やぁ、コモノだ。
巷ではドラクエ大流行り中だな。すっかり大人になった今でも遊んで見たいなと思うんだが、子供心に思っていた大人の姿と、今の自分はギャップありまくりの今日この頃だ。それでもふっかつのじゅもんを久しぶりに唱えてみたいので、ドラクエは遊びたい。
ただドラクエに心惹かれるものの、ボードゲームにハマり中のコモノとしてはそんなに優先順位が上がってこない。ドラクエをもってしてもその座を譲らないボドゲってなんなんだろうね?しかもボードゲームではかなり亜流のぼっちプレイが多いのに、相変わらずコモノの心は深夜のダイニングテーブルにあるぞ。
今日は先日開封した「ルーンバウンド第3版」冒険譚の第1弾。ようやく先日マーガスの再来を遊ぶことができたのでプレイレビューをお届けするよ。ドイツゲームとはまた違った趣で楽しさ満点のRPGアドベンチャー、ドラクエ好きなら楽しめると思う。
本来は「プレイ人数:2人〜」となっているルーンバウンド第3版、今回も一人二役というイレギュラープレイでお送りする。感想としてはアリなのだが、邪魔をしあったり殴りかかったりというお楽しみプレイは出来ないのでその点はお読みいただいた方のご判断にお任せしたいぞ。
ではレッツスタートッ(゚∀゚)!
〈冒険の準備〉
下準備はファーストレビューを参考にしていただくとして、一人二役なのでプレイするヒーローを2名選ぶ。今回はマーガスを倒すのが目的なのだけど、誰が相性がいいのか全く見当がつかない。そんな時は「とにかくボコって推す」が信条なので、ファーストレビューでもご紹介したこの二人をチョイスして遊ぶよ!
・深紅の森のローレル
孤高のエルフ、戦闘のスペシャリストの模様。
かっちょよい。
・ホーソーン卿
自身が伝説になろうとしているかのような勇者。
ミニチュアが超好み。
この二人が競ってマーガスを倒すために冒険に出るのだ。肉弾戦ならホーソーン卿めちゃ強いのだが、スキルの幅はローレルがちょっと有利。プレイヤーVSプレイヤーは今回選択せずに遊ぶつもりなので、個々が経験を積みながらマーガスをぶっ倒しに行く感じだな。
カード類のセットではシナリオ専用のカードがあるので注意が必要だぞ。選択したシナリオの物語カード、アドベンチャーカードを通常のカードに加えよくシャッフルしてまとめる。ボード状にアドベンチャーマーカーなどのマーカー類を配置したら準備は完了だ。(超ざっくり)
テリノスの地に不吉な声が轟く夜、いざ冒険の旅が始まるのだ!
【目次】
- 〈冒険の準備〉
- 〈冒険の始まり〉
- ・ローレルの旅(探索アドベンチャー➡︎移動➡︎調査)
- ・ホーソーン卿の旅(移動➡︎戦闘アドベンチャー)
- ・ローレルの旅②(移動➡︎戦闘アドベンチャー)
- ・ホーソーン卿の旅②(移動➡︎休息➡︎お買い物)
- ・物語カード
- ・ローレルの旅③(移動➡︎アドベンチャー)
- ・ホーソーン卿の旅③(移動➡︎探索アドベンチャー)
- ・ローレルの旅④(移動➡︎探索アドベンチャー)
- ・ホーソーン卿の旅④(移動➡︎戦闘アドベンチャー)
- ・ローレルの旅⑤(移動➡︎特別クエスト調査×2回)
- ・ホーソーン卿の旅⑤(移動➡︎クエスト)
- ・アドベンチャートークンの復活
- ・ローレルの旅⑥(移動➡︎探索アドベンチャー➡︎移動➡︎調査➡︎戦闘アドベンチャー)
- ・ホーソーン卿の旅⑥(移動➡︎交流アドベンチャー)
- ローレルの旅⑦(移動➡︎戦闘アドベンチャー)
- ・ホーソーン卿⑦(移動➡︎移動➡︎移動)
- ・アクト1の終了
- 〈まとめ〉
〈冒険の始まり〉
さ、それぞれの冒険をお届けしよう!1ターンづつ正しく区切りながら詳細なアクションを書いて行くと、それだけでおそろしく長いレビューになってしまう。なのでターンを跨ぎ1つのイベント毎にわかりやすく冒険の様子をお伝えしていく。(例:ローレルの旅は「AD➡︎移動」で1ターン目終了、「調査」は次ターン/1アクション目)
本来のゲームでは3アクションごとにプレイヤー交代なので、その点はご留意いただきたい。あとネタバレあるからご注意な!
ネタバレ嫌な方はこの先は読まずにそっと閉じるか、片目だけ薄眼でチラ見とか工夫されるがよろしいな・・・・でもせっかくだから読んでほしいぞ。
・ローレルの旅(探索アドベンチャー➡︎移動➡︎調査)
夜明け前、薄靄のかかる静かな朝。ローレルは旅の準備を始めた。
はじまりの地はブライトヴェール。辺境の街だ。マーガス復活までの時間は限られている。ただのドラゴンではないマーガスを倒すのには、知識のトークンを集めなければならない。このテリノスに散らばるアドベンチャーに挑みながら、弱々しい装備も強化して戦いに備えるのだ。ローレルはスタートボーナスで移動ダイスを2個振れる。どちらかのダイスの目を使用して移動ができるよ。ボーナスからそのまま最初のアクションへ。まずはすぐ下のグリーンのアドベンチャーにトライした。カードは「春の祭典」というエルフ達のクエストだ。
次のターンで早速クエストに挑戦した。移動ダイスを振った結果は「Ⅱ.新しい友人を作る」だ。
クエストによってはマップのはるか遠い場所を調査しなくてはならないので、幸先の良いスタートになったな!
・ホーソーン卿の旅(移動➡︎戦闘アドベンチャー)
ホーソーン卿は昨晩の大宴会の痕跡を微塵も感じさせず、ギラついた目で街を後にした。まずはこの砦周辺で軽い腕試しからだ。
リバーウォッチに立ち寄り身支度を整える前に、軽く肩慣らしをしておこうと近場のアドベンチャーへ向かう。
移動➡︎アドベンチャーと無駄なくアクションをつなぐ。
引いたカードからはディープエルフが現れた。戦闘だ!はぁ?トリックスターだ?小賢しいエルフなんざ気に入らんわ!!!
と、無理な設定めいたセリフとともに戦闘開始!いくぜー。
ルーンバウンドの戦闘はダイスではなくて、戦闘トークンというタイルを振って処理をするのだ。まずは双方のトークンを混ぜ混ぜして振る!
黄色いマーカーが多い方が先攻なので、、、エルフから。右の茶色いトークンが敵のトークンで、ドクロマークがダメージ数だな。盾マークがあればダメージ減らせるんだけどそんなものは見当たらず。。。2ダメージを食らった!
ホーソーン卿も2ダメージを与え次の戦闘ターンへ。。エルフごとき!なんて思ってた割に結構な殴り合いになったぞ(笑)
ホーソーン卿、初戦はからくも勝利したものの結果は。
終わってみれば残りのライフ1。
トリックスターなめてました。すみません、すみません、すみません。。。ささ、リバーウォッチで回復しよう(笑)コレは装備をなんとかしないとヤバいな。あやうく最初の腕試しで還らぬ人になりかけたホーソーン卿、なかなかのスリリングな旅立ちとなった!
・ローレルの旅②(移動➡︎戦闘アドベンチャー)
最初のクエストをなんなくクリアしたローレルは、ブラウトヴェールの北にあるまとわりの森に向かった。ここで戦闘アドベンチャーに挑むのだ。戦わずして強くなることはありえないからな!戦闘だ!と意気込んで引いたカードは「遠くの煙」というイベントカードだった。ん?「または」の欄に書かれているのって、、、略奪できるって書いてあるよ!ヒーローなのに!
でも折角なのでLet's 略奪(このゲス野郎)。
行動不能(回復に1アクションが必要)な状態にしてと。2コインを得るか、マーケットから1つ商品がもらえるのか。さしずめ略奪した街の倉庫に眠っていたお宝というところなのだろうな。ゲス野郎と呼ばれたので遠慮なくマーケットから一番高価そうなアイテムをもらう。
任意のマーケットって書いてあるから何処でも良いのだな。
右下にあるのは。。。
なんと勇者の剣!
伝説の剣が略奪によって手に入るという、なんともTRPGチックな展開!すばらしいぞ略奪!(違う)
いや、聖人君主的なヒーローじゃなくてもいいの。いいのよ。結果としてマーガス倒せれば結果オーライだしね!初っ端からローレルついてるな!伝説の剣を手にいれてご満悦。次行くぞー。
・ホーソーン卿の旅②(移動➡︎休息➡︎お買い物)
トリックスターとの戦いでボロボロになったホーソーン卿はリバーウォッチに立ち寄り傷を癒す。都市での休息(1アクション)ならダメージは全回復できるよ!また先の戦いで得た教訓から、手持ちの武器を強化することにした。
鋸刃の斧を購入し、装備を強化する。所持品の種類は全部で5種類(武器・防具・装備品・移動具・商品)あって、それぞれ1つづつ所持できる。同じ種類のアイテムは1つしか持てないので注意が必要だぞ。
・物語カード
特定のラウンドで引く物語カード。第2ラウンドで引いた物語カードはマーガスを倒す際に有利になる知識トークンを得ることが出来るものだった。
その物語カードのクエストは「神の叡智」。
神の叡智を感じることが出来るその場所とは。。。ハンターズ・サークル!知識トークンを得るには引き換えにトロフィー(アドベンチャーをクリアするともらえる)が必要だけど、ここは是非ゲットしなくては。
タマリアはテリノス中央に位置する大都市。ローレルがこのすぐ左にある森にいる。これは急行せねばなるまいな!
・ローレルの旅③(移動➡︎アドベンチャー)
まず知識トークンと引き換えるトロフィーを得なければならない。ハンターズ・サークルへの道のりにあるアドベンチャーはなるべくクリアして行く必要があると判断したローレルはまとわり森から北上し叫び谷へ。そこで交流アドベンチャーをこなす。
今回はトロフィーが欲しいので能力判定を選択。成功したので1コインを得たぞ。そしてこのカードをトロフィーとしてもらった。
・ホーソーン卿の旅③(移動➡︎探索アドベンチャー)
傷が癒えたホーソーン卿は、地道にアドベンチャーをこなして実力を身につける事にした。RPGでよくある展開だな。
クエストは「平和な湖」。こだま湖でのクエストなので、次の目的地はこだま湖方面にしよう。その道中にあるアドベンチャーをこなしながら腕を磨くよ。
・ローレルの旅④(移動➡︎探索アドベンチャー)
叫び谷から東へ抜け、垣森へ。ここで探索アドベンチャーへ挑む。このアドベンチャーの後にハンターズ・サークルへ抜けるつもりだ。
引いたカードは「オークの強奪者」。クエストカードはクリアするまではトロフィーを得ることは出来ない。ロドリック砦はテリノスの東端にあるので一旦手札に置いておく必要があるな。
・ホーソーン卿の旅④(移動➡︎戦闘アドベンチャー)
こだま湖に向かう途中、メンナラの牙で戦闘アドベンチャーに挑む。今回の相手はオーガだ。トリックスターより手強そうじゃねーか!
今回は装備をちょっと強化しているし、行くぞ!
先攻ゲット!そして6ダメージとかキタ!
けど、オーガでかかった。一撃では死なず・・・
次のターンでようやく倒せた。ホーソーン卿、本領発揮か。
・ローレルの旅⑤(移動➡︎特別クエスト調査×2回)
ハンターズ・サークルに入るには川を渡る必要がある。渡河の場合は移動ダイスで水場の目が必須になるから注意が必要だぞ。ハンターズ・サークルに入ることができたローレルは「神の叡智」の調査を行う。トロフィーを捧げ、知識トークンを得ることができた。調査は1回1アクションなので2回行うことができた。
知識トークンはあと1つ残ってるので、物語カードと特別クエストトークンはまだそのまま残しておくよ。
・ホーソーン卿の旅⑤(移動➡︎クエスト)
ホーソーン卿、あまり面白いイベントもなくこだま湖に到着。 もくもくと進む。とにかく進む。次のターンでこだま湖の調査だな。
うーむ。。。地味なクエストはなんとかこなせているものの。
ローレルに比べると派手なイベントが何もなく、なんとなく大きく出遅れた感ある。いや、ここからなハズ!勇者だろ!
・アドベンチャートークンの復活
時間マーカーがマーカー復活マスに来たので、クリア済みのアドベンチャーマーカーが全て復活。なんかあまり進んでいないのだが、近場のアドベンチャーに再トライできるのは単純にありがたいな。
・ローレルの旅⑥(移動➡︎探索アドベンチャー➡︎移動➡︎調査➡︎戦闘アドベンチャー)
復活した探索アドベンチャーを開く。「沼地の物語」の場所は、なんとすぐ側の黒羽湿地だ!ローレルなにかキテる!
これは直行せねば。迷わず黒羽湿地へ。
調査の結果は「Ⅲ.沼底の都市を訪ねる」。
湖底で得たものは、コストゼロでのスキル習得!手持ちのスキルカードから迷わず「二刀流」を選択したぞ。二刀流は武器を二つまで持てるという優れたスキル。ローレルの破壊力不足を補うにはうってつけだし、なにより勇者の剣だけではなく、更に武器を追加できるとか神。
まだ前半(アクト1)だというのに、ローレルはすでに勇者の片鱗がうかがえるぞ。
次のターン、行動不能を立て直しそのまま戦闘アドベンチャーへ挑む。。。
現れたのはグレートドラゴン∑(=゚ω゚=;) !
なんか強そうなん来ちゃった!しかし今のローレルはそんなことでは怯まないぞ。初めての戦闘がドラゴンだなんてマーガスの練習には丁度良い。勇者の剣の錆としてくれる!
てやっ。
へ?
いや、待て待て待て待て。。。とりあえず3ダメ(盾あるから2ダメか)確定ぢゃん。しかもドラゴン先攻ですか。そうですか。
グフッ。。ローレルはドラゴンの鉤爪をかわしきれず深手を負った。
ローレルの反撃。
Nと羽マークをうまいこと組み合わせて、1ターン目になんとか5ダメージを与えることが出来た!!ローレルの1N能力、使用済みトークンを再キャストできる能力は超お役立ちである。ドラゴンといえども一撃で屠るぞ。
そしてグレートドラゴンを倒すと、2コインまたは知識トークンを得ることが出来るのだ!知識トークンいただきます。
グレートドラゴンって「マーガスの再来」シナリオ限定モンスターだから知識トークンもらえるんだね。
・ホーソーン卿の旅⑥(移動➡︎交流アドベンチャー)
ローレルが勇者の剣の一振りでグレートドラゴンを沈めていた頃、北東の地を探索している彼がいた。彼とはすでにメインストリームからはすっかり外れた感のあるホーソーン卿。(悲しみ)
こだま湖のクエスト後、南下して交流アドベンチャーにチャレンジした。
え、「筋力の競技」って何?w
そうですか、筋力の競技なんですね。このローレルの展開の真横でホーソーン卿のこのイベント。脳内まで筋肉化してそうなくらいスベった感あります。
ドラゴンロードを倒す旅なんだが、この日常感というか普通の旅に密着した感じは個人的に大好きだな。何も派手なイベントばかりの冒険ではない感じが、逆にRPGの王道を感じさせる。ホーソーン卿、能力判定で成功しトロフィーを得る。
・物語カード「自由都市群がパニックに陥る」
地味に迷惑な物語イベントも発生しつつ、いよいよアクト1(前半戦)も終盤にさしかかるよ。
ドラゴン教団、マーガスの復活に合わせてカルトも勃興しているのだな。特別クエストではない物語のイベントは即時処理をしてカードは取り除くよ。
ローレルの旅⑦(移動➡︎戦闘アドベンチャー)
ハンターズ・サークルで残していた「神の叡智」調査の最後の1つも無事クリアし、ローレルは更に南下して戦闘アドベンチャーに挑む。
現れたのはハイブリッドドラゴン。このモンスター、とんでもない能力を持っていた。
「この敵は、対戦相手が持つ知識トークン1個につきライフ+1を得る」
この時点でローレルは4つの知識トークンを持ってる。。。って事はライフ10って事すか!?
いや、まて・・・・マジか。(;;゚;Д;゚;;)。。。気を取り直して行くぞ。ビビりながら挑んだものの、やはり今のローレルは強かった。
(戦闘アクションは長かったので割愛)
そこそこダメージもらったけど、まぁ勝てたから良しだな!ほんと勇者の剣、イイ仕事する。あの街を強奪して良かった!(反省中)
・ホーソーン卿⑦(移動➡︎移動➡︎移動)
ホーソーン卿は頑張っている。ただ、頑張っていても人は報われない時もあるのだ。今、ホーソーン卿はテリノスの北東を北に向かって進んでいる。移動ダイスに嫌われて1マスしか進めなくたって、この道を進むと決めたんだから進んでいる。
灰の丘から崩れ岩を抜けフォージへ。
頑張れホーソーン卿!ここまで完全にイイところもなく、イベントちっくな事だって全く起きていないけどとりあえず頑張るんだホーソーン卿!(o;TωT)!
今回のホーソーン卿、かける言葉が見つからないレベルでアドベンチャーカードの引きが悪い。なんだろう、ホーソーン卿になにか取り憑いているんだろうか。。。
・アクト1の終了
時間マーカーがトラックの最終に到達したら、アクト1は終了しアクト2が開始される。
マーカー復活マスなので、ヒーローが誰もいないアクションアドベンチャートークンは全て復活するよ。アクト2はモンスターの戦闘トークンが増すなど、より激しい争いが待っているのだ。
〈まとめ〉
ローレルとホーソーン卿の旅立ちからそれぞれの冒険を順を追って辿ってみたが、やはりルーンバウンドはRPGアドベンチャーの面白さがかなり濃厚だと思う!
移動ダイスでハマってしまい北上がうまくいかないホーソーン卿は、もはやマーガス打倒よりも自分自身を高める旅になりつつある(笑)し、冒険開始直後に強奪という卑劣な手段で勇者の剣を手にいれたローレルといえば、過去の蛮行はさておき自分自身が勇者になるくらいの勢いと、カードの引きの幸運に恵まれている。
・アクト1終了時のテリノス
後半ではマーガスが復活し、直接対決が可能な状態になる。どのタイミングでマーガスへ冒険者たちが挑むのか。ローレルとホーソーン卿の冒険はどのような結末を迎えるのか?
ネタバレ覚悟の後半戦レビュー、次回ルーンバウンド第3版:ぼっちのための冒険譚vol.2「コモノ、テリノスの大地にむせび泣く。(マーガスの再来編:アクト2)」は近日公開するよ!しばしお待ちを!
むせび泣いてないけど公開した!
拡張パックのレビューはこちら
RPG&ダンジョン系ボードゲームまとめ
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