ぼっちのホビーBlog[ボドゲ版]

主にボードゲーム中。ぼっちの時間を豊かにしたいブログ。

【お悩みコラム】ボドゲは売る?売らない?売りたくないけど売らねばならないこともある。。。さて、あなたならどうする?

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ども。コモノです。

 

今日は「ボードゲームを売る」って事についてボヤいてみようと思います。ボドゲファンの皆様なら一度は脳裏を掠めたことがあるだろうこのテーマ。今日はぼっちのホビーBlogを延々書き続けている我が家の事情を元に、何を考えながらドナドナしているのか掘り下げたいコラムです。なんで突然このテーマなのか?と言いますと

まさにいまお悩み真っ最中なんだよ(定期)

ということでキャッチ画像は過去ご紹介したのに売っちゃったからもう持って無いっ!!という思い出の一枚とともに「ボドゲを売るという事」について振り返ってみたいと思いますよん。

 

第1章:楽しかったあのボドゲをなぜ僕は手放すのか?

「富士-脱出- 日本語版」〈ボードゲーム〉:富士が!富士が燃えている。。あの迫り来る溶岩流から逃げ切れるのか...火曜サスペンス的なドラマをみんなで。 - ぼっちのホビーBlog[ボドゲ版]

  • 売らんでもええやん? > 分ります
  • 売るくらいなら買わんでよくない? > 分ります
  • なんならボドゲカフェでもいいやん? > 分ります

ボドゲを売る事、それは「この人と一生添い遂げるんだわ!!」と熱にうなされた中学生の恋愛が、朝起きたら突然なんか冷めちゃっうのとはわけが違う、とても深ーい大人の事情があるのです。我が家の大人の事情は主に以下のようなことが当てはまります。

  • ボドゲ買いすぎて生活費やばい(割とある)
  • ボドゲ買いすぎて置く場所がない(割とある)
  • ボドゲ遊べなさすぎてなんか罪悪感ある(最近は無いかな...)
  • 届く段ボールに家族の視線がeveryday冬将軍...(割と慣れた)
  • あまり繰り返し遊べないかも(遊ばないかな....)

と振り返ってみると、お大尽がごとく湯水のように使える財力があれば。。。という理由が多いです。「そのまま置いといても良いじゃ無い?置く場所がなければ広い家を買えば良いじゃ無い?」というセリフを言ってみたい欲求に駆られる理由ばかりなので、これはひとえにアタクシの甲斐性の問題ですわ...(辛い)

また、次から次へと出てくるボドゲに興味を示しまくった結果、翌月の引き落とし予定を見てクラっとすることもままあります。こうなると趣味の範囲を超えてしまい現実に急激に引き戻されるため急遽泣く泣く...ということも割とあります。もういい歳の大人なのに、割とあります。計画性ってなんだっけね?

 

第2章:どれを残し、どれを送り出すのか。あぁ、それはとても問題だ。

【ボードゲーム】シドマイヤーズ シヴィライゼーション:新たな夜明け:遂に届いたシヴィライゼーション!今宵、新たな夜明けを迎える準備をいたします。 - ぼっちのホビーBlog[ボドゲ版]

手放さなければならない理由から逃げ回ること数日、ため息とともに重すぎる腰を上げつつどのボドゲを手放すか終わることがない悩みが始まります。

我が家のボドゲ棚をじっとながめつつ、いろいろな事を妄想しながら手放す理由を自分に言い聞かせることから始めます。

  • このボドゲたちを手放したら次のボドゲが買えるじゃん?
  • ソロだとあまりピンと来なかったから、ウチになくても良いじゃん?
  • 確かに好きな感じだけど、もう一回遊ぶのか?って言ったら....じゃん?
  • 最近ワカプレよりエリアマジョリティじゃん?
  • 軽ゲーより重ゲー残した方が老後に遊ぶならいいかもじゃん?

そうです。この手放す理由を見つけ、自分に言い聞かせるというこの行為にとても時間がかかるのです。もちろんブログでご紹介したボドゲばかりなので、大体は好きなところがどのボドゲにもあって手元に置いておけるなら置いておきたいボドゲばかりなのです。ブログを始めて数年はほとんど手放さずに残していた事がありましたが、数が数なのでその時は「あ、もう遊ぶ事ないかなー」ってボドゲもそれなりにありました。しかしそういう選別を何度か繰り返すと大体残ってるボドゲはすでに厳選されており、どれも手放したくない理由があるものばかりになるのです。

したがって最近はボドゲを手放すと心に決めてから、その候補を決めるまでにかなり時間がかかるようになってきました。これが楽しくない....許されるなら置いときたいんですよ。。。分かってます、子供部屋おじさんと言われようとなんと言おうとおっさんの好きなものに囲まれていたい欲求というのはかなり手強いのです。

 

第3章:モノを持たない生活にあこがれたあの頃の僕はどこに

「アーカムホラー第3版」〈ボードゲーム〉:クトゥルフ系人気作の第3版が遂にキタ!(;;゚;Д;゚;;)....あのアーカムで数々の未解決事件に挑むのであるっ! - ぼっちのホビーBlog[ボドゲ版]

20代から30代前半の頃、遊びらしい遊びを一切していなかった時期がありました。当時はフリーフォトグラファー的なものになりたくて全てそこに注ぎ込んでいたため、金銭的にも精神的にも時間的にも一切の余裕がありませんでした。その頃の自分はといえば撮影機材以外の持ち物にはほぼ拘らず、機材と文庫本とパソコン、あとは無くして困らないようなものに囲まれた生活を送っていました。たしかにあの頃は身軽だったのです。生活も身体も。

今思えばそういうライフスタイルを良しとすることで、遊びたいのに遊べなかった生活を肯定的に捉えようとしていたこじれた時期。その時間が長かった反動なのか今でもシンプルな生活やモノを持たないライフスタイルに憧れはあるのです。

 

だがしかし

 

その道をあきらめ運良く就職し、ボドゲというものに出会ってしまった2024年現在。あのころのシンプルな生活を良しとしていた自分よ、どこ行った?どこ行っちゃったの???というような体たらく。とても同一人物とは思えない物欲まみれのおっさんが爆誕してます。

そのおっさんは夜な夜な「ボドゲを売る、売らない、売る、、売る?」と花びらを抜くような心持ちの夜を過ごしているわけです。

2021年当時のボドゲ棚(写っている半分くらいは入れ替わってる)

人はいつだって変われます。

変わらないものなんて、この世にないのです。

良い意味でも悪い意味でも。

もちろんいい意味で自分は変わりました。欲望に忠実になれたのです!(間違い)

でもね、たまにボドゲを手放すことを考える時、あの頃みたいにこの棚を全部空っぽにしてみたらどんな気分だろう。。。と思わないでもありません。

 

しませんけどね。

 

第4章:そろそろドナドナを歌いながら、思い出を詰めていく

【ボードゲーム】「ル・アーブル:拡張セット ル・グランアモー(Le Havre: -Including Le Grand Hameau)」ファーストレビュー:コモノ、遂に手に開封してやります!ワーカープレイスメントってヤツを! - ぼっちのホビーBlog[ボドゲ版]

ここまでこの記事を読んでくださっている人は一体どれだけいるのでしょう?たかがボドゲを手放すのに、なにをグダグダ言っているのでしょう?と思っている方もきっとおられるでしょう。でもここまで読んでくださった方はきっと似たようにボドゲを手放すことに悩み、考え、後ろ髪を引かれる夜を過ごしているのでしょう。

 

そうだ!と心の中で言って欲しい。

 

でもきっと遊ばれないボドゲは不幸ですし、もっと遊んでくれる人が手にしてくれるほうがボドゲに取っても良いことだと思わないわけでもありません。

いつだったかな、渋谷のJellyJelly Cafeさんにお邪魔して「宝石の煌き」を遊んだ事がありました。お店から借りた宝石の煌きのカードを持った時に思わず「柔らかっ!」と声が出ちゃった記憶があります。

何度も何度も人の手で遊ばれ、箱に仕舞われることを繰り返したカードというのはとても柔らかく、いろんな人に遊ばれたんだよなぁ。。。という事が触っただけでわかりました。きっとボドゲにとっては「もう買い換えないとだなっ!」て思われるくらい遊ばれたゲームが幸せなんですよねぇ。手放すというのはその機会をボドゲに与える事、そんなように考えながら泣く泣くボドゲをダンボールに入れるのです。

 

ウチのボドゲたちよ、すまん、もうちょっと待って欲しい。

迷いながらも手放さなかったボドゲ棚のコレクションは、仕事を引退して時間ができたらそれはもうたっぷりと遊んでやるつもりで手元に残しています。その時そばにあって欲しいボドゲかどうか、それを見比べながらコレクションを厳選するのが今の自分の楽しみ方なのです。きっとずっとボドゲ遊んでたら楽しいだろうなぁ・・・

 

そんなことをぼんやり考えながら、今宵も棚から溢れかえったボドゲにため息をつきながら、手放したくないボドゲたちと向き合っているわけです。

 

買う前も悩ましい。

遊んでも悩ましい。

手放す時も悩ましい。

 

ボドゲとはそんな自分の心をかき乱し続ける楽しい趣味なんでございます。

さぁ、みなさまも悩むことを楽しみましょう....

 

 

で、ボドゲ売るなら?

ネットで買い取り申込できるお店をご紹介。

駿河屋:あんしん買取検索

よく利用するのはやはり駿河屋が多いです。

ただ最近は買い取り完了まで時間がめちゃくちゃかかるのでちょっと躊躇い気味。

affiliate.suruga-ya.jp

Re:LOOPボードゲームズ

聞いた事がないというかたもいるかもしれませんが、こちらのお店はボドゲ業界ではちょっとした有名人のナカムラタカシさんのストアです。ナカムラさんはコンプオフボードゲームズ(閉店)の店長さんだった方ですね。LINEで見積もり依頼が出せるという利便性はなかなかに使い勝手良き。

reloop-bg.com

 

 

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