ぼっちのホビーBlog[ボドゲ版]

主にボードゲーム中。ぼっちの時間を豊かにしたいボドゲブログ。

【7月:ボドゲ月記】いろいろ突っ走った感がある7月。365日更新はゴールを過ぎたけど、欲しいボドゲを追いかけてまだまだ走り続けるオッサンの夏〈2025年〉

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ども。コモノです。

 

プライベートの環境が大きく変わった7月。新しい生活に慣れることを最優先させながらも365日書き切った感じが得られたブログ運営。そして気がつけばブログも10周年なんでございます。とても楽しくボドゲを遊びながら気がついたらそんなに経ってたという感じなのですが、まだまだ飽きる気配もございません。まだまだ頑張れそうな気がしてる!気がしてるんだけど、、肩とかはマジ痛いなと。毎日出勤となって体力不足を痛感しまくった7月を振り返ります。

 

7月トピック振り返り

7月も終わっちゃいましたな!もう後半じゃん!

やってやりました365日連続更新!(でも途切れたけど)

ブログ開設10周年記念(なおひとりで)のつもりでなんとなく始めちゃったブログ更新連続チャレンジ。無事365更新出来ちゃいました!いや長かったわな.....SEO的にどうよ?とか、記事の品質が命!とかまぁ普通に当たり前っちゃ当たり前のことが出来てたかと言うと全くそんなことはありませんでした。

が、普通に働きながら家庭のことも程々にやりつつ、365日更新を達成するのはそこそこ大変でした。これは偽らざる正直な感想。時にはボドゲを遊ぶ時間すら削って書くと言うちょっと本末転倒なことも起きていたのでもうそこまで無理せんでも、、、と思ってたわけです。達成した日は。

でも書いちゃうんだよねぇ...気がつくと書いてるの。なんとなくだけど各ネタを探すこともキーボードを打ち始めることも365日も書いてると完全に習慣化するんですね。そこはやはり継続は力だなと思いました。例えば超巨大な企業サイトでアクセス数が半端なかったとしても、完全に更新を停止した場合は確実にアクセス数は下がります。しかも緩やかにだんだん減ってくんです。なのでどれだけ巨大なサイトになったとしても更新を続けるというのは全ての基本になるんですよね。記事なり情報なり。

ブログならばもちろん価値ある記事であることはとても大切ですが、書き続けなくなったブログというのはだんだん価値が薄れていきます。これはもう仕方がないことです。そんなことを実感出来ただけでも良かったし「書かないぼっちはただのぼっちだ。」を噛み締められたのも自分にとってはプラスでした。継続したからこそ色々見えてくることもあったのでやって良かったなと思っております。

今週ついに1日書けない日がありました。これまで強迫観念にも似た「書かねばならぬ」感でいっぱいでしたがそれがフッと取れた感じも良かったです。書くこと自体は早くなったし、もはや苦しくも無いので今後は無理なく更新するスタイルに戻って参ります。

 

バビロンが!クトゥルフ様が!

バビロンの遊んだポスト画像、ヤバいよねぇ...あれは欲しくなる。同時に予約が始まったダンジョンイグジットもかなり心をくすぐられるタイトルでした。遊ぶ時間が本当に取れなくなっているので新作ボドゲを流石に買ってる余裕がないんだけど、、、バビロンはちょっと揺らぎます。先行予約期間が終わり楽天とかでもそろそろ買えそう。

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さらに今月悩ましかったのはクトゥルフ系ボドゲの新作「ダークプロヴィデンス」のキャンペーンが始まったこと。このボドゲは以前アークライトから出ていた「翠色の習作」のリメイクタイトルです。

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違いについては特設サイトで解説されてたのでそちらをお読みいただくとして、やっぱり今年のマイクトゥルフムーヴは止まりませんなぁ。。。以前はそこまで大好き!って感じではなかったんだけど。やはり年の初めに遊んだ「死もまた死すべし」シリーズが楽しすぎたのが全ての始まりだったと思います。そして今年後半?に控えているだろう新章を気持ちよく迎えるためにダークプロヴィデンスはポチっちゃうな!

コレだな!↓

あれ、でも夏って書いてあるな...もう始まっちゃうのか?!

 

 

ガーデン三部作のご紹介が始まりました!(遅い)

うちばこやさんのガーデン三部作のご紹介を書き始めております。まずはスカイガーデンから!アクアガーデンを久しぶりに遊んでからと思ってたんですけどちょっとその暇も取れなくてぶっつけ本番でスカイガーデンを遊びました。いや可愛いんだよ。

アクアガーデンの頃からそう思ってたけど、ゲームのフレーバーとプレイ感に齟齬がないというか、鳥類園を作るってことに違和感のないアクションが揃ってんだよね。

例えば面白いボドゲでも「建物を建てる」のにカードを並べていても、他の高級な建物を建てるリソースとして建築済みの建物カードを破棄したりすることがありますが「更地にしてる」とは思えても「材料となってる」感じはしないというか、フレーバーによっては少しばかりの違和感を感じたりするんです。

もちろんだから嫌って訳ではないんだけど、なんというかちょっとだけ「ん?」となる。でもうちばこやさんのボドゲはあまりそういう感覚になりにくいんですよねー。そこまで汲々とした重いゲームではないのですが、満足感が高いのはそういうところまで配慮されてるからかなと思います。次はディノガーデンのご紹介予定!しばしお待ちくださいませ。

 

 

【課題】欲しいボドゲ大杉問題(前月比+-)

Kaiju on the Earth LEGEND ガメラ

デューン 砂の惑星:インペリウム拡張 血脈

ファイティング・ファンタジー・アドベンチャー

バロニィ:ロイヤルエディション 日本語版

指輪物語:運命の旅

ウィンドミル・バレー

イーオンズ・エンド:追放されしもの

ウキヨエ

ヴォイドフォール

クトゥルフ〜死もまた死すべし〜未知なる恐怖(基本セット)

 

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この夏久しぶりに遊びたいボドゲリスト

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