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ぼっちのホビーBlog[暫定版]

ぼっちの時間を豊かにするブログ。主にボードゲーム中。

【ボードゲーム】いやぁぁぁぁ、食べられちゃう!早く朝が来てぇぇぇ!〈ジュリエットと怪物〉ファーストレビュー!

こんばんわ。コモノです。

 

コモノ昨年末から、ちょっと小さめのカードゲームに興味津々です。

理由はよくわからないのですが、会社の同僚と年末のハコオンナ会の時、ゲームの合間に「真打」を遊んでから何故か目覚めました。

 

なにが目覚めたのかは、ちょっと解りません・・・が。

目覚めるととりあえずポチポチしたくなるじゃない?

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「ジュリエットと怪物」

プレイ人数:2-5人
対象年齢 :8歳以上
プレイ時間:20分

 

ずっと気になってたコレな。

ニューゲームズオーダーさんのHPがコチラ。

sites.google.com

 

なぜロミオじゃなくて怪物?

どう見ても隠れてないよね?ジュリエット?

 

箱をちょっと見ただけでも浮かぶようなツッコミ疑問があるわけですよ。デザインも可愛いし何コレ超ほしい!となりまして。。。(いつものことですよ、えぇ。)

そんな熱病のような勢いで年末にいくつかポチってしまった中から、熱い駆け引きが楽しめるという評判の「ジュリエットと怪物」のファーストレビューをお届けするよ!

 

 

〈開封!〉

パッケージがまず可愛いのと、とってもコンパクトで持ち運びにもよろしい大きさ。

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ポーカーサイズのトランプと並べてもこの大きさですよ。

 

コンポーネントは並べるとこんな感じ。

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持ち運び用のポーチがついてるのがポイント高し。でもコモノは箱ごと持ち運んでいる。箱も可愛いし。

 

カードトラック用のシート。場の中央に7枚のカードを並べるのだ。

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1から始まって7まである。トラックから全てカードがなくなったら、ジュリエットを持っているプレイヤーの勝ちなんだけど、それだけでは無い。

 

怪物くん。基本、ジュリエットを食べに行く。

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中央はもしかしたらクトゥルフの魔物では無いだろうか・・・

 

右が「6」の武器カード。(武器・・・?)

怪物たちの攻撃をこれで撃退。撃退できなさそうだけど、撃退する。

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左側が稲妻カード。ジュリエットカードと同じく、引いた時に手札の並べ替えが発生する。ゲームに参加したプレイヤーはジュリエット(または稲妻カード)を引いた時に必ず並べ替えを宣言するので、誰のところにジュリエットが居るのかある程度の予想が可能なのだ。

 

 

〈ルールとか〉

うまく説明できるか微妙なのだが、「ジュリエットと怪物」はルールがちょっと解りにくいのだ。ルール自体は単純なのだが、手元にある手札で狙うべき勝ちパターンが変化するところがややこしい。手番でできることは以下の3つがある。

 

・山札から1枚カードを引く(山札がなくなった場合はトラックから)

・他のプレイヤーから1枚カードを引く

・捕食する

 

また、山札や他のプレイヤーからカードを引いた際に、手札に加える際の並びが決まっているのも特徴的だ。

 

例)

1<2<3<5<7<8>6>2>1

 

「8」が最強のカードで、「8」を中心に左右へ数が小さくなるように持つことがルールで、プレイヤーはこれを必ず守らなければならない。

 

この手札の並びの規則性が他プレイヤーの手札にジュリエットがあるかどうかの推測を生み、今攻撃をするべきなのかそれとも待つべきなのか悩みの淵にプレイヤーを陥れる。特に他のプレイヤーがカードをドローした時、手札のどこに新しいカードを加えるのかはとても重要な事だから見逃すなよ?

相手がカードを手札に加えた位置と、その相手からドローしたカードの数字をよく見て、ジュリエットの位置をしっかり見極めるのだ。

 

なお、ジュリエットが手元にあるのと無いのとではゲームに勝つ方法が異なる。

 

1)ジュリエットを持っている場合

ジュリエットが手元にきたのであれば、あなたはジュリエットを守りながら朝を迎えなければならない。

 

2)ジュリエットを持っていない場合

あたなの手札にジュリエットがない場合は、あなたはジュリエットを食べてしまわなければならない。

 

この入れ替わる勝利条件を頭に入れながら、ゲームの駆け引きをするのがこのゲームの面白いところだと思う。もちろん、ジュリエットが手札にあるときでもジュリエットを持っていないふりをするなどが、ポーカーやババ抜きに通じる部分でもあるのだな。

 

これがジュリエットを食べようとしている怪物の図である。

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 2枚同じ数字の怪物を、任意のプレイヤーに向けたらそれはジュリエットを食べるための攻撃だ。まぁ残酷なことこの上ない。

 

攻撃を受けたプレイヤーは前述の武器を使ってブロックしてもいいし、ブロックしなくても良い。ただしブロックをしなかった(できなかった)場合、攻撃者は攻撃対象のプレイヤーの手札からカードを1枚を引く。この時にジュリエットを引いた場合はその時点で攻撃したプレイヤーの勝利となる。怪物くんを使ってジュリエットを食べちゃうことに成功したということだな。

 

山札がつきトラックに配置した7枚のカードを引き終わるまでにジュリエットが逃げ切った場合、ジュリエットを持っているプレイヤーの勝利。

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手札が怪物だらけに自然となるのでジュリエットがとっても異端に見えるけど、間違いなく怪物の方が異端だからね。

 

自分の手番終了時に、手札の枚数がトラックで示された数字以下でジュリエットを持っていた場合も勝利となる!ジュリエットを持っていても積極的に他人へ攻撃を仕掛け、ジュリエットを持っていることを隠しながら手札を減らしておくのも一つの戦法だ。

 

〈まとめ〉 

ルールはやっぱり書いていてもわかりづらい。。。文才のせいかw

でも実際にちょっと遊んで見れば、とても駆け引きが濃い感じのゲーム。とても軽めで早めに終わるけれど、かなり頭はしっかり使うので短いゲームタイムでも結構遊んだ満足感が比較的高いきがする。

 

小箱系はお値段もそんなに高くないのもよろしいな。この記事を書いて居る時点でも1200円台で購入可能とかとてもナイス。バッグに忍ばせておく小箱系ゲームの候補には必ず入ってくるゲームだと思うぞ。

 

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ジュリエットと怪物 日本語版

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