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ハビタッツ 日本語版(Habitats)【ボードゲーム】|カバも!マンドリルも!ラーテルも!タランチュラも!希少な生物たちが暮らす生息地を作り上げる、美しいタイルプレイスメントあります。

ども。コモノです。

 

本日はハビタッツのご紹介です。今回ホビージャパンから日本語版でリリースされたハビタッツ、実は3rdエディションになります。セカンドエディションで同梱された拡張もふくめてアートワークが刷新されポップになったバージョンです。

カラフルな動物たち、みやすいアイコンや目標タイルなどは以前のバージョンに比べて遊びやすさが増した感じ。タイル配置ゲームとして色々なところで話題になっていたハビタッツ、日本語版を入手したのでワクワクしつつご紹介したいと思います!

 

ハビタッツ

プレイ人数:1〜5人

対象年齢 :11歳以上

プレイ時間:40分

国内発行元:ハビタッツ | ANALOG GAME INDEX

Boardgamegeek

boardgamegeek.com

 

 

ハビタッツってどんなゲーム?

ハビタッツはアフリカの野生保護区にいる動物たちをあつめ、それぞれの生息区域を手元で汲み上げていくタイル配置ゲームです。動物たちが安全に生息するためには、それぞれ異なる生息エリアが必要です。

ジープで保護区を周り、動物のいるエリアタイルや監視等などのタイルを集め、条件を満たすタイルの区画を手元に作っていきます。例えばイボイノシシは草原・砂漠・森林・水辺の4種類のタイルが隣接していないと安心して暮らすことができません。

期間は3年間。1年は年次タイルで示されたターン数をプレイします。それぞれの年度で目標タイルが設定されていて、タイルの配置条件を満たすことで追加特典をもらうこともできます。

全てのラウンドが終わった時には、手元に動物たちがずらっと並ぶ野生保護区が出来上がっています。ハビタッツはゲームの勝ち負けもさることながら、小一時間悩みながら作り上げた保護区の動物を見ているとそれだけでなんとも言えない満足感が得られるんですよ。刷新されたアートワークもかっこいい、グッドルッキングなタイルプレイスメントゲームなのです。

 

ハビタッツのコンポーネント

2016年に発表された初版のハビタッツはもっとリアル寄りの画像を使用していてちょっとシリアスな印象のあるゲームでした。それはそれで良いんだよね。今回日本語版として発売されたのはAllPlay(カブトズモウのトコね)から2022年にリリースされたバージョンです。

全体的にネイティブアメリカンっぽいポップなイラストレーションになりました。これはこれで結構好きな感じで子供ウケも良さげです。動物の生息地に必要なアイコンも色だけで判別しやすくなっていてパッと見でわかりやすいですな!

得点を記録するトラックはマーカーで書いたり消したりできるタイプ。何度もカキカキしてると汚れていきそうなので使うか使わないかは微妙なところね。。。でも子供とかに渡して勝手に遊ぶようになったらゴリゴリ書いてそう。繰り返し遊びたくなるゲームなので、むしろこれはこれで良し。やっぱ何も用意しなくても、ホイッと遊びやすいのが一番かなと思いました。

 

ハビタッツのルール・遊び方

準備はプレイ人数によって少し変化しますが、基本的にはタイル並べるだけなのでとても楽チンでございます。

ゲームの準備

  • プレイヤー人数に応じた年次トラックをセットする
  • 目標タイルをランダムに引き、年次トラックの左右に配置する
  • 各プレイヤーは入り口タイルを1枚受け取る
  • 年次トラックの配置図通りに保護区タイルをセットする
  • 入り口タイルと同じ色のジープコマを受け取る
  • 年次トラックの配置図通りにジープを配置する
  • スタートプレイヤーを決め、ターントラッカーとマーカーを受け取る

慣れるも何も、遊び始めるまで10分もかかりません。

手番の流れ

ゲームは3年間にわたって行われます。1年は年次トラックに記載のあるターン数で終了し、時計回りにプレイヤー全員の手番が終了すると1ターンが終わります。手番では以下を順番に行いますよ。

  1. 自分のジープの正面または側面の保護区タイルを獲得する
  2. ジープを開いたマスへ直進させる(向きに注意)
  3. ジープのあったスペースに保護区タイルを補充する
  4. 獲得した保護区タイルを自分の場に配置する

ポイントはジープの向き。保護区タイルは原則としてジープの正面、または側面にあるタイルしか獲得できません。

保護区タイルが並んでいる共通エリアはプレイ人数によってその広さが異なります。他のプレイヤーのジープと交差することが出来ないため、ゲームが進み込み入ってくると取りたいタイルが取れないような事も出てきます。どのタイルをどういった順で取っていくのか、意外と注意が必要です。(行き詰まってどうしても動けない時は後ろにあるタイルを取ることも可能)

自分の手元にある保護区タイルの動物は、特定のエリアが隣接していないと得点化されないのです。また、タイルによっては配置できる場所が限定的になっていたりします。

集まってくる動物タイルに浮かれがちですが、ゲームに勝つためには数手先まで見極めてタイルを獲得することが求められるのです。

 

ソロプレイはできる?

もちろんソロプレイも可能です。特に説明書にソロ云々、とは書いてないのですがソロ用のセットアップが描かれたタイルが入っていますよ。年間目標のタイルは使用せず、25ラウンドを通してスコアを競うソロモードです。

 

ハビタッツの感想・まとめ

ハビタッツ、評判が良いのは知っていたのだけど改めて遊ぶことができて非常に満足度高し!さまざまな動物のタイルも見ていて楽しいし、条件を整えてタイルを配置する考えどころが程よく悩ましいのが良いです。バッグから引いてくるタイルは一度共通の保護区に配置されるため、運の要素はありつつもドラフト要素が挟まることでしっかり考えながらプレイすることができるのが良いですな!

知らない動物にも逢える!ユニークな76種類の生物たち。

ユニークな生き物のタイルが76枚も入ってるってだけでも満足感高いです。何かどこかで聞いたことがあるけどよく知らないような動物も出てきたりして、タイルを眺めているだけでもかなり面白いのです。

ラーテルってなんだっけ・・・?どこかで聞いたことがありますが調べてみたら「世界で最も恐ろしい陸生生物」って出てきたんで確認してみたけど、ラーテル、マジ怖いじゃん....

プレイ後には手元に動物たちの楽園がならび、とても満足感も高いのもポイント。めちゃくちゃ難しい訳でもなく、かといってただ動物タイルを集めるだけの作業になることもなく、最後までタイルを並べることに熱中できること間違いなし。

動物をテーマにしたボドゲは結構ありますが、ハビタッツは期待してた通りかなり好きな感じでした。得点計算もなんかちょっとややこしそうな印象ありましたが案外そうでもなくて条件達成できた時点でマーカーを置いちゃえば最後は足し算だけなのでそんなに困ることもなく。

なによりこの雰囲気がとても好き(●ↀωↀ●)✧

 

深夜にソロでもんやりタイル並べるのも良さげよね。重いボドゲはちょっとしんどいけど、でも満足感も欲しい!って時なども、準備が軽いので引っ張り出すのにあまり抵抗感を感じなさそう。タイル配置&動物が好きならばぜひ遊んでみて欲しいですよ。

 

カスカディアとかアーク・ノヴァ、アクアガーデンなんかとあわせて動物三昧ボドゲ会とかも面白そうですな!

 

【ハビタッツ 日本語版 販売情報】

 

 

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