ぼっちのホビーBlog[暫定版]

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【ボードゲーム】「Clans of Caledonia」ファーストレビュー:今年いちばんのおすすめボードゲーム!との声もあるぞ!期待の新作クランズ・オブ・カレドニア開けちゃいます!

ども。コモノです。

 

10月初旬のボードゲーム配達ラッシュがひとまず落ち着き、月末の予約分(ファーストクラスとか!)の発送まで静かにして過ごそうとシュピール’17のボードゲームリストをつらつら見ている訳です(ダメなやつ)。ブログも駆け足で記事を書き続けていたのでちょっと息切れしかけてますが、書くネタがまだまだあるという事はとても幸せなことですな。割と軽い気持ちで書き始めたブログも完全にボードゲームのことしか書いてないので近々「暫定版」➡︎「ボードゲーム中」とかに改題しようかとマジ考えているぞ。

 

さて、月初に到着ラッシュを迎えた中に、1点Kickstarterモノが混じっていた。それが今日ご紹介する「Clans of Caledonia」でございます。

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boardgamegeek.com

プレイ人数:1〜4人

プレイ時間:30〜120分

対象年齢 :12歳以上

 

「Clans of Caledonia」は今年の4月くらいにキックスターターで出資を募っていたボードゲームで、19世紀のスコットランドが舞台となっているよ。

カバーデザイナーがアグリコラとかの人なので、同じ雰囲気のゲームかな?くらいの軽い気持ちと、コンポーネントの可愛さで勢いよくポチったのだ。ポチり後にキックスターターのページにある概要を読んで見たら、こんなことが書いてあった。

カレドニアの一族は、独自のメカニズムの組み合わせを持ち、 エンジン製造ゲーム(Terra Mysticaなど)やダイナミックマーケット(Navegadorなど)や輸出契約(Marco Poloの航海など)などの経済メカニズムの要素を含んでいます。  

(―‘`―;) うー。。。

全部遊んだことがない。(涙)

 

つまり、超面白い(かもしれない)って事だと当時のコモノは理解した。テラミスティカとかナヴェガドールとか遊んだ事ないけど、超名作って呼ばれる枠のボードゲームだもんね?ヘックスを使った可変タイルや、ミープルが超可愛いところも背中を押した原因だぞ。決して我慢ができなかったとかじゃないからな?

そして10月に入り「Clans of Caledonia」が無事到着。日本でもキックした人は結構いたみたいで、ツイッターでは「遊んでみて楽しかった!」とか、「今年一番かも!」とかのツイートもちらほら見かける。前評判も上々なようでやはりコモノの目に狂いはなかったっ!って事だな(他力本願)。

 

今日はそんなKickstarter発、スコットランドで富と名声を築く「Clans of Caledonia」のファーストレビューをお届けするよー。絶対楽しいはず!

 

【目次】

 

 

〈概要〉

Clans of Caledoniaは19世紀のスコットランドを舞台にした経済成長ゲームだよ。

ワーカーや牛ミープルをボードに配置して収入を得て、それらを商品に加工して輸出する。得た資金でさらに自分のエリアを拡大し、商品を生産して勝利点を稼ぐエリアコントロール系のボードゲームみたいだな。

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こちらが舞台となるスコットランドだぞ。

 

ゲームの背景となるのは19世紀、産業革命の影響からスコットランドが農業国から経済の中心を工業へシフトする大転換期が舞台。それまでヨーロッパ中心だったスコットランドの港は大西洋貿易の中心へと成長をとげ、疫病によって壊滅的となったワインやブランデー生産の代替品としてスコッチ・ウイスキーがヨーロッパに広まる。リネンが輸入綿におき代わり、良質なウールのための羊の放牧が重要になる。Clans of Caledoniaでは、スコットランドの誇りともいうべき歴史的な氏族の1人となって、ウィスキーだけではなく様々な商品を生産、輸出・輸入しより大きな富と名声を手に入れるのだぞ。

 

って、書いてあった。つまり激動の時代を迎えているスコットランドでボロ儲けしよう!ってお話かと思います。あと氏族というスコットランド文化の背景も少し頭に入れながら「誇り高きプレイ」(なんだそれ)なんか目指しちゃうとより氏族気分満喫。

スコットランドの氏族>『オシアン』による再生 -Wikipedia

氏族ってスコットランドの人には大事なものみたいなので、そんな事も考えながらプレイしたら楽しいかもしれないな!

 

 

〈開封〉

キックスターターでバックした人には多分このカバーケースが付いてきている。ゲームに登場する氏族のキャラクターと、スコットランドの地図が描かれている雰囲気のあるカバーだぞ。

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 見た目も嬉しいが、実際のところコンポーネントがギッチリだったので、箱のフタが浮いてしまうことがないのも実用的。

 

・コンポーネント

箱がもともとちょっと厚みのないスリムなタイプなので、非常にみっちり感あります。タイルやプレイボードなどがかなり綺麗に詰められてました。触りごごちも上質な感じ。ルールブックは英語版とドイツ語版が同梱されてるよ。ゲームのコンポーネントには英語のテキストはほとんど無い(サマリータイルくらい)ので、ルールさえ頭にはいれば日本語化しなくても遊べる点も◎

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・モジュラーボード

このヘックスで区切られた土地がゲームのマップになるよ。モジュラーボードは全部で4枚の表裏あり。組み合わせを変更して16種類のマップで遊ぶことが出来る。

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ヘックスがなぜか好きなコモノは、これだけでテンション上がってきちゃうのだ。色味も鮮やかで良いですな。

 

・マーケットボード/輸出ボード

商品を売買したり、輸出したりするボードだよ。マーケットボードはその当時の雰囲気を感じさせるデザイン。

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ルールに「同一ラウンドで、同じ種類の商品を売ったり買ったりすることはできない」とあるのだけど、それに続く文章で「当時はそのようなせわしない売買は行われていなかった」って書いてある(笑)。産業革命とはいえゆとりと節度のあるマーケットでの売買なんだねー。いまのデイトレーダーが聞いたらなんていうかなw

 

輸出ボードにはタイルが並び、契約を経て自分の商品を輸出できるよ。

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左側に描かれているのが輸出する商品。右に描かれているのが獲得できる商品。輸出は達成できるといろいろもらえる。

 

・プレイヤーボード

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このプレイヤーボードにずらりとコマが乗っかります。

 

・氏族タイル

全8種類あって、能力が異なる。

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選択した氏族によって戦略が変わるのも面白そう。

 

・その他のタイル類

コインタイルや輸出タイル。コインタイルはメタルコインにしちゃった!

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なので紙製のコインは袋の中に・・・

 

そのほかにも細かなタイルが結構ある。

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手前にこんもり盛られているのは輸出タイルだぞ。役割が分かりにくいタイルが多いわけではないので、種類と管理がしっかりできれば問題はなさそうだけど、この手の管理と把握が苦手なコモノは若干混乱気味。

 

最近、大量のタイルに翻弄されてばかりな気がする。。。

 

〈木製コマ〉

Clans of Caledoniaで一番目を引くのは、やっぱりこの木製コマではないだろか。

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人数分あるのでかなりの量が入ってます。資源もあるので、種類も多いのよね。

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これは、、アレですね。そのうちリアルトークンとか考えちゃうヤツでしょうか。

プレイヤーボードに並べるとこんな感じ。

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特に羊と牛に悶える。ラム肉にしちゃうけどw

これはもはやテンションが上がるの不可避。

エヘヘヘ( ̄ ̄▽ ̄ ̄)

 

 

〈まとめ〉

開封レビューを書き始めたらなんだか忙しくなって来ちゃってゆっくり遊んでいる暇がなかなか取れないでいますが、ちょこっとだけソロプレイして見た感じ、なんだかとってもお金もザクザク、資源もザクザクで楽しそうな感じ。使って増やすっていう部分がとっても気持ちよく回る印象で、、、お金使うの好きなコモノにはかなりヤバい系のボドゲなのではなかろうか(笑)

テラミスティカリスペクト、と言われているみたいですがあいにくテラミスティカは未プレイのコモノ、その魅力の真髄的なのはよく分からないけど、名作と言われているボードゲームが引き合いになってるなら間違いはなかろう?

 

かなりプレイするのが楽しみになってます!

時間よ止まれぇぇぇぇw

 

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