もう絵柄だけでやられちゃうよ?
発売されてからというもの、ずっと気になっていたこのダイスシティ。
絵柄かわいい。
そんなに高くない。
ぼっちでもプレイ出来る。
ダイス好きとしては!買うべき!と、意識はずっとしてました。そして駿河屋さんのタイムセールの価格に堪える事が出来ず・・・
ポチっ。
でーん。届いちゃった。
家が建つ!
戦争する!
ダイス振る!(当然)
蛮族いる!(え。?)
蛮族。。。?
さ、気を取り直して、箱を開けての感想をば。
これは買って正解。まだなんもプレイしてないけど。
見てください。このシンプルかつエレガントなコンポーネント。
このプレイボード。しかも4枚あるよ。
そしてダイス達。
なんだか色々なポイントでそそられるんです。ツボでした。
マニュアルをちょっとだけ開いてみよう。。。
うぉ。マニュアル親切!
まず、、、
1.ダイス振ります
2.攻撃します
3.建設とか交易します
4.終わります
シンプル!
つい、最近までもがいていた某RPGカードゲームとは対極。。。
このシンプルさは少し心が癒されますね。ひとり遊びの夜にはピッタリです。
セットアップの練習がてら、ちょっとだけお試しプレイもしてみるか。。
これがセットアップの図。
まず各色のダイスをそれぞれ振ります。
ダイスの色がついた段(横の段)の、出目の列(左から右へ数える)にそのダイスを置きます。これを全色降って配置。
交易カードと、蛮族カードをプレイ人数に応じて準備してセット。建物カードはシャッフルして上から8枚を展示カードとして配置します。
展示カードはこんな感じ。
もう置くだけでなんか幸せになりますよね。(気のせい)
ちょっとだけ迷ったのが、プレイの手順。ダイスを振るアクション、説明書よんだら一回だけ?と思ったのですが、色々ネットで調べたら、どうやら全色のダイスで同じ事をします。手番の1で5つのダイスを振るって事ですね。結構考える事が多そう。どんな街にするか考えながらダイス振れるのはソロプレイに向いてますじゃん。
おー、じゃ振ってみるか!
と、青ダイス振ったところまでは覚えてるんですけども。。。
気が付いたら朝だった。
しかも、床の上でおきました。みんな、布団で寝るんだぜ?
てな訳でプレイレビューはまた次回っ!
これは楽しみですよっ!!!。
プレイレビュー書いたよ!
画像:駿河屋
もちろんAmazonでも売っておるな!
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