ども。コモノです。
もうしばらくは買わなくて良いかな?って先月も言ってましたが誓いはすでに破られました。破れちゃったからもう反省してる訳なのですが、そこにさらに追い打ちというか、また罪を重ねてしまいそうな情報が流れてきてしまったのです。いや、でもそんなにプレイも出来ないし積んでるし罪だし。。。とアタシの心は叫んでおります。
さぁ、どうしましょ...
ストラグル・オブ・エンパイア 豪華版 完全日本語版
【お知らせ】キックスターター版『ストラグル・オブ・エンパイア リニュアル豪華版』の日本国内発送完了を受けまして、その完全日本語版をアークライトECサイトにて販売することを決定しました。販売期間につきましては、続報をお待ちください。 pic.twitter.com/IWbhBeFsKN
— アークライトゲームズ (@ArclightGames) 2020年12月10日
昨年8月にKickstarterでプロジェクトが行われていたストラグル・オブ・エンパイアのデラックスエディションですが、アークライトが国内配送を手がけるという情報はすでに当時発表されておりました。
画像引用:Martin Wallace's Struggle of Empires Deluxe Edition by Eagle Games — Kickstarter
画像引用:Martin Wallace's Struggle of Empires Deluxe Edition by Eagle Games — Kickstarter
今年の納品&配送でいくつかトラブルがあったものの、国内のバッカーに配送がほぼ完了したようで、アークライト直販サイトで販売を行うというアナウンスがありましたよ!販売期間って記載があるけど、、これは限定販売なのかな?
ストラグル・オブ・エンパイアは名匠マーティン・ワレスの作品です。
今回の豪華版はコマが木製コマに、マップなどが新たなデザインかつ大きなサイズへ変更になるなど、その言葉通り豪華な仕様に変更されています。実質ペア戦となって争われる帝国間の戦争がモチーフのストラグル・オブ・エンパイア。しかもワレス作品。ちょっと興味あるんだよなー。アートワークもやはり美しく、見てるとウズウズしちゃいます。でもソロ出来ないし、ビッグゲームだし。はぁ...悩ましい。
現在アークライト直販サイトはメンテナンス中。公式ツイッターのアナウンスを正座して待ちましょう。
2020/12/12追記
販売についてのアナウンスがありました。12/14〜21日の期間で販売されるみたいです。
【お知らせ】委託商品販売終了に伴うECサイト再開の試験運用として、12月14日~21日までの1週間『ストラグル・オブ・エンパイア リニュアル豪華版 完全日本語版』をアークライトのECサイト「アークライトショップ」にて販売いたします。(※ 現在は準備中となっております。)https://t.co/JjvF3IAJ4q pic.twitter.com/XQFdTQ70XJ
— アークライトゲームズ (@ArclightGames) 2020年12月11日
楽しみですな!
チャーターストーン 完全日本語版
画像引用:チャーターストーン 完全日本語版 | ArclightGames Official
【新製品】繁栄を謳歌する王国〈碧き峪〉。新たな土地を開拓すべく、悠久王は6人の村人を選出した。『サイズ』や『ウイングスパン』のストーンマイアー社が送る、謎が謎を呼ぶ傑作レガシーゲーム、ついに登場!『チャーターストーン 完全日本語版』は12月10日発売!https://t.co/0Y9HwgkDDV pic.twitter.com/zTsz9EMjcw
— アークライトゲームズ (@ArclightGames) 2020年12月10日
ストーンマイアーからリリースされていたチャーターストーン。キャンペーン形式&レガシー系のゲームのため言語依存があるせいか、あまり国内でも評判を聞くことがなかった作品です。それがついに日本語版としてリリースされます。っていうか発売日昨日だね!
画像引用:BoardGameGeek
自分の領土を王の命により発展させていく村人となるワーカープレイスメント。ボードにシール貼って進めていくレガシー系ながら、キャンペーンが終わった後のボードでも繰り返し遊ぶことができる設計と、一度遊んでそれだけでは終わらない仕様というのも魅力的。ストーンマイアーゲームズはウイングスパン や大鎌戦役をリリースしている実力のパブリッシャーなので、期待出来ちゃう。っていうかしてる。全てはタイミングなのだよ、タイミング....Oh my!
もう購入も出来ますよ!
マイシティ 完全日本語版
画像引用:マイシティ 完全日本語版 | ArclightGames Official
【新製品】2020年ドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた超話題作!24のエピソードを通してゲームは変化し、新たな物語が解放され、あなたの街も発展していきます。ライナー・クニツィアによる街づくりレガシーゲーム『マイシティ 完全日本語版』は1月14日発売予定!https://t.co/Grs2HSiKB0 pic.twitter.com/3i44meHzBX
— アークライトゲームズ (@ArclightGames) 2020年12月10日
今年のドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされたライナー・クニツィアの新作レガシーゲーム。こちらも基本はレガシーゲームですな。でもボードを裏返すとなんども遊べる仕様になってるみたいです。やっぱ1度しか遊べないって、みんな引っかかるのかね?ゲームシステムとしてはパズルみたいなので、そこまで重いゲームではないのかなと。
話題性、クニツィア作品ということでやっぱりどんなゲームか気になります。気になってますがパズル苦手なので、ちょっと正気を保ててる。でも発売来年1月。。。ボドゲ予算は取り直しだな?
予約はまだ始まってないみたいなので、確認できたらリンク追加しますよ!
11〜12月以降発売のボードゲームリスト