ぼっちのホビーBlog[暫定版]

主にボードゲーム中。ぼっちの時間を豊かにするブログ。

「ルーンエイジ 完全日本語版」ファーストレビュー〈ボードゲーム〉:あんまり人気ないのだろうか。。。あのテノリスの世界観を持つカードゲームが期待以上に面白かった件について。

ども。コモノです。

 

今日は「ルーンエイジ 完全日本語版」の開封レビューでございます。完全なるゲムマ脳になる前にちょっとリフレッシュしてみよかなと。リフレッシュの方向性が間違ってるかもしれないけど、そこはまぁ良かろう。

ルーンエイジはあの「ルーンバウンド」シリーズと世界観を同じくするカードゲーム。デッキ構築型みたいなのだけど、なにやら4つあるシナリオがそれぞれ違うタイプで遊べると。ん?違うタイプってなんだ?

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「ソロプレイが出来るっぽい・ルーンバウンドと同じ世界観」って理由だけでポチっていたルーンエイジ、説明書を眺めているとその意味がじんわり判る。シナリオ毎に協力型・競争型・対戦型とか勝利条件が結構違うって事なのね。

へー。。。(⇦判ってない)

 

ルーンバウンドより手軽に遊べそうなのだけど、あまり評判というかレビューを見かけることがなかったのでちょっとドキドキしながら購入したルーンエイジ。果たして果たしてテノリスのあの感動が得られるのか。

ぼっちで行くテノリスの感動巨編はコチラ⬇︎

www.comonox.com

ファンタジーを舞台にしたデッキ型カードゲーム「ルーンエイジ 完全日本語版」を開封したいと思います。ついでに遊べるかな....

 

 

 

〈開封〉

ルーンエイジ 完全日本語版

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プレイ人数:2〜4人

対象年齢 :13歳以上

プレイ時間:20〜60分 

Boardgamegeek 

boardgamegeek.com

ルーンエイジ|アークライト

エラッタ&FAQはコチラ

アークライトの日本語版ページの説明には以下のような文章があって、気になってる。

協力型ゲームにも、競争型ゲームにも、ソロプレイ型ゲームにも変化するのです!

引用:ルーンエイジ|アークライト

ソロプレイ型・・・どの事だろね。協力型シナリオを1人2役とかで遊ぶんだと思ってたんだけどちょっと違うのかな。まぁ、協力型モードがあれば大丈夫なのだけど。

コンポーネント全体

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基本カードゲームなのでカードのみの構成ですぞ。ダメージトークンは写真撮る前になんだか無言で黙々とタイル抜きしちゃったので抜いた状態です。。。

カード

全てカードによってゲームは進むよ。ドミニオンライクって何処かに書いてありましたが、サプライからカードを購入しデッキを強化していくのはどのシナリオでも基本的な流れ。

イベントカード

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4つのシナリオがある。勝利条件が記載されたカードとセットになっていて、それぞれ10枚づつあるよ。4枚がレベル1・6枚がレベル2のカードになっていて、Lv.1▶︎Lv.2と重ねてイベントカードの山を作っていく。当然Lv.2のカードの内容のほうがエグい。

都市カード

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テノリスに点在する都市群。戦闘アクションで入手可能。支配力が手に入るので、サプライにある中立カードを得やすくなるし、防御ポイントがつく都市もある。

貨幣カード

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3種類。デッキに入れ部族の部隊を入手する際に使用するのだ。

中立カード

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サプライに配置され、支配力を行使すると入手できる。戦闘力を持っている部隊系カードと作戦行動のカードがある。

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各シナリオ毎3種類のカードを使用するよ。

 

ここからは自分の選んだ部族ごとのカード。サプライとは別に自分のエリアに配置して使用する。

本拠地カード

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各部族ごと1種類。イベントの即時効果系カードでダメージを受ける。ダメージが20ptを超えると敗北するよ。デザインが超綺麗。

砦カード

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各部族ごと3枚の砦カードがある。ソロプレイだと2枚しか使えない。戦闘アクションでも入手する事が出来るよ。入手すると支配力を行使できる。

部隊カード  

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デッキを構築するカード。貨幣アクションでデッキに入れる事ができる。各部族ごと4種類あるよ。

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戦闘以外にもアクションカードとして効果を持つカードもある。

 

〈ルーンエイジの遊び方〉 

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セットアップは慣れるまでちょっとややこしい。ルールも解りやすいとは言えないので、何度か練習のつもりで遊んでみると良いと思う。

サプライのセット

  • カードを種類ごとに分類しする。
  • シナリオ(イベント)カード一式を選択する。
  • 勝利条件のカードは場に配置する
  • イベントカードはLv.1/Lv.2に分け、それぞれシャッフルし重ねて山札とする
  • 勝利条件のカードにアイコンで指定されている中立カード(3種類)を場に配置する。
  • 貨幣・都市カードを場に配置する。

貨幣・中立・都市のカードは使用する枚数が参加プレイヤーの人数によって異なる。

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間違えないようにセットするのだ。

プレイヤーエリアのセット

  • プレイヤーは各部族のカード1式(本拠地・部隊・砦)を受け取る
  • 兵舎エリアに部隊・砦カードを種類ごとの山札にして表向きで並べる。
  • 本拠地カードを自分のエリアに配置
  • サプライから1金5枚、自分の兵舎からコスト1部隊カードを3枚を受け取る
  • 受け取った8枚のカードをシャッフルし自分の初期デッキとし、伏せて配置する
  • 初期デッキから5枚引いて手札とする

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完成した兵舎の図

なかなかにややこしいわ。。。 

手番の流れ

手番では以下の流れで順に処理するよ。

プレイヤーフェイズ

まずプレイヤー達の行動を行う。

  1. 回復ステップ
  2. 戦闘ステップ
  3. 捨て札ステップ
  4. 手札補充ステップ

で、全員が終了したらイベントフェイズである。この辺りの記載方法がちょっと分かりづらかったので、理解までに時間を要したのだ・・・

イベントフェイズ

イベントフェイズはイベントの山札から1枚ドローして公開。カードのテキストを処理するよ。敵カードは場に公開され、そのまま止まる。

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誰かがそのカードに勝利しない限り場にいるので、毎ターン効果を発揮する系のカードだと延々悪いことが起きる。即時効果カードは大体よくない事が起きる。

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本拠地にダメージを与えてくるのもこのカード。エルフ以外の部族は本拠地へのダメージを回復できないので、十分注意が必要だぞ。

イベントフェイズで戦闘になった場合は、 通常のアクションと同じように戦闘処理を行う。勝利すれば無傷、敗北すれば本拠地にダメージが発生する。

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ダメージが20以上になると敗北だ。

 

 

〈お試しプレイ〉

当然ちょっと遊んでみた。4つのシナリオが入っているので1つを選んでプレイするよ。とりあえずは初心者にオススメって書いてあった「ドラゴンロードの復活」。そーいえばマーガスっていうドラゴンロードがルーンバウンドには出てきたな。

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ソロプレイ非対応なのでいつもの通り1人2役。。。って思ったら、説明書にソロプレイの事が書いてある!厳密に言うと「ドラゴンロードの復活」というシナリオのみ1人でプレイする事が可能。ソロで1つしかできないのでちょっと寂しいけど無いよりは嬉しい。まずはこれでルールを把握して協力型シナリオを1人2役で遊ぼう。。。

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ゲームはドミニオンとよく似ている。カード効果によるコンボとかは薄いので、ドミニオンっていうとアレだけど、いろいろドミニオンだと思う。

エルフと不死軍団の2種類で遊んでみたけど、エルフは本拠地のダメージ回復が出来るというメリットの反面、なかなか戦闘力が期待値以上になるまで時間を要する。

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かたや不死軍団は火力をそこそこ早い段階であげる事ができるものの、本拠地へのダメージは避けて通れない印象ある。

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デッキ圧縮できるカードは中立のサプライにいるのだけど、支配力を行使しないと雇う事が出来ない。デーモンという戦闘力5のカードも欲しいけど、、それも支配力が必要だ。まずは砦を入手し支配力を上げることに注力することになる。

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砦や都市を揃えつつ、支配力を行使して中立カードを集めまくる。デーモンが何枚かデッキに入ってくると、イベントカードで列をなしている敵どもを蹴散らす準備が整うのだ。それまでは辛抱して都市や砦の入手を優先する。

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敵カードは戦闘を避けて置いておく事もできるよ

都市や砦を入手すると支配力を行使できるようになる。

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支配力を行使すると中立カードを獲得できる他にも、捨て札ステップで手札を持ち越す事が出来る。強力なカードをなるべく温存し勝利条件の達成を目指すのだ。

中立カード、兵舎の部隊カードなどがしっかりデッキに組み込まれていけば戦闘でも負けなくなっていく。破壊ダイスが起動したって、なんとかなったりするのだ。

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敵カードの左下にダイスアイコンがあった場合は注意。破壊ダイスを振る。

 

そしてうまく手札の中に戦闘力が高いカードを集める事が出来た時の爽快感たるや。

(●ↀωↀ●)✧

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不死軍団のフィニッシュ部隊。これで戦闘力は17。

何度か遊んで、ようやく「ドラゴンロードの帰還」はなんとかクリアする事が出来ました!ひゃっふーい!不死の軍団、最後綺麗にコンボが決まってかなり楽しい(^^)

キャーキャーだけ言って終わるかなと思ってたけど(失礼...)ドミニオンと似て悩ましさがしっかり味わえるカードゲームでしたっ!

 

〈まとめ〉

あまりネットで感想を見かけることが少なかったルーンエイジ。オリジナルの発売は2011年みたいなので、日本語版は2012年とかなのかな。話題にならなかったのかとちょっと心配ではあったのだけど、、、普通に面白いじゃない?

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もうちょっと遊ばれても良いと思うんだけど、見かけないのはなんでかな。。。

ゲーム自体は頭にルールが入るまでちょっとかかったかも。ルールが複雑というより読み解くのが少し難解。遊んでは取説、遊んでは取説と行ったり来たりが多かった。1回流れを覚えてしまえばどうって事はないんだけど、とにかく読んでいても頭に入ってこない感じ。でも慣れちゃえば大丈夫だと思うぞ。

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ルーンバウンドの世界観にドミニオン的なデッキ構築の楽しみ。戦術的を練ったりコンボとかそういう感じでは確かになかったけど、部族変えたらそれも変わるかな?普通にワーキャー言いながらプレイしたら楽しいと思う。

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ウェイカーちょっとお気に入り。

もうちょっと古いゲームだからアレだし時期的にゲムマ前ですが、古いゲームが黙々と静かに販売継続されているっていうのは、面白さの証拠でありますな。ルーンエイジ遊んだら、やっぱルーンバウンドもちょっと遊びたくなるねぇ。。。数日間ルーンバウンドやルーンエイジだけ遊ぶ時間をみっちり1人で籠りたい。

 

はぁぁ...

 

 

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