ぼっちのホビーBlog[ボドゲ版]

主にボードゲーム中。ぼっちの時間を豊かにしたいボドゲブログ。

【ニュース】-Dragongyas Project-ワールドプレミア!ワンダーフェスティバル上海で発表されたドラゴンギアスとはなんぞ?

 本ページはプロモーションが含まれています

みなさんコンバンワ。コモノです。

 

暇があればツイッター。仕事の合間もツイッター。結局忙しくっても、なんでもかんでもツイッターとか見ちゃう廃人一歩手前です。良くないですね。

そんなマイタイムラインに昨日、今日と、なんとも気になる画像が流れてきてました。

おぉ!かっちょいいな!何かのフィギュアかな?全くペイント出来てないから、ポチらないけど気になるなー、くらいな感じだったんです。しかし良く出てくる。

おかしいな、ウォーハンマー系の新作か何かかしら・・・ボドゲ成分がかなり高めのタイムライン構築なので基本ミニチュア系ホビーは別リストに流れるハズ。ここまでいっぱい流れてくることはあまり無んだけど。。。はて?

 

そしたら本日、以下のツイートが流れてきました。

 あれ?ボードとかカードがあるね。。。あれ、川崎晋さんって書いてある。「SPY TRICKS」って、「トリックオブスパイ」の事だったよね。

・・・(;;゚;Д;゚;;)コレ、ボ、ボドゲか?

 

はい、今日の今日まで気がつきませんでしたー。昨日からチラチラみてたのにね。

慌てて調べたら色々出てくるじゃないっすか!

https://www.dragongyas.com/images/logo.png

画像引用:www.dragongyas.com/

www.4gamer.net

ドラゴンギアスって名前みて「あれ?何かのアニメだったのかな?」と一瞬スルーしかけました。そこをちょっと踏み留まりましてちゃんと確認したぞ。そしたらなんと、アークライトががっちり絡んだ新しいボドゲプロジェクトだったという(笑)

youtu.be

www.dragongyas.com

コリャまたすごいのきた。でもドラゴンとロボットか。アニメチックなハッキリした設定はちょっと苦手かも(キャラクターにストーリー設定がハッキリあるゲームはちと苦手)・・・と思ったり思わなかったりなのですが、公式HPの以下の文章を読んでちょっと興味が引き止められました。

最もユニークなのは、1枚の戦場ボードの上で「相手の行動を読み、プロッティングによってアクションを選択する巨大ロボット(巨大ドラゴン)」
「チェスや将棋のように、相手の行動を見ながら的確な対応が求められる騎士団(ドラゴニュート)」という2種類のルールでコマたちが動く点です。

このルールは、「強大だが、操作が難しい巨大ロボット」と、「意図通り動けるものの、非力であり、基本的にサポートに徹する騎士団」というコマたちの性格を見事の表現しており、他のゲームでは味わえない体験を与えてくれます。

引用:超新感覚フィギュアゲーム『ドラゴンギアス(Dragon Gyas)』| MAXFACTORY × Arclight Games

ぬぬぬ....カワサキさんがゲームデザイン、そしてこの紹介文。これ、結構悩ましいことになるやつではないかしら?あるね?きっと。

 塗装済みのフィギュアはかっこよすぎですわ。こんなんがたくさん乗ってるボード広がってたら、それはテンション相当上がると思う。

あぁぁぁ、いつだ。いつ発売なんだ。と情報をモサモサ集めたところ秋からKickstarterでプロモーションかけると。ソロプレイモードもあるみたいだし、もはや不可避か。でもグルームヘイヴンだってあるし、KAIJU ON THE ERATHもあるよ?これは、大変。積みゲーなんとかしないともう大変w

 

今年のエッセン前後は色々ヤバイのではないだろうか。そしてアークライトさん、なんで今年はこんなに勢い溢れてんですか。。。

 

でも「パスファインダー・アドベンチャー:ルーンロードの帰還 拡張セット完全日本語版」まだ待ってる!待ってるからね!

 

 

【PR】

ミニチュアゲーム、買っちゃえばいいよ。 

クトゥルフ・ウォーズ 大拡張 新たなる邪神 完全日本語版

クトゥルフ・ウォーズ 大拡張 新たなる邪神 完全日本語版

 
クトゥルフ・ウォーズ新版 完全日本語版

クトゥルフ・ウォーズ新版 完全日本語版

 
サイズ - 大鎌戦役 - 完全日本語版

サイズ - 大鎌戦役 - 完全日本語版

 
ライジングサン 完全日本語版

ライジングサン 完全日本語版

 
ブラッドレイジ 完全日本語版

ブラッドレイジ 完全日本語版

 
ルーンバウンド第3版 完全日本語版

ルーンバウンド第3版 完全日本語版

 
マイス&ミスティクス 日本語版

マイス&ミスティクス 日本語版

 

 

 

〈おすすめの記事〉

www.comonox.com