ども。コモノです。
テンデイズゲームズから気になるタイトル「カロリンギ」の予約受付開始のお知らせが届きました!アートワークめちゃ好きな感じなので気になってたんだよねぇ。そしてそして今年絶対ポチる!と心に決めていたヴォイドフォールの予約情報もEngamesから発表がありました。3月も間も無く終わりに向かってソワソワしてきますな!
カロリンギ 和訳付輸入版
画像引用:BoardGameGeek
カロリンギは中世初期のヨーロッパ、カール大帝亡き後の動乱の時代が舞台です。カロリング朝の一員となり暴動や飢饉に翻弄される激動のヨーロッパにおいてより良きカロリンギであること示すために奔走するというエリアマジョリティ。
エリアマジョリティが好きというのもありますが、ヨーロッパ史において重要な時期だったカロリング朝時代がテーマであるというのもとっても気になってるポイント。アートワークも歴史を感じさせてくれるイラストの名手Harald Lieske氏なんですよなー。ノートルダムとかのイラスト最高に良かったし。
準協力型のルールがあるというちょっと変わった仕様なので勢いポチってしまっても許される気もしないでもありません。ただし上級選択ルールや追加モジュールに十分慣れてから!と準協力ルールの冒頭に書かれてたりするので、、、許されませんかね?
すでに予約は始まっておりますよ!
ヴォイドフォール日本語版 4/1から予約開始!
【ヴォイドフォールの発売について】
— Engames (@EngamesToyama) 2025年3月22日
Engamesは4月24日に『ヴォイドフォール』を発売いたします。
Mindclash Gamesらしい重厚なユーロゲームに仕上がっています。
価格は20,900円(税込)となり、4月1日よりご予約の受付を開始する予定です。 pic.twitter.com/qDIMh3V7Xo
ついに来てしまいました。ヴォイドフォール日本語版が!BGG評価「8.5」のSFテーマの4X系ボドゲ。昨年からめっちゃ気になってたヴォイドフォールは4Xというガチなボドゲなのですが協力モード、ソロモードまであるという充実した内容なのでこれはもうポチるしか....(言い訳)
デザイナーは帝国の時代:インペリウム・クラシックを手がけたナイジェル・バックルとソロの名手デヴィッド・ターツィ。むほほー!
ただし、お値段は覚悟してたものの....判ってた。
4/1を座して待つ。
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