ぼっちのホビーBlog[暫定版]

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【ボードゲーム】「スタータップス」ファーストレビュー:スタートアップ企業に投資でガッポリ。2018年はベンチャーキャピタル気分を満喫してやろう。そうしよう。

みなさんハロー。コモノだ。

 

今日はゲームマーケット2017秋で衝動買いしてしまった小箱。オインクゲームズの「スタータップス」を開封してみようと思う。なに、ちょっと前まで星型のタイルをペチペチぶっ叩いて奪う(百人一首的な)ようなゲームだって勝手に思い込んでいた事は内緒だ。(スター=星・タップス=タップする、、ね?)昨年何か調べ物をしていたときにオインクゲームズのHPでスタータップスのゲーム説明を読み、この甚だしい勘違いに深夜に独り赤面した事を告白するので許して欲しいぞ。

 

まさかスタートアップ企業への投資がテーマのボードゲームだったとは...ビジネスパッスンなら避けて通れないボードゲームじゃない?そうだな?今後の未来を担う若き才能に出資するとか、いいじゃない。お大尽エンジェル投資家っぽいじゃない!

あーそんな生活、送れちゃったりしないかなぁぁぁ(絶対にない&勘違い)

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ということで、ファウンダー的なIT企業っぽいネタ満載の「スタータップス」を開けてやろうと思う訳です。みんな投資家になるのだよ。これからの時代はベンチャーが担っているのだな。

 

【目次】

 

〈ゲームの概要〉

プレイヤーは投資家となって、スタートアップ企業に投資をするよ。オインクゲームズが以前出していた「ライツ」というゲームのリメイク作でデザイナーは海底探検やトロイカと同じく佐々木準氏。他プレイヤーの動向を見極めつつ、どの企業に投資をおこなっていくのか見定めて行く。なお企業から利益を得る事が出来るのは最大出資者のみ。そのためライバルより抜きん出る必要があるのだな。少ない手札と場に出る他の企業カードを読みながら、どの企業にどのタイミングで投資を行えば最大のリターンを得る事が出来るのかの読み合いが熱そうな、まさにベンチャー市場っぽいボードゲーム。

 

 

〈開封〉

もはやこのサイズ以外では今後リリースされないだろうってくらい定番のオインクサイズ。

スタータップス

画像引用:Amazon

スタータップス

プレイ人数:3〜7人

プレイ時間:20分〜

対象年齢 :10歳以上

oinkgms.com

 

「ライツ」からはルールが一部変更されていて、デザインも刷新されたバージョンらしい。以前のライツを遊んだ事がないのでその違いがよくわからないけど、デザインはポップで可愛い感じだ。

 

・コンポーネント

このサイズの箱なので仕方はないけど、コンポーネントはそのままぎっちり箱に入っていておもちゃ箱的な様相であるな。

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トロイカも同じような感じだったので気軽でよい。雑に扱っていいというわけではなくて、すぐ出してすぐ遊ぶってことを考えるとこの収納の仕方って理にかなっていると思えてきた。ちなみにコモノはA型なので、タイルやコインは種類別に分けて小袋に入れてしまいたい衝動に駆られるタイプ。トロイカも我慢したからスタータップスも我慢か。

 

・企業カード

投資候補となる6つの企業。

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まずデザインは本当にそんなベンチャーがありそうな感じがスタートアップっぽい。

個人的にはヒッポパワーテックが好みだ。カバは可愛い。

 

・独禁チップ

マーケットにある企業に一番最初に投資したプレイヤーが受け取るタイル。

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独禁とは独占禁止法の事を指すと思われる。このタイルは特定企業に一番多く投資をしているプレイヤーが受け持つことになるのだけど、なかなかエグい縛りがあるよ・・・

 

・資金チップ

投資用のチップ。書かれている額面は表裏で違う(1と3)のだけど、裏の3は最後の得点計算時にしか使用しない。

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投資は基本的に1で行われて最終得点時に他のプレイヤーから資本回収するときに3になって受け取る。他人からの収入が高くなるってあたりも、なんかリアル。

 

・得点用チップ

オプションで用意されているバリアントルールのラウンドゲーム用。

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1位が+2、2位が+1と上位から順にチップを受け取り、全4ラウンドのゲームをプレイする。

 

コンポーネントは全体的にポップで可愛い。今のスタートアップっぽい雰囲気も感じられるし、なかなかの仕上がり具合だぞ。やっぱりヒッポパワーテック推しだな。

 

 

 〈ゲームの流れ〉

ゲームの手順も至極シンプル。これもオインクゲームズ作品の特徴。 

・準備

1)企業カードをよくシャッフルして裏向きで重ね、山札から5枚を見ずに抜く。

2)資金チップを各プレイヤーに10枚づつ配布する

3)企業カードから各プレイヤーに3枚づつ配布する

4)なんらかの方法でスタートプレイヤーを決める

 

・ゲームの流れ

スタートプレイヤーから時計回りにゲームを進めるよ。6種類の企業カードを持って、投資を行い(自分の場に出す)、最後に各企業のカードを1番多く持っていたプレイヤーが同じ企業カードを持っていたプレイヤーからお金を徴収する。

 

君もお金を夢を積み上げてみないか?

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利益を得るには筆頭株主的なやつにならねばならないので、他のプレイヤーを出し抜きより多くの資金を回収出来たプレイヤーが勝つよ。

 

・手番の流れ

a)企業カードを手札に加える

企業カードは山札からか、マーケット(山札の周囲に公開された場)から入手が出来るよ。山札からカードを取る際、マーケットに企業カードがある場合はそれぞれに1コインずつ置かなければならないので注意だ。マーケットから手札に加える時は支払いは不要で、企業カードに置かれているコインも一緒に得る事ができる。

b)企業カードを場に出す

企業カードを1枚表にして場に出す。出す先はマーケットエリアか、自分のエリアに出す事が出来る。自分のエリアに出すと投資を行った事になるよ。

 

深夜、ぼっち開催中のマーケットの図(ルール確認だからな?)

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なんと手番はこのアクションだけ。特に難しいことはないな。なお、手番のアクションには以下の独禁チップルールが必ず適用されるので注意しよう。

 

・独禁チップ

各企業の独禁チップは投資された企業カードの枚数により、プレイヤー間を移動するよ。基本的に一番多く投資しているプレイヤーがその企業の独禁チップを持つ。

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チップを持っている間は以下のルールが適用される。

①独禁チップを持っている企業のカードをマーケットから得る事が出来ない

②山札からカードを得る場合に、マーケット上にある独禁チップ所持の企業カードに資金チップを置かない

 

〈まとめ〉

 意外と悩ましくまとまってる印象でした。先にトロイカを遊んでいたので似たようなところもあって、どの企業カードに狙いを定めて行くのか検討しつつも場に出す(投資する)タイミングを見定めて行く感じ。独禁チップを受け取ってしまっても攻めていけるてもありそうな、、なさそうな、、な?

 

色々考えどころも多く、シンプルながらほど良く悩める印象。これ会社のお昼休みとかにやったらちょうど良いかもしれない!最近ランチタイム用のボドゲが増えててなかなか嬉しい限りだけど、年始まったくそんな暇ないんだけどな....(泣)

 

 

 

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スタータップスをはじめとするオインクゲームズはアマゾンで購入可能。

在庫も豊富だし、お値段もお手頃なのでオススメ。

スタータップス

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 並べておいても可愛い。

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