2020/1/4追記 Amazon、駿河屋でニューフロンティア・ドミニオン:ルネサンスの予約受付開始してましたのでリンク追加。
どもども、コモノです。
すっかり年末恒例のアクセス報告とか、まとめ記事とかの下書きでも始めようかと思っていたら、このタイミングで新作の情報が届きました。いずれHJの新作、先日の主計将校で年内発表は終わりかと思っていたらこのタイミングで発表するとか凄い。さらにアークライトからも1作品。
どちらも前評判の確かな新作、2020年もうかうかしてられない感じだぞ!
ニューフロンティア 日本語版
画像:駿河屋
Amazonでも予約開始!
駿河屋でも予約開始されてますよ!
レース・フォー・ザ・ギャラクシー ボードゲーム ニューフロンティア 日本語版 (New Frontiers)
【新製品案内】発表以来お待たせいたしましたが、本日『ニューフロンティア』日本語版の案内を各取引先様に送付いたしました。アクション選択と相乗りなどの要素はそのまま、カードゲームをボードゲーム化!
— ホビージャパン・ゲームツィート (@HobbyJAPAN_GAME) 2019年12月26日
近日中に各店舗様で受注がはじまると思いますので、よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/65kXxcqR5s
ホビージャパンから年末最後に飛び込んで来ました。レースフォーザギャラクシーという評判がよろしいカードゲームのボードゲーム版です。調べていて気が付いたのだけど、レース・フォー・ザ・ギャラクシーってシリーズとして展開されているのだね。
レース・フォー・ザ・ギャラクシー(カードゲーム)
ロール・フォー・ザ・ギャラクシー(ダイスゲーム)
ニューフロンティア(ボードゲーム)
一時期はよくツイッターで見かけたゲームだったのですが、その後あまり見なくなってました。海外版の国内流通も少なかったのか?元となったレース・フォー・ザ・ギャラクシーは基本セットがほぼ入手不可で、たまにオークションなどで見かけると恐ろしいプレミアが付いていることがほとんど。結果一度も手に取ったことがないのです。デザイナーはトム・レーマン。レス・アルカナを始め数多くの人気作を手がけるデザイナーだし、前評判が良いのはワカル。ゲームは銀河帝国を作り上げるという壮大なテーマでテンションは上がるフレーバー。ただしニューフロンティアではソロプレイができないので、どーしよっかなぁぁと検討してる。
Amazonで予約はまだの模様。始まったらリンク追加するよ!
アマゾンではまだだけど、Joshinと楽天ビックで予約が始まってたよ!
Joshin web
ニューフロンティア 日本語版(レース・フォー・ザ・ギャラクシー) ホビージャパン
楽天ビック
レース・フォー・ザ・ギャラクシー ニューフロンティア 日本語版【発売日以降のお届け】
ドミニオン:ルネサンス
画像:駿河屋
Amazonでも予約受付開始!
駿河屋でドミニオン:ルネサンスの予約受付が開始されましたよ!
ドミニオン:ルネサンス 日本語版 (Dominion: Renaissance)
【新製品案内】本日『ドミニオン:ルネサンス』日本語版の案内を各取引先様に送付いたしました。今度のテーマ―はタイトル通りルネサンスでちょっと文明のかほり。
— ホビージャパン・ゲームツィート (@HobbyJAPAN_GAME) 2019年12月26日
近日中に各店舗様で受注がはじまると思いますので、よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/zys3pJzenY
海外ではすでに発売済みだった人気ボードゲーム「ドミニオン」の新しい拡張セットが日本語版でリリースされますよ!拡張もなんと第12弾。拡張そんなにあるのね。。。先日異郷を入手したばかりだけど、ルネサンスもちょっと手に入れておきたい。完全にフレーバー重視だけど、手に入れたい。
ドミニオンは未だにしっかり遊べていないのだけど、拡張も基本セットも一度売り切れて市場から消えると数年待つことになりかねないので、欲しい場合迷わずポチるのが正解と心得た。
Amazonで予約開始前!確認できたら追記しますよ!
ドミニオン関連の記事
クィーンズ~ハチなるか、ハチならざるか、それが問題だ~
【新製品】盤上を動き回る庭師から何色の蘭の花を獲得するのか、どのような形の庭園タイルを繋げていくのか…他プレイヤーの動向にも気を配りながら、最高の庭園を造り上げよう!『クィーンズ~ハチなるか、ハチならざるか、それが問題だ~ 完全日本語版』は2月6日発売予定!https://t.co/YSU9OLmWmh pic.twitter.com/1VJ7KuXskO
— アークライトゲームズ (@ArclightGames) 2019年12月27日
作品のタイトルに親近感が湧いてます。ミツバチたちの集まる美しい庭園を作るというボードゲームの原題は「to bee or not to bee」。ハムレットの有名な言葉をもじった美しいタイトルをもつこのゲームの作者はブルーノ・カタラ氏だぞ。
蜂たちの集まる美しい養蜂場を作り上げるというボードゲーム。とても雰囲気が良いのだ。カタラ氏だと、きっと面白いんだろうしなぁ...
こちらはAmazonで予約開始!