こんばんわ。コモノです。
エッセンシュピール16で取り上げられる新作ボードゲームについてはいったん一休みをしまして、今日は久しぶりな開封レビューをば。。。
さて。買っちゃいました!あのウヴェ・ローゼンベルク作品です。
アルルの丘、買っちゃったよー!
アルルの丘 日本語版
プレイ人数:1〜2人
プレイ時間:1人当たり60分
対象年齢 :14歳以上
なかなか手ごわいプレイタイム。でも最大2名というのがぼっち向き!
買った!と書きましたが正確にはYバシカメラのポイントがある事を思い出して確認したらなんと奥さん。全部ポイントで買える事に気が付いてしまったのだ。
コモノ、ポチる事に迷いはなかったぜ。
カミさんが何か家電欲しいって言った時の補助用に貯めておいたのだけど、ま、暫くは買い替えも無かろう・・・(^^)
ぬはは、ローゼンベルク作品の中でもアルルの丘がベストだというレビューも見かけたし、かなりウキウキしながらファーストレビューをお届けするよ!
あとは、、、プレイするだけだぜっ。⬅︎いつだよ?
さてさて、箱開けるよー。
〈開封!〉
まずはやっぱりトークン類から。カラフル&シール付いてる!
中央に写っているのは「牛」のホルスタイン模様。
これを白いトークンに貼るとリアルなモーモーになるって寸法だな!
今日のところは貼った姿は想像にお任せする。
カラフルなトークン。
どれに貼るんだろう。。。おじいちゃんの顔がよろしいね。
施設たち。
畜舎か。。。社畜ではないからな?
お城まであるのか!アルル教会もアルル!(まぁ、許せ)
施設、超いっぱいあるな・・・w
もう何を並べればどうなるのか良くわからないが、とにかく自由である事はわかった。
〈プレイボード〉
これがアルルの丘になるボードだな?背景のデザインもちょっと丘っぽい。でもあの資源量に対して、結構狭くね?土地が高いのか?生きてくって色々苦労があるのだな。
これもそうかしら。。。
ワーカーを配置するボード。長いw
施設関連のトークンや資材トークンなども多くてどうなってんだ?と思ったけど一つ気がついた。アグリコラやル・アーブルと違ってカードはない模様。ほほーん、そゆことね。。。(よく判ってない)
〈まとめ〉
ほらほら、テンション上がる感じだぞ?
コンポーネントも箱にぎっしり。
ここの載せきれなかったトークンもまだあるし、プレイボードも自由度が高い印象。それぞれが思い描くアルルの丘を育てられる予感しかしないな!
アグリコラ、ル・アーブルと箱をすでに開けたけど、アルルの丘のデザインが一番好きな感じで、これはプレイが楽しみになりました。
あと羊よ。おまえは何故こんなに男前なのだ?
プレイ時間だけ都合がつけばなぁ・・・・(泣)
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