ども。コモノです。
困っています。ワイマールとか困ります。民主主義、大切です。しかもそれを勝ち取ろうとせんがための戦い。「ワイマール:民主主義の戦い」の日本語版でるらしいのです。なにそれ面白いの?と思ったわけですが、コンポーネントの写真を見て「ぬっ!?」となり、BGGのページでデザイナーチェックして「むむむ....」となり、今まさに悶々としている新作が出ちゃうらしいです。はぁ。。。資金。
ワイマール:民主主義の戦い
画像引用:ワイマール:民主主義の戦い | ANALOG GAME INDEX
【新製品案内】本日20世紀初頭のドイツで四つの政党が各々の政治的目標を目指すカードドリブンのユーロスタイルゲーム、『ワイマール:民主主義の戦い』日本語版の案内を各取引先様に送付いたしました。近日中に各店舗様で受注がはじまりますので宜しくお願いいたします。#BoardgameJP pic.twitter.com/GeTN6xBaAE
— ホビージャパン・ゲームツィート (@HobbyJAPAN_GAME) 2023年9月12日
アートワークで目を奪われたなら、とりあえず調べるという行動はボードゲーム初めてからはほぼ自動化されるようになりました。ホビージャパンのページを見てほほぅ。。。となりました。
画像引用:ワイマール:民主主義の戦い | ANALOG GAME INDEX
これ絶対好きなヤツじゃん!(確信)
ここまで見て反射的にBGGに行くという黄金のルーティン。そしたらデザイナーがマティアス・クラマーだということに気がついちゃいました!ウォーターゲートしかりグレンモアⅡしかり、お気に入りゲームのデザイナーでありました。あぁ、これはポチらねばならない...と気持ちが揺らいだところからのプレイ時間がまさかの360分。をぃをぃ、ハードなボドゲってことか?マジか?!まぁでもドイツの民主主義成立当初のテーマならそうか。BGGのルールウェイトも「4.33」というまごうことなき重量級ボドゲでした。プレイ人数は公称で4人固定。でもソロシナリオはあるみたいなので、この時間と重さを1人で乗り越える覚悟がまず必要だということは分かった。
そして最後のハードルはやはり価格....¥17,600という事です。そうですか、色々覚悟を決めなければ手に取ることすらままならないって事ですか。。。いや、でもちょっと面白そうなんよな....
予約、もう始まってるよ!

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