ぼっちのホビーBlog[ボドゲ版]

主にボードゲーム中。ぼっちの時間を豊かにしたいボドゲブログ。

【ニュース】想像以上にやばかった3月。。。もはやオケラ(古い)なのだ。春なのになぁぁぁ...´;ω;`)ブワッ〈気になるKickstarterピックアップ2019年3月後編〉

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ども。コモノです。

 

先日ちょっと先走って推し記事を書いてしまった「Age of Civilization」に始まり、「Paladins of the West Kingdom」「Iwari」と、我慢できないプロジェクトが目白押しの3月。 

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いまは「Age of Steam」「Shadows of Kilforth」がめっちゃ気になって困ってる訳なのですが、今月使えるボドゲ資金はすでにスッカラカンなのでここは我慢の子である。ピックアップしておく事で後々のリテール版やBGGマーケットで入手も可能かという事でまとめは作るのだけども。。。バック期限が迫っているプロジェクトも多数あるのでコモノの代わりにポチってくれても良いのだよ?

 

桜咲く春どころじゃない、心ざわつくKickまとめ3月後編をお届けしますよー。

 

Age of Steam: Deluxe Edition

残り24時間を切っておりますワレス氏の名作「蒸気の時代」のデラックス版。今回はマップが充実してるし、汽車コマとかもあるというデラックスの名に恥じぬ仕様。

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ただ送料がお高い。デラックスでお高い。ワレス氏のボドゲは遊べてないものがいくつか積み上がっているのでとっても迷ってるし困ってる。マジで。

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画像引用:Age of Steam: Deluxe Edition by Eagle Games — Kickstarter

このシンプルかつ爽やかさすら感じるコンポーネントデザインから生み出される「信じがたいような借金の苦しみ」というのがなんともそそります。ボードゲーマーの方々からも「蒸気の時代は良いぞ」とのお声も多数あり評価も揺るぎない感じ。まともにワレス作品を遊んだことがないワタクシですが、どれでワレスデビューしようかっていうとソロできる作品にしときたいかなと。「蒸気の時代」はそれでいくと筆頭候補なのだけど今月は資金を使い果たして余裕が無ぇぇぇぇ....

$1でプレッジしておいて後で追加すれば支払い月がずれるかな....後々BGGマーケットで探すのでも良いかなぁ。。。どうしよう。

 

Root: The Underworld Expansion

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人気作品「Root」の新しい拡張ですよ。

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国内ではサイコロ堂さんで和訳ついたRootを取り扱ってらっしゃいました。これも気になってんですけどもね、まだ手が出せていないボードゲーム。面白そうなんだけど、可愛い系はちょっと後回しになりがち。サイコロ堂さんでも人気あるみたいですぐ売り切れてる感じなのです。

shop.saikorodo.com

きっとコレもそのうちサイコロ堂さんで。。。

 

 

Shadows of Kilforth: A Fantasy Quest Game for 1-4 heroes

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以前「Gloom of Kilforth」というボドゲがありました。本作はその続編というか同じ世界観らしいアドベンチャーカードゲーム。相変わらず美麗なカード群がたまらなく、めっちゃ興味あるんだけど言語依存がハンパないゲームで手が出ない。。。

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画像引用:Shadows of Kilforth: A Fantasy Quest Game for 1-4 heroes by Tristan Hall — Kickstarter

今回はちょっとオリエンタルな雰囲気もあって、良い感じなのですよ。

前作も結局見送ってしまったし、本作もポチるにポチれない訳ですけど、見るたびにめっちゃ遊んでみたいっ!となるのです。しかし、やはりこのテキストに怯んじゃう...

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前作「Gloom of Kilforth」のカードもこんな感じで、テキストびっしり。もう老後の楽しみとしてまとめてポチっておいて、のんびり自分のために翻訳しながら遊ぶってのもアリかもしれない。(ダメな奴)

日本語版出ないかなー。出ないよなー。あぁぁぁ....

 

Copenhagen

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なんとテトリス。そうです、あのテトリス。ワタクシ、幼少の頃にテトリスめっちゃ流行りましたが恐ろしく下手。

ゲームはコペンハーゲンの街並みを彩る新しいファサードをデザインするらしい。カードコレクションとタイル配置を組み合わせたライトな感じ。

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画像引用:Copenhagen by Queen Games — Kickstarter

結構出来上がった時に楽しそう。コペンハーゲンの街並みを想像しながら遊ぶのは良い感じなのと、子供たちも楽しめそうな感じなので良さげだなー。

 

Vikingjarl

漢くさいパッケージのとおり、ヴァイキングモノです。ヴァイキングって聞くとちょっとうずうずしちゃう自分がいます。(完全モヤシの非体育会系)

人間、自分にないものに憧れとか抱くってやつだな。

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ヴァイキング同士で覇権を争う(勝利点を競う)というなかなか胸熱な展開。サーガカードにはあれこれ記載されていて、ゲームに中々の彩りを添えてくれる感じ。

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画像引用:Vikingjarl by SB Games AS — Kickstarter

サーペントとか出てきちゃうんですよ。ゲームとしては割とオーソドックスな印象ですが北欧神話の世界観をゲームで味わえるというのは魅力です。ソロできないけどちょっと気になる。

 

〈まとめ〉

前半かっ飛ばしたおかげで、後編は我慢の連続。もう今月は3つも蹴ったのだから静かにするべきと天の声が流れているに違いない。

今月我慢しても来月またなにかあるんだろうなと思っちゃうし、楽しくて良いのですけどももう少しなんというか、資金増やさないとアレです。無理です。。。

 

 

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