【マンガ】ボードゲームお好きなら「放課後さいころ倶楽部」。こんな部活あったらきっと真面目に学校通ってたって話な。10巻までイッキ読みするか悩む。

やほー、コモノだ。

今日は超珍しくマンガのご紹介だ。ちなみにボードゲームマニアの方にとっては全く目新しさは無いと思うw

最近全く漫画を読む事が少なくなったなと思う。特に嫌いになったわけではなくて、なんとなく漫画にかけていたお金と時間を他（主にボードゲームとかいうやつ）に使っているというだけの話だ。そこまで毎週没頭して読める作品に出会ってないだけ、という事だろうし、漫画喫茶とか行けば買わなくてもそこそこ読めてしまうからってのもある。それでもたまには手元に置いてこうか迷うマンガもあるのだ。そう、このボードゲームしかしてないブログで取り上げる漫画といえば。

「放課後さいころ倶楽部」だな！

gekkansunday.net

放課後さいころ倶楽部といえば、ボードゲーム好きな方の間でよく読まれているらしい作品。ツイッター界隈でも新刊が出ると良く話題になりますな。あのすごろくやさんが協力してらっしゃるとかで、手抜かりなしな印象もマル。

実際コモノ、1度も読んだ事がなく、Kindle版まとめ買いしようか悩んでいる。ちょうど切りがいい10巻っていう響きもアレだ。でもそのお金でボドゲも買えちゃうなー、、、なんて考えると「あとでいっか。」ってなったりする。もともと読み物とかは大好きなので、マンガにせよ小説にせよハマると延々それを読んでたりする性格。なので「放課後さいころ倶楽部」がもし面白くてマンガ熱が再燃してしまった場合は、、、、ボードゲーム熱が一旦冷めてしまうかもしれない！（たぶん無い）

いや、もしかしたら更に萌える燃えるかもしれないのだけども。。。悩ましい。女子が放課後にボードゲーム、って設定は然程？なのだが、自分の知らないボードゲームのことが書かれてるのかと思うともはやそれだけで興味津々。

試しにPixiveコミックの無料話を読んで見たんだけど、これだけだと面白さがイマイチよくわかんなかったのでwikiさんを見に行った。

comic.pixiv.net

『放課後さいころ倶楽部』（ほうかごさいころくらぶ）は、中道裕大による日本の漫画作品。『ゲッサン』（小学館）にて、2013年4月号より連載。京都のとある高校を舞台に、アナログゲームを通じて成長していく少女たちの姿を描く。

放課後さいころ倶楽部 - Wikipedia

ほう。。少女達の成長。。。う、あんまり興味わかない（笑）

オッさんは成長しちゃった自分の余生のことの方が気になるんですごめん。

でもですね。wikiさんに書かれていた登場するボードゲームリストに興味湧いちゃったんですよ。コモノは他の人がボードゲーム遊んでる描写がとても好きでして、ボードゲームのブログとか動画とか見てるのはとてもドキドキするのです。ブログ書くときの勉強にもなるしね。ということは、放課後さいころ倶楽部読んでたら楽しくなるの確定じゃない？

うーん。。。。どうしよ。どうしよっかな。手元に置くべき？読み返すかな。

どうしよっかなぁぁぁぁぁ。

ファーストクラス日本語版が来月発売って発表があったので、揺れる秋の心でございます。。(;ｰωｰ;)。

なんか今年欲しくなるもの大杉。

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Amazonって、こういうときに罪だと思う。

昔は本屋に行かなければ買えなかったんだぞ？