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ぼっちのホビーBlog[暫定版]

ぼっちの時間を豊かにするブログ。主にボードゲーム中。

【ボードゲーム】〈ワインレーティング・Wine RATING〉レビュー:神は水を作ったが、人はワインを作った。さらにボードゲームも作ったのだよ。

みなさまボンソワール。コモノです。

 

春めいてきたかと思ったら極寒。梅も咲き始めているがまだまだ寒いな。どうやら神戸ではゲームマーケットが近いらしい。ゲームマーケットという響きを耳にすると年末のあの興奮が思い出されるな。

 

興奮した模様はコチラ

www.comonox.com

 

そんなゲームマーケットのページを見ていたらばだ。あのワインレーティングに拡張セットが登場するとのニュースが出ているではないか!

 
http://jugame.tumblr.com/post/157649003414/wine-rating

jugame.tumblr.com

 

ヴィンテージ!!!

これは、、欲しいな(即断)

が、待つのだ。。実はコモノ、まだワインレーティングで遊べていなかった。

 

昨年のゲームマーケットで入手していたワインレーティング、会社の同僚のラブコールに応えて年末から貸し出していて、最近手元に帰ってきたばかりだ。ワインを扱うテーマということもあって女子は興味を持つようで、会社でそんな話をしていたら「超遊んで見たい!」というお声が多数。。。その流れでレンタルされていた。

 

諸君、ワインはモテる。

ただしモテるのはワインで、コモノでは無い点は注意なのだがな。。。

 

ちなみにコモノの所属するチームは男性がほぼ下戸。うってかわって女性は全員がウワバミお酒を嗜む(たしなむ・・・)。当然ワイン大好きな女性が大勢いる。いるというかほぼ全員だ。みんなお酒大好き!程度で済んでいれば可愛いものだと思うが、、まぁアレだ。

 

くわしく形容するのはいささか躊躇いを覚えるレベルだ。みんなも大人だろうから、その先は察してほしい(笑)

 

そんな愉快な同僚と遊ぶのにちょうど良さげなワインレーティング、今月のハコオンナ会には持ち込んで遊んで見たい!ので、今日は開封レビューついでに、テストプレイもやって見たいと思うぞ。

 

ささ、開けちゃうよー!

 

〈開封〉

JUGAME STUDIO(ジュゲムスタジオ)さんの作品といえば、やはりこの秀麗なデザインが目を引くな。ワインレーティングもボックスがとてもしっかりしている。

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箱の大きさは文庫本より一回り大きいくらいだ。

 

ワインレーティング(Wine RATING)

プレイ人数 : 2~4人用
対象年齢  : 20歳以上
プレイ時間 : 約30〜50分

JUGAME STUDIO(ジュゲムスタジオ)

 

ワインテイスティングがテーマなだけあって、対象年齢は20歳以上となっている。ゲームのルールが仮に子供でも判るとしてもだ。ここはあえて20歳から遊べるボードゲームというラインは守りたい。ワインレーティングは大人のみ愉しめるというプレミア。お子様はお呼びでないのだ。ただしお子様と同じくお酒の飲めないコモノ、葡萄酒のかわりに葡萄ジュースで遊んでやる算段だ。きっとアルコールの有無くらいしか違わないはずだな???

 

・・・とにかくお酒はハタチから、だ。

みんな、いいな?

 

・コンポーンネント

一言でいえば上品である。デザインも統一性があり、品の良いという形容がぴったりであるな。やはり大人の嗜み感ある。

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マニュアル1部、プレイヤーーカード4枚と得点トラックカード&処理早見表。統一感のある落ち着いたデザインは、そこはかとなく香るワインの残り香のようである。

 

コインチットもかさばらない。 

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ワインのコルク栓はスタートプレイヤーマーカーになるよ。

 

得点トラックカードは紙製で見開き。

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得点トラックカードは配点が判れば良いので、中太字の万年筆(ブルーブラックのインクがいいな)で白い紙にサラサラ書いたメモで代用しても良い感じな気がする。

 

なんとなく明治、大正の頃の雰囲気で遊んでもワインレーティングは楽しめる気がしたのはコモノの趣味的嗜好のせいだろうかね?

www.oenon.jp

赤玉ポートワインの時代の設定で、バリエーション出たら買っちゃいそうだなー(超妄想)

 

日本だけだとアレか。品評会にはならないか。

 

 

・カード類

4色のプレイヤーカード。丸い絵のところにコインチットを配置して管理する。

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コインは使用するとき必ず2枚一緒に使わないとダメだぞ。

 

ワイナリーカード。「ボルドー」「ブルゴーニュ」などの有名どころとか「カリフォルニア」や「ヤマナシ」なんてものあるぞ。

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お酒飲まないコモノは「や、やまなし???」となっていたのだが、「ヤマナシ」は世界的にも評価されているという事を教えてもらって、「へーっ!!!」ってなりました。ヤマナシごめん。

 

こちらが評価カード。このワインレーティングのキモとなるカードだ。

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「5月の風と妖精」って、なんかすごいw

 

評価するときにアレだ。評論家になりきってセリフを言いながらカードを出せば、かなり楽しいこと請け合いだと思う。評価カードは全部で16枚だけど、今後同じようなバリエーションカードが追加されても楽しそうではあるな。

 

 

〈テストプレイ〉

プレイ人数は2名以上なので、ちょっと1人でテストプレイをしてみるぞ。深夜に1人ぼっちプレイするんだが、気にして無いからな?

 

・準備

まずはワイナリーカードを以下の写真のように並べるよ。ワイナリーの順番は特に決まっていないので適当でもOK。

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 評価カードも写真のように4枚、伏せてセットする。特に色は交互にしなくてもよいのだけど、写真の見栄え的に交互に置いて見た。

 

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なかなか美しい。

 

残った評価カード12枚をプレイ人数に応じて均等に配布する。テストなので2名のセッティングにして6枚づつ配布した図。3名なら4枚になるな。

カードの配布が終わったら「ドラフト」を行う。手札の半分に当たる3枚を選んで、相手と交換するのだ。良いカードを残して置くのでも良いし、マイナス得点になるようなカードを残して相手の投資の邪魔をする戦法もできる。

 

 

・ゲームの流れ

ゲームのシステムはいたってシンプルだ。手番でできるのは以下のいずれか。

 

・手札から場に出す。(ワインの評価)

・ワイナリーカードにコインを置く(ワイナリーへの投資)

 

スタートプレイヤーから順にカードを場に出すか、ワイナリーにコインを置いていく。カードを場に出す(評価)の時には、忘れずに「まるで田舎の味噌汁を思い出すダシと埃の味わい。」的なセリフを言いましょう(強く推奨w)。

ここで名言を残せるかどうかが、このゲームの醍醐味と言っても過言では無い気がするぞ。深夜に独りでボソボソ言いながらテストプレイしてるコモノの姿については、どうか想像にお任せしたい。。。

 

ワイナリーへの投資は1回の投資について、必ずコイン2枚を使用する。別々のワイナリーに1枚づつ投資しても良いし、2枚を同じワイナリーに投資しても良い。各ラウンド(1年)終了時には自分がオーナーになっているワイナリーの行/列からのみ得点できるのでよく考えて投資をしたいところだな。

 

1年目終了の図。緑がコモノテスト。オーナーになっているのはブルゴーニュである。名門シャトーのオーナー、ゲームとはいえ気分が良い。

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 コモノの1年目の成績(実際はカウント間違ってて5ptしかとれていなかった・・・)

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なんでテストなのに自分が負けるような結果になるのか・・・・

2年目に続く。 ちなみにゲームは3ラウンド(3年)だ。

 

2年目のドラフト結果。ビロード来ました。

「ビロードのようななめらかさを感じさせる驚くべき完成度」

うぉぉぉぉ!超言って見たい(笑)

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こんな風に同じ色のカードを並べると、4ptのボーナス得点がもらえる。自分がオーナーを務めるワイナリーでは積極的に狙っていきたいな。

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右下に見える「スワリング」は、任意の1枚と配置した場所を入れ替えることができる。(本来スワリングを行うときはコインチット2枚をカードの上に配置するよ)

 

ワイナリーの投資は、2年目・3年目でかなりモノをいう。すでに他のプレイヤーのコインが置かれていても、それを上回るコインを配置することで自分のワイナリーにすることが出来るようになるよ。

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 1年目、2年目とカードに配置したワイナリーへの投資を頭に入れ、より効率の良い得点をあげられるように評価カードの配置を考えなければならないぞ。

 

ゲームの流れは比較的シンプルで、ルールもかなりわかりやすいボードゲームだった。2年目以降も含めてワイナリーへの投資判断はかなり慎重にやらないと、後半思ううような数字を上げることが出来なくなる。シンプルなのだが駆け引き感もしっかりあるので、これはみんなで遊ぶのが楽しみになって来たな!

 

 

〈まとめ〉

コモノの感想としてワインレーティングの良いところは以下の点。

 

・ルールがとてもシンプル

・準備などもかなりスピーディに終わる

・不慣れでも混乱なく進める事が可能

・シンプルながらも深い駆け引き

 

今回テストプレイであったけれど、初めてボードゲームする人でも楽しく遊べて、面白みも十分に感じてもらえそう。ルール説明するのも容易だと思う(インスト苦手なのでありがたい)。ワインが飲めなくてもワイン通を気取って名台詞を言って見たり出来るので、かなり楽しいと思う。書かれている評価テキストを絶対喋らなくてはいけない訳ではないので、思い切り創作欲を満たすような超名言を披露しても楽しそうだな!

 

ワインを飲める方は是非ワイン片手にワインレーティング楽しんでみたらいかがだろう。なんならゲームのワイナリーワインを全部揃えてテイスティングしながらプレイしちゃえば良いじゃない?ね?w かなり盛り上がれると思う。

これはゲームマーケット神戸で発売されるという追加のヴィンテージ拡張も相当に期待しちゃうなー。早く一般販売されないかしら。。。

 

プレイレビューはまた遊んだ後にアップするよ!感動の迷言を待ちたまえ(笑)

 

 

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拡張もネットで買えるようにならないかなー。

 

 

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