんとも言えない喜びがあるんだな。もしちょっとでも興味あるかも?と思ったら、ぜひ遊んで見て欲しいぞ。

 

 

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