ども。コモノです。
今日もニュース更新しちゃいます。世間様はGWらしいですが、GWって疲れるイメージしかなくてなんででしょうかね。5月中に各家庭で5日間くらい自由にお休み取れるようにしてくれると混雑も減るのでいいのに。連休を皆一緒に、ってなんとかして欲しいと混雑嫌いのアタシは毎年思っております。
先日のリバイブプレイからすこしボドゲ欲も復活しつつ、ワラワラネットを彷徨う時間を強引に割いておりますと見逃してたり、おほ！ってなったりやっぱボドゲ楽しい。まぁ全部買えるわけでは無いのですけども妄想してるだけでも楽しいのです。さらに気がついたら置き場所問題も再発してるので、これまたストイックに断捨離計画立ててたりするのも一興です。遊んで楽しい、欲しくて検討してて楽しい。ということで、今日もボドゲ新作の気になるニュースですよん。
Dead by Daylight™: The Board Game
画像引用：Dead by Daylight™: The Board Game 日本語版 | クラウドファンズ
人気のサイバイバルホラーのボドゲ版「Dead by Daylight : The Board Game」は以前クラウドファンディングで支援を募っておりましたが、この度ようやく一般販売が始まったようでございます！非対称系サバイバルホラー、そのシステムは中々に盛り上がるものな訳ですよ。
画像引用：Dead by Daylight™: The Board Game 日本語版 | クラウドファンズ
ホラー苦手なので生き残れる気は全くしませんが、全員をどん底に突き落とす側なら少し希望が持てるかもしれないなと、ほくそ笑んだり出来ます。そうです、暖かくなり夏も間近となってきた5月。ホラー好きな方はかなり気になるタイトルなのですが、この度楽天でも予約購入できるようになった模様。ゲムマに行けない方はチェックですぞ。
なお、ミニチュアモリモリのコレクターズエディションはボドラボ通販サイトで若干数販売中。ゴリっと涼しい世界に浸りたい方はコレクターズエディションもアリだぞ。
購入はコチラから
【告知2】
— ㈱Asobition@土サ-12 (@Asobition1) 2023年4月26日
Dead by Daylight™: The Board Gameの『コレクターズエディション』についてお問い合わせが多く寄せられております。転売もいくつか発生している様ですので、弱冠数をボドラボ通販サイトにて販売させて頂きます。4/30の12時から販売開始予定です。https://t.co/muTljdILNX pic.twitter.com/CZ2Y7odJ4A
フィレンツェの匠
【メディチ、ボルジア家と並び立つ名家を目指して】
— Engames@ゲームマーケット春B03 (@EngamesToyama) 2023年5月1日
Engamesは5月26日にクラマー・ウルリッヒの名作『フィレンツェの匠』を発売します。拡張「ミューズと王女」、拡張「共同建築」、ソロプレイルールも含む完全版！価格は6,050円です。
本商品はゲームマーケット2023春にて先行販売を行います。 pic.twitter.com/TaWOEDzW4N
初版は2000年発売のタイトルなのですが、今でもチラチラ見かけるフィレンツェの匠。
そのリニューアル版がいよいよ国内向けにEngamesから発売されるようです。しかも、拡張同梱＆ソロプレイルール込みですよ！ソロルールが存在してるのしらんかったので、これはありがたし。なんせフィレンツェって聞くと世界史好きは気になっちゃうのです。しかもエルグランデと同じコンビのタイトルなんですな！
ソロプレイ可能なら、言い訳的にも○でございますし。2023春での先行販売なので会場行かなければ購入できないですが、、、アタシゲムマ行けるかしら。行けるのか。
トライブス・オブ・ザ・ウィンド
【優しさは見えない翼ね】
— Engames@ゲームマーケット春B03 (@EngamesToyama) 2023年5月1日
Engamesは6月23日に「スカウトアクション」でも上位入った話題作『トライブス・オブ・ザ・ウィンド』を発売します。汚れた大地を風の乗り手が浄化していくファンタジーゲーム。価格は6,600円です。
本商品はゲームマーケット2023春、ボドゲフリマ13にて先行販売を行います。 pic.twitter.com/w71MtH9Vcq
2022年のスカウトアクション2位のトライブス・オブ・ザ・ウィンドもついに発売です！こちらは人類の滅亡から先の未来、わずかに生き残った人々が精霊の力を借りて汚染された地を浄化し、世界を復興させていくという中量級のボドゲですよ。
スカウトアクション2位ってなると、面白いんだろうなーって期待しちゃいます。
ゲームの背景となる世界観は先日ご紹介したリバイブのさらに先の未来のようにも思えるのも興味深く、異なるボドゲデザイナーの方々の社会的な共通意識が透けて見えるようで面白いわね。こちらも春ゲムマで先行販売されるとの事。やはり会場に行かねばならないよね....
ゲムマ行くならカタログだな
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