ども、コモノックスです。
今日はロビンソン漂流記のファーストレビューです。サブタイトルは「孤島での孤独な冒険」。そうか、孤独な冒険か。さっそく箱開けてみるよ。
ロビンソン漂流記 完全日本語版
プレイ人数:1人
プレイ時間:25分
対象年齢 :13歳以上
先日のライフハッカー日本版の記事中でも紹介されていた気になるゲーム。
MENSAセレクトで一躍有名になった「電力会社」というボドゲと同じデザイナー、フリードマン・フリーゼが作ったボードゲームなのだ。
〈開封〉
ロビンソン漂流記、ついに我が家にも流れ着いて来たというのか、、、、とりあえず来た。そして燦然と輝く「1人用ゲーム」の文字。
昨今の「皆んなでやると楽しいボードゲーム!」ブームに真っ向から逆らっている、まさかのソロプレイ専用な超硬派ゲーム。これはぼっちのホビーBlogのためだけにあると言っても過言ではないかと!◀︎間違いなく過言である
箱の中はこんな感じのコンポーネント。
プレイボード、3枚も入ってるね。シンプルで良い感じ。
戦闘カード?って書いてあった手札系カード。天才なのか!そうかロビンソン。
ん?
・・・おい(笑)
天才じゃなかったのか、ロビンソン。
お次は島で起きる災厄カード。人食い族って何ですの・・・・・
あのシルエットでぶら下がってるのは...(;;゚;Д;゚;;)
テストついでにセットアップ。
左上にあるのが警戒レベルのカード。緑が一番安全。その隣が海賊船カード。
最終的に海賊船に勝利したら高得点みたい。
〈お試しプレイ〉
ちょっとだけやってみたよ。いきなり引いた災厄カードは、人食い族と野獣。
テストだからな。人食い族と戦うぞ。
災厄カードの左中にある白抜きの数字。この数字の数だけ手札をひいて、右の警戒カードと同じ色の数字(戦闘値?)以上の戦闘力が揃えば勝利。人くい族を選択したぞ。
そして書かれている通り、手札を5枚引いてみたんだけど、、、
ふぁ!?
やる気なんか、かけらも感じないロビンソン。おぃ。
ここから体力トークンを捧げつつ、追加のカードを引く。
テストプレイなので、後先気にせず2枚引いてみる。
弱気が2枚・・・・
絶対生き残れないっっっwww
ソロ専用とあったので、もう少しイージーなのを想像してましたが、意外と苦戦しながら点数の伸び悩みにこだわれそうな予感。まずロビンソンが全くやる気ないw
ちょっともう一回ルールをしっかり再確認して、プレイレビューするよ!
ソロプレイレビューアップしましたー。
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