ども。コモノです。
パズルゲームが苦手です。テトリスもインディアンサマーも苦手です。でも、たまに無性に遊びたくなる時があって、結局子供にボロ負けするくらい苦手すよ。
でもですね。そんなんでもこれはちょっと欲しいかも！と思っていたパズルゲームがあるのです。それが今年9月に日本語版発売が決まったコチラ。
ウボンゴ 3D 完全日本語版が9/2発売予定！
買いました！
画像引用：ウボンゴ ３Ｄ｜ジーピー
パズルゲームの、新たなる挑戦！
— (株)ジーピー広報 (@gpinc_jp) 2020年7月13日
「ウボンゴ 3D」正規日本語版
9月2日発売 6,500円税別#ウボンゴ #パズル #パズルゲーム #ボードゲーム pic.twitter.com/xLD2Hol5jO
なんか通常のウボンゴよりもずっと難しいと話題の本作。もとより難しいんであればそもそも差が付きにくいんじゃないかという甘い期待が脳裏をよぎります。なぜか平面のパズルよりも立体の方が楽しそうに感じるのはなんでなのか。
フクハナさんの動画みてると相当に難しそうだけど、すっごいムズムズやりたくなってくる感じある。何故なのか。なぜなのか3D。その謎を解き明かすためにもウボンゴ3Dについては入手して検証せねばなるまい。
日本語版の予約始まってます！
ニタヴェリア 日本語版
【新作予告】悪竜討伐師団に屈強な戦士たちを雇い入れるために、必要な入札コインを「育成」していく、新感覚の競りゲーム『ニダヴェリア』を8月下旬ごろに発売予定です。話題作「ダニー」などを手掛けるフランスGRRRE Gamesの最新作で、北欧神話をモチーフにした重厚な世界観も魅力です。 pic.twitter.com/RU8rUbAGYf
— すごろくや (@sugorokuya) 2020年6月20日
たまたますごろくやさんのツイートで気が付いてしまった新作情報。なにこのアートワーク！という久しぶりの一目惚れ案件です。競りゲームってことでソロ向きではありませぬが、ちょっとかっこ良すぎて1人で競りやるくらいの勢い（やれません）。
画像引用：BoardGameGeek
ドワーフの国ニダヴェリアを守るため、居酒屋に集う屈強なドワーフたちを雇い入れてドラゴンのファフニルに対抗する傭兵団を作るというこのゲーム、アートワーク最高。ドワーフ最高。BGGのウェイトも2.1で
でも競りか...ってなってて悩ましいんですけど、この記事を書くためにBGGをつらつらみてたら、なんかソロモードのファイルアップしてくれてる方がいました！のほほ。。。これはポチり候補急浮上。
すごろくやさんから8月発売予定。続報が気になる。
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