ども、コモノです。
メリークリスマス!なのだけど、サンタは来なかったぞ。
なので自分で自分へのプレゼントを探してよかろうと(よくない)いろいろボドゲをみて回っているのだけど、欲しいものがありすぎて結局決められないというダメな感じなのだ。積みゲーあるんだから買うより遊べってことだな。
さて、そんなクリスマスイブにツイッター見てたらまたちょっと気になる新作情報が流れていた。「主計将校:第二次世界大戦の補給線」だ。ぱっと見でなんとなくウォーゲーム風。最近タンクチェスが面白かったのでちょっと興味が湧いてしまう。チラチラツイッターを見てたら、あらあらツイッターでも結構楽しみにしている方やおすすめされる方が、いつもの新作に比べて結構いらっしゃる....
やはりそうなると俄然興味が湧いてくるなっ(☆∀☆) !
主計将校:第二次世界大戦の補給線
画像引用:主計将校:第二次世界大戦の補給戦 | | ANALOG GAME INDEX
【新製品案内】本日補給戦を主眼とした戦略級SLG、『主計将校:第二次世界大戦の補給戦』日本語版の案内を各取引先様に送付いたしました。
— ホビージャパン・ゲームツィート (@HobbyJAPAN_GAME) 2019年12月24日
近日中に各店舗様で受注がはじまると思いますので、よろしくお願いいたします。#BoardgameJP pic.twitter.com/gkzDjL7hZJ
うーむ。。。渋いっ!けどなんかとっても楽しそう。つい最近、会社のメンバーと話ししてて「冷戦」って言葉の意味がよくわからないって話に驚愕してたんだけど、冷戦が第二次世界大戦とかともはや同じくくりになってんだろなって話してたのを思い出した。主計将校はそんな歴史上の史実である第二次世界大戦をベースに、枢軸国と連合国陣営に分かれてプレイが出来るらしい。すでに海外版を遊んでいる方々のツイートはほぼ絶賛しか見かけないし、かなり面白いのではないかなと想像してる。
6人でプレイするのがベスト、のようなのだけど流石に6人は集まりにくいなと。。。思っていたら2名からでも遊ぶことが出来るみたい。
ベースは2019年発売の第2版!
今回発売される『主計将校:第二次世界大戦の補給戦』は第二版を日本語化したものとなります。 https://t.co/kv8JUvhfmF
— ホビージャパン・ゲームツィート (@HobbyJAPAN_GAME) 2019年12月24日
原作のQuartermaster Generalは2014年に初版がリリースされていて、2019年に第2版が出ているけれど、今回のホビージャパンが日本語版として発売するのはこの第2版がベースとなったもの。ゲームバランスの調整が入っていて、遊びやすく改訂されたものみたいだぞ。
Amazonで予約開始しました!
駿河屋でも予約開始しました!
主計将校:第二次世界大戦の補給戦 日本語版 (Quartermaster General)
グルームヘイヴン 一般販売は2020/1/23より開始!
【業務連絡】『グルームヘイヴン』の一般発売が決定しました。2020/1/23(木)です。本日より直接お取引のある問屋さま小売店さまから受注を開始いたします。受注締切は12/27(金)正午です。緊急のご案内の為、Twitterで先にお知らせいたします。注文多数の場合は出荷数を調整いたします。
— アークライトゲームズ (@ArclightGames) 2019年12月24日
遂にきました正式発売日。いま市場に出ているのは先行販売分なので、一部特約店経由での販売。ちゃっかり入手して先日最初の開封記事を書きましたが、やっぱり面白そうですよ!
それなりに準備に時間がかかるので本編のプレイはまだですが、なんとか年末までに準備を整えてチビチビ遊びたいと思っている。
グルームヘイヴンを手にして思ったのはやっぱりRPG系のボドゲが好きだってこと。ユーロ系の悩ましいのも好きですが多人数で遊んだ時にこそ真価が発揮されるユーロ系は、自分の環境的にまだその楽しさの深淵に触れてない感じあるのだけど、RPG系のボドゲは単純にお話や世界観にヒタヒタ出来るっていう幸せがソロでもある。
なんとなく読書に近いかもしれないけど、ほほほほ.....良い。
各モールでの製品へのリンクはコチラから。なお、初回の発注分は明日12/27(金)までなのかな? 注意だな!